【福島牝馬S 枠順データ分析】外枠の好走率が高く、1枠は好走率、回収率とも今ひとつ

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 24日に新潟競馬場で行われる福島牝馬S(4歳上・牝・GIII・芝1800m)について枠順・馬番別に検証していく。なお、今年は新潟芝1800mにて代替開催されるため、2020年以降の当該コース成績をデータの集計対象とした。

 参考までに枠順による成績を比較すると下記の通り。

1枠 3-1-1-43/48 複勝率10.4% 複勝回収率37%
2枠 1-2-5-40/48 複勝率16.7% 複勝回収率90%
3枠 4-4-4-40/52 複勝率23.1% 複勝回収率80%
4枠 5-5-5-44/59 複勝率25.4% 複勝回収率88%
5枠 6-6-8-42/62 複勝率32.3% 複勝回収率106%
6枠 3-2-3-55/63 複勝率12.7% 複勝回収率83%
7枠 5-4-6-59/74 複勝率20.3% 複勝回収率75%
8枠 6-9-1-59/75 複勝率21.3% 複勝回収率72%

 新潟芝外回りコースらしく、外枠でも成績は落ちていない。対照的に1枠は複勝率、回収率とも今ひとつ。従来の福島コースで行われる福島牝馬Sは内枠が強い傾向だったので、その違いは頭に入れておきたい。

 なお、福島牝馬Sは2011年に新潟芝1800mで施行されたが、その時は1→5→6の決着で、1枠1番から上がり33.3秒の脚でフミノイマージンが差し切っている。ただし、今年はイレギュラー開催である上に、先週は道悪でのレースとなったため、高速上がりの決着にはなりそうもなく、2011年の結果は、あくまで参考程度にとどめたほうが良さそうだ。

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