ジャニーズJr.、4人の“卒業”発表でファン祝福も……「退所する?」「どういう立ち位置?」と疑問浮上のメンバー

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 4月22日、ジャニーズ事務所の公式サイト内に、室龍太、高田翔、寺西拓人、原嘉孝の個人ページが誕生した。彼らはこれまで、俳優業を中心に活動するジャニーズJr.の一員だったが、今回の単独ページ設立により、Jr.を“卒業”したことが明らかに。一方、一部ジャニーズファンからは心配の声も上がっている。

「22日未明、ジャニーズ公式サイト・Johnny's netに室、高田、寺西、原の個人ページができていると、ファンの間で大きな話題に。ジャニーズJr.のエンタメサイト・ISLAND TVに公開されていた動画も、Archived(アーカイブ)欄に移行しているため、Jr.を卒業してタレント・俳優になったのでしょう。なお、ジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's webは、4月21日午後11時~22日午前10時をめどにシステムリニューアルに伴うメンテナンスを実施しており、これと同時に、今までJr.のページ内にあった寺西らのブログも卒業し、単独ページが与えられるようになりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 最年長の室は現在31歳で、高田が27歳、寺西は26歳、原は25歳。このたび“独り立ち”した4人に対し、ファンからは「Jr.卒業おめでとう!」「みんな同じタイミングで個人ページできててうれしい」「4人の俳優としての活躍が楽しみ!」などと、祝福の声が相次いでいる。しかし、いまだJr.扱いのまま個人で俳優活動を行っているJr.もいることから、複雑な思いを抱いた人も少なくないよう。

 たとえば、原とともにかつてJr.内ユニット・宇宙Six(20年10月3日付で解散)で活動していた松本幸大と江田剛や、MADE(20年1月31日をもって解散)の福士申樹、冨岡健翔らは、俳優として先々の仕事が控えているにもかかわらず、“Jr.扱い”の状態だ。

「松本と冨岡、そして福士は、4月23日から舞台『イケメンヴァンパイア◇偉人たちと恋の誘惑 THE STAGE ~ Episode.1 ~』の公演がスタート。江田は6月に舞台『あやかし緋扇』の主演を務め、松本も同月に主演舞台『レ・ミゼラブル~惨めなる人々~』が始まります。俳優仕事が控えていても、Jr.扱いのままの現状について、一部ファンの間で『すでに決まっている仕事を終えたら、退所するのでは?』といった声も出ているよう。ネット上には『じわじわと心穏やかじゃなくなってる。退所決めてないといいな』『Johnny's net個人ページができれば、しばらくジャニーズにいるって安心できるのに……』など、不安を感じている人も少なくないようです」(同)

 Jr.界隈といえば、今年1月には、“年齢制限制度”の施行決定が注目を集めた。ジャニーズはJr.の活動について、「アイドル・タレントとしてデビューを目指すことが大前提であるという基本に改めて立ち返ると同時に、個人の適切な進路決定の確保といった観点からも、この度、ジャニーズJr.の活動において、一定の年齢制限を設けることといたしました」と発表し、「満22歳到達後の最初の3月31日までに、ジャニーズJr.としての活動継続についてジャニーズ事務所との合意に至らない場合は、ジャニーズJr.の活動としては同日をもちまして終了とさせていただくことといたします」と説明。準備期間を経て、2023年3月31日より適用するとアナウンスしたのだ。

「こうした変化が、ジャニーズファンの混乱を招いているようで、ネット上には『Jr.卒業と年齢制限は関係ある?』『松本くんや江田くんたちは、これからどういう立ち位置になるんだろう』など戸惑いの声も見受けられます。なお、ジャニーズは『現状において、上記適用開始日に22才以上のメンバーが所属するグループ及び一部の個人につきましては、すでにジャニーズJr.としての活動継続について弊社と合意させていただいております』とも報告しているので、今回Jr.を卒業しなかった22歳以上のメンバーも、今年1月の時点では、活動継続に合意しているものとみられます」(同)

 一方、1月に行われた舞台『未来記の番人』の製作発表会見では、冨岡が“年齢制限制度”に言及。「これも時代の変化への対応なのかなと思って、否定的なことは全く思っておらず」「ボーダーラインができたというのは、悲観することではないのかなと、僕自身は思っています」などと、前向きにコメントしていた。

 今回、Jr.を卒業しなかったメンバーには、一体どのような理由があったのか……。明らかになる日は来るのだろうか。

  • 4/23 8:00
  • サイゾーウーマン

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