東京で緊急事態宣言　私がなぜ「コロナ楽観・経済重視論」を主張するのか　小林よしのり氏の考えに共鳴する理由│中川淳一郎

出す出す詐欺の政府、韓国人の如くグチグチ小声で主張し後出しじゃん拳で胸を張るコメンテーターと言い張るクズ共、政府、自治体からの御願いを素直に聞く一部国民、政府からのお願いを率先して破る公務員、経済、経済と喚いているが生産者、消費者が居なくなったらどうするんだろ?中華人民共和国が阿波踊りしながら日本列島侵略されたりして。

漫画家クズれジジィは社会に対して責任ある立場じゃないからな。楽観論ほざくだけなら責められんし、お気楽なもんだ┐(´～`;)┌

政府の対策は、世論に怯えながらオリンピック含めた経済活動や利権がちら付いて後手の策しか立てられない上に給付金さえ出し渋る。もう感染症対策はついでで別次元の思考になってる。だから中途半端で国民全体が信用も安心も出来なくて混乱してる。原則的な感染対策さえ馴れてナメてる。もう既にインフルエンザより致死率が高い事も明確になってる。噛みついときゃ良いってもんじゃないんだわ…。

『騒ぎすぎ』というのは理解できる。一方『たいした事無い病気だ』というのは理解不能。感染する病気だからね。感染症対策さえしっかりやってれば日常生活を自粛する必要は無いと思う。逆にそれ以上の事はできないし、してもたいした効果も無く体力だけが削がれるだけだ。『酒類提供禁止』なんて1920年代のアメリカがどうなったか知らないのか？自粛一本槍の政策に対するアンチテーゼが『コロナ軽視論』を産んでると思う。

結局「人は何らかの理由で死ぬ。高齢であればあるほど死ぬ確率は高まる。『コロナ死でなければ良かったね♪』といった状態になっているのはバカげている」というのが私の考え。これはこの1年3ヶ月の「大変だ祭り」で確固たるものになったし。 全く以て同感です。