★速報!『ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結』日本公開8月13日(金)に決定!

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すぴ豊です。 アメリカでは8月6日(金)公開の『ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結』、日本では8月13日(金)に公開となりました!! そして日本版ポスター・ビジュアルもお披露目です!! & DCのレジェンド・クリエーター、ジム・リー氏にインタビューしました!(2Pめ)

8月13日、ザ・スーサイド・スクワッドがやってくる!!!

まずは日本版ポスターをご覧ください!
派手&昔の戦争アクション映画とか思わせる構図ですよね!

以下、ワーナーさんのリリースです!

公開日の決定と共に解禁されたティザーポスターには、世界を救う…はずのクレイジーでクセの強いド級の悪党たちのド派手なビジュアルが描かれる。
向かって右側、ロケットランチャーを手に笑顔をみせるのは、ジョーカーと別れ、
彼氏募集中のハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)。ポップさとクレイジーさに更に磨きがかかった
悪カワは、今度はいったいどんなカオスを招くのか?そして上段に位置するのは、幼い頃から戦闘訓練を積んできた最強スナイパーの ブラッドスポート(イドリス・エルバ)。百戦錬磨の彼にとって、身の回りのものは全て凶器。両手に持つ銃と思しき武器を使って、これまでにないアクションをみせてくれるに違いない。そして向かって左、大きな銃を軽々と片手で構える強面はピースメイカー(ジョン・シナ)。調停者の名を持つ彼だが、平和のためにはケンカも殺しもいとわないという超矛盾キャラだ。そして中央で銃を構えるのは、“スーサイド・スクワッド”のリーダー リック・フラッグ(ジョエル・キナマン)。自殺級のデス・ミッションの為に集められた悪党を束ねる彼は、戦闘能力がずば抜けて高い職業軍人。ノリだけで行動をするメンバーたちに常に目を光らせている彼は、世界の平和にとって正に頼みの綱。だがしかし、どうしてもカワイイキャラクターが胸に描かれたキュートな T シャツに、ついつい目がいってしまう…。更に、ネズミが相棒の(マスクを外せば実は女性の)悪党ラットキャッチャー2(ダニエラ・メルキオール)や、虹色の水玉模様がポップなボディスーツを身に着けているくせに、性格は陰キャラのポルカドットマン(デヴィッド・ダストマルチャン)、そしてお腹を満たすことしか考えていない半分人間で半分サメのキング・シャーク(スティーブ・エイジー)など、ビジュアルに描かれる悪党たちは皆超個性的だ。この他、サヴァント(マイケル・ルーカー)、シンカー(ピーター・キャパルディ)、ブラッ
クガード(ピート・デヴィッドソン)などなど、10 名以上の悪党たちが新生スーサイド・スク
ワッドとして集結。決して一つにまとまらず、何をしでかすか分からない彼らに、果たして本気で世界を救う気はあるのだろうか!?本作は、死亡率最悪の刑務所に収容されている、究極の悪党=“極”悪党たちが、出所を引き換えに成功率ほぼ0%のデス・ミッションに過激に挑む姿を、爽快且つド派手に描くアクション超大作。首の後ろに爆弾が埋め込まれ、命令に背けば即死、ミッション失敗でも即死と
いうもはや自殺級といっても過言ではない状況下にもかからず、ノリとテンションで任務を遂行してゆく彼らの活躍を描くのは、ジェームズ・ガン監督だ。史上最もヒーローらしくないヒーローチームの活躍を、ゴキゲンなヒット曲ナンバーと共に描いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を大
ヒットに導いた彼が、予測不能な“極”悪党たちを如何に魅力たっぷりに描くのか?放送禁止用語もお構いなしのクレイジーさとノリ、そしてジョークとド派手なアクションで贈る本作に、今から期待に胸が高まる!
原題:THE SUICIDE SQUAD(ザ・スーサイド・スクワッド) 監督:ジェームズ・ガン
キャスト:マーゴット・ロビー『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』、イドリス・エルバ『マイティ・ソー』、ジョン・シナ『バンブルビー』、ジョエル・キナマン『ロボコップ』、ピーター・カパルディ
『ドクター・フー』、シルベスター・スタローン『ロッキー』、ヴィオラ・デイヴィス『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』
配給:ワーナー・ブラザース映画 コピーライト:© 2021 WBEI TM & © DC
2021年 8月13日(金) 全国公開

なおこのプレスリリースではのキング・シャークは演じるスティーブ・エイジーの名になっていますが、声はシルベスター・スタローンです。
僕は予告をみる限り、ねずみ使いのラットキャッチャー2(ダニエラ・メルキオール)がかわいいいなと思いました!
とにかく8月13日(金)楽しみです!!

DCのレジェンド!ジム・リー氏にインタビューしました!

ジム・リーさん!本当に素敵な方でした!

DCコミックスの共同発行人で、CCC(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)を務める
アメコミ界の生ける伝説、ジム・リー氏が日本のファンのためにインタビューに応じてくれました。
このオフィシャル・インタビュー、わたくし杉山すぴ豊が担当したのでフルバージョンでお届けします!

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■2021年はワンダーウーマン80周年のメモリアル・イヤーです。
このキャラクターが長きにわたって愛される理由はどんなところにあるのでしょうか?

ワンダーウーマンは他のスーパーヒーローの派生的な存在としてではなく、完全に独立した初の女
性ヒーローとして登場しました。ギリシア神話をベースにしていますが、コミックではアマゾネス族から
平和の大使として歪んだ男性社会に送り込まれ、そこに正義をもたらすというのがキャラクター設
定の前提となっていて、より現代的で力強いヒーロー神話になりました。また彼女を特徴づけるア
イテムの“真実の投げ縄”(映画の中では「ヘスティアの縄」)は相手に真実を語らせます。真実と
いうのも彼女が大切にしている、そして守ろうとする価値ですよね。こういうところも多くの世代をイ
ンスパイヤしているのだと思います。その他にも品位、慈悲心などワンダーウーマンが体現するもの
がどれも普遍的な価値観であるところが長年愛されてきた秘訣でしょう。そして彼女のパワーや冒
険のスケール感はまさに今の時代に求められているエンターテイメントだし、スーパーマンとバットマ
ンともにDCユニバースの中心的役割を果たしていますから、アイコニックなヒーローであることは間
違いないです。

■初の女性ヒーローとおっしゃいましたが、コミックアーティストであるジム・リーさんからみて、
この80年でワンダーウーマンの描かれ方や、女性ヒーローの描かれ方自体に変化はありましたか?

女性ヒーローの描かれ方はおおいにアップグレードされました。これはDCとしても誇りに
思っているところです。ワンダーウーマンだけをみても時代を経るごとに描かれ方も進化し
ました。スーパーパワーを持たないキャラクターとして描かれていた時代もあったし、アメリ
カのフェミニズム運動のアイコン的存在だったこともあります。また現代のワンダーウーマン
は、男女が同等に描かれるようになった時代の流れを反映させています。そしてワンダー
ウーマンが先駆者となってDCは様々な女性ヒーローを世に出してきました。女性キャラ
を中心に据えたストーリーテリングがどんどん増えてきている。映画にもなった『ハーレイ・ク
インの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』もその象徴でしょう。かつてコミックに登場す
る女性は「囚われの乙女」であり、男性ヒーローに救われるというのが前提でしたが、それ
を80年前にワンダーウーマンが打ち破ったのです。

■そのワンダーウーマンが活躍する映画『ワンダーウーマン 1984』 はいかがでした?

素晴らしい作品でした。なによりもワンダーウーマンを再び大スクリーンで見ること
ができたのが喜びでした。アクションのスケールもアップしています。1984 年という
消費文化やポップカルチャーが花開いた時代の物語というのもよかったです。つ
まり夢でもなんでもすぐに手に入る、欲望ファーストの時代ですよね。そういう時
代背景が訓戒的に感じられる。またスティーブ・トレバーとの関係の描き方、そこ
でワンダーウーマンが下す選択など、あらゆる面で上手くいっていて、我々として
もとても満足しています。ワンダーウーマンは、長い年月を経て DC ユニバースの
他のスーパーヒーローに引けを取らない重要なキャラクターとしてその存在価値
を証明してきました。その彼女に相応しい映画に仕上がっていたと思います。

■ワンダーウーマンが他のスーパーヒーローとチームを組む『ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット』も遂に日本でリリースが決定しました。よりヒーローたちのドラマが深く描かれている超大作として日本のファンも大変期待しています。
ジム・リーさんは、本作をご覧になっていかがでした?

これも素晴らしい作品でした。ザック・スナイダー監督が当初抱えていた構想をそのまま実現させた一大エピックです。4時間もあるのですが、見ごたえたっぷり。4時間の至福の祭典でした。

■なんと日本ではジム・リーさんが作画を担当した「ジャスティス・リーグ」コミック版を日本限定で封入することが決まりました。

嬉しいですね。実はこの作品について6年前から関わっていたんです。
2015 年末だったかな。ワーナー・ブラザースから依頼を受けて、ザック・スナイダ
ー監督が『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』から『ジャスティス・リ
ーグ』へどうつなげるか、そのアイデアのベースとなるコンセプト・アートを僕が書い
たんです。10~12 フィートほどの高さのホワイトボードに書いていた。梯子を使
わないといけないし、肩は痛くなるし、手でマジックをかき消すことのないように気
をつけなければならないし、長い時間をかけて書いたので、物理的に大変な作
業でした。ホワイトボードでの描画は紙にインクで書くよりはるかに難しいことなん
ですよ。こんなに苦労して描いたのホワイトボードだからいずれは消されるだろうと
思っていたので、記念に写真に納めておきました(笑)
そうした思い入れもある作品でしたから、こういう形で遂に完成して、本当に嬉
しいです。

■改めて『ワンダーウーマン 1984』 そして『ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット』が楽しみになりました!最後に、ジム・リーさんが考える DC の素晴らしさとは何でしょう?

DC ヒーローらが、希望、正義、真実、慈悲、不屈など、人間の最も崇高な価値観を体現しているところでしょう。神話なき今日において、スーパーヒーローたちの物語が現代の神話を担っているように思います。英雄であるとはどういうことかを大人にも子供にも教えてくれるのが DC の世界。正しい道を歩むのは決して容易いことではないというのが一つの大事な教訓になっています。一方で DC ではこのような教訓とエンターテイメントのバランスを取ることをメインゴールとしてきました。
エピックでありエンターテイメントである、それが DC です。
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今回の日本独占インタビューはオンラインで行われましたが、直接お会いしなくてもジム・リーさんの熱意や DC 愛がモニター越しでも伝わってきました。”DC は現代の神話である”と言う言葉が印象的でした。

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