NELN[ライブレポート]多彩なパフォーマンスで1年間の成長を見せつけたデビュー1周年ワンマンライブ

NELNが、4月18日(日)に東京・渋谷ストリームホールにて<NELN 1st Anniversary One-man Live>を開催した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

NELNは、約1年前の4月14日(火)の緊急事態宣言の真っ只中にデビュー。

昨年8月に行なわれたデビューライブ以来、8ヵ月ぶりのワンマンライブとなる同公演では、この1年間に連続リリースしてきた楽曲を中心に、新曲2曲を含めた14曲を披露。中盤では、デビュー当時の心境を語ったドキュメンタリームービーも上映され、1年の節目を感じさせるライブとなった。

ティーザームービーによって幕が開けると、overtureとともにバックライトに照らされたシルエットのメンバーが登場。

1曲目は「ワンダーフォーゲル」。静まる会場にNATSUMIのアカペラでの歌声が響き渡る。3曲目の「オレンジ」では、ファンによるオレンジ色のサイリウムで客席が彩られ、盛り上がりを見せた。

前半戦の最後には、「ころがる」を力強い歌唱でパフォーマンス。1st EP『Predawn』に収録されている6曲を歌い終えた。

メンバーがステージから去ると、プロジェクターが降り、約1年前のデビュー前後の様子を振り返ったドキュメンタリー映像が流れ始める。あどけない姿のメンバーが、レコーディング、ダンスの振り入れ、MV撮影などあらゆる初めてのことを体験する佇まいが綴られ、1年という時の流れを感じさせる内容となった。

ドキュメンタリー映像が終わると、後半戦へ。ライブでのお披露目は初となる新衣装に身を包んだメンバーたちが登場し、12thシングル「dawn」を披露。ドキュメンタリーでの初々しさとは打って変わった堂々たるパフォーマンスは、ファンの涙を誘った。

新曲「ストロベリー」では、この日のために椅子に座ったまま歌唱。ダンスがないため、繊細な表情が印象的なステージとなった。

続いて、「REM」、「mimic」、「MILK」と畳み掛け、後半戦を加速させる。本編の最後を飾ったのは、「snow light」。儚さを感じさせるMAOの歌声が響き、切なさを残した。

ここまでMCをすることなく、怒涛のステージをやりきったNELN。客席からは、手拍子が巻き起こり、アンコールへ突入。メンバーがステージに駆け込んでくると、ファンによる垂れ幕のサプライズが。喜びとともに、1人ひとりが1年間の活動を振り返りながら感謝を述べた。

アンコールでは、本日2曲目の新曲「ゆらゆら」をアクト。軽快なリズムに合わせて、手拍子を煽り、会場は一体となった。

メンバーはラストに「しおさい」を笑顔でパフォーマンスし、記念すべきワンマンライブを締めくくった。

なお、アンコールのMCでは、7月13日(火)に1stアルバム『dawn』のリリースが決定したことを発表。同作には、デビューから1年間でリリースした12曲とovertureの計13曲を収録する。

また、ライブ後に新アーティスト写真をSNS上で公開。公式サイトなども一新し、第2章へのスタートを切った。

<NELN 1st Anniversary One-man Live>

2021年4月18日(日)
東京・渋谷ストリームホール

0.overture
1.ワンダーフォーゲル
2.スクエア
3.オレンジ
4.ノンフィクション
5.irony
6.ころがる
Documentary Movie
7.dawn
8.ストロベリー
9.REM
10.mimic
11.MILK
12.Snow Light
En
13.ゆらゆら
14.しおさい

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