ミラン、痛恨敗戦で3位後退の危機も…指揮官は前を向く「プレッシャーは特権。なぜなら…」

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 ミランを率いるステファノ・ピオリ監督は、敗北に終わったサッスオーロ戦を振り返りコメントした。21日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 セリエAで2位につけるミランは、21日にホームにサッスオーロを迎えて対戦。試合は前半にミランが先制したものの、後半に入ると21歳のジャコモ・ラスパドリに2ゴールを許して逆転負けを喫した。これで、独走体勢に入ろうとする首位インテルの背中はさらに遠くなり、チャンピオンズリーグ出場権獲得に向け2位の座も危ういものに。22日にアタランタが勝利すれば、ミランは3位へと後退してしまう事態となった。

 この敗戦を受けたピオリ監督は試合後、26日に待つ次戦のラツィオとの上位対決も見据え、次のような言葉を残している。

「我々はすぐにページをめくらなければならない。この失望を、次の試合の準備へと進む決意に変えなければね」

「2位の行方は、我々が控える直接対決で決まるだろう。我々はまだ、偉大なチームがあるべきような冴えたチームにはなれていないね」

「良いシーズンを台無しにするのが怖いかって?そんなことは関係ない。プレッシャーがかかることは特権なんだ。なぜならレベルが上がった証拠だからね。1年前は、ヨーロッパリーグ出場のために戦っていたんだ。今はチャンピオンズリーグを争っているんだよ」

 また、大きな騒動となった欧州スーパーリーグについて問われると、「それで気が散っていたわけではない」と、その影響を否定している。

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  • 4/22 12:16
  • サッカーキング

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