「御御御付け」って何て読む?社会人なら知っておきたい《難読漢字》4選

社会人なら知っておきたい!難読漢字を4つご紹介します。「御御御付け」って、なんと読むか分かりますか?ヒントは、朝ごはんに出てくるアレのこと。「昔日」「予て」「嗽」いくつ読めるか挑戦してみて♡

昔日=せきじつ


「昔日」は「せきじつ」と読みます。「むかし・過去の日々・古(いにしえ)」という意味で、「昔日の面影を残す」このような使い方をします。日常会話で使うというよりは、文章として用いられることが多い言葉です。「昔」と同じ感覚で使うと覚えておくといいですよ。類語には、「過ぎ去った日々」や「往年(おうねん)」があげられます。

予て=かねて


「予て」は「かねて」と読みます。「前もって・あらかじめ・以前から」という意味があり、「予てより念願の自分の店をオープンした」このような使い方をします。「兼ねて」と漢字表記する場合もありますが、兼ねては、「ふたつ以上のものを合わせる」という意味も含んでいます。ニュアンスの違いがあることを知っておいてくださいね。

嗽=うがい


「嗽」は「うがい」と読みます。水や薬をふくんで、口の中を綺麗にする行為のことで、うがい手洗いを漢字で書くと「嗽手洗い」となります。嗽は「鵜」を使って魚をとる伝統的な漁法、「鵜飼(うかい)」が語源なのだそう。アユなどの魚を鵜に飲み込ませた後、吐かせる行為からきているようです。

御御御付け=おみおつけ


「御御御付け」は「おみおつけ」と読みます。味噌汁を丁寧に表現した言葉で、語源の由来は諸説ありますが、現在は「おみ」と「おつけ」に分けることができるという考えが主流です。室町時代ごろに宮中や院に仕える女性が使っていた「女房言葉」で、「おみ」は味噌を丁寧に表現した言葉。「おつけ」はご飯に並べてつける吸い物を丁寧に表現した言葉で、「御御御付け」となったと言われています。

難読漢字いくつ読めた?


「昔日(せきじつ)」「予て(かねて)」「嗽(うがい)」「御御御付け(おみおつけ)」4つの難読漢字を紹介してきましたが、いくつ読めましたか?普段耳にする言葉も、漢字表記だと読むのが難しいですよね。新聞やニュース、ビジネスシーンなど、日常的にもよく登場する漢字なので、しっかり覚えておいてくださいね♡

画像をもっと見る

関連リンク

  • 4/21 19:00
  • lamire

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます