宮迫博之、YouTube“直営業NG”の背景に「後輩芸人」! 吉本はテレビとの“裏かぶり”を懸念か

 雨上がり決死隊・宮迫博之が、吉本興業より“直営業NG”を出されたと報じられている。2019年の闇営業騒動で同社から去った宮迫は、現在、活動の場をYouTubeに移している状況だが、古巣からの“クレーム沙汰”は、自らの首をさらに絞める流れになりそうだ。

 4月20日付の「スポーツニッポン」によると、宮迫は3月末頃、吉本から「所属芸人に対する直接の出演ブッキング」を控えるよう打診されていたという。

「宮迫の公式YouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』には、直近でも次長課長・河本準一や千原ジュニア、品川庄司・品川祐ら、現役の吉本芸人が多数出演しています。当然、吉本から許可を取り付けた上で出演しているわけですが、今回、まず問題視されたのは宮迫が所属芸人に対して直接コンタクトを取ったこと。特に後輩芸人ともなると、本心では出演したくないのに、先輩である宮迫からの誘いを断れず、話の流れでOKしてしまったケースもあったようです」(テレビ局関係者)

 なれ合い的なアプローチで「出演OK」を取り付けてしまうやり口に加えて、テレビ業界では常識となっている“裏かぶり問題”に発展してしまうケースも。

「極端な例でいえば、宮迫のYouTube動画のドッキリ企画に吉本芸人がゲスト出演した際、動画の配信と同じタイミングで、その芸人がテレビのドッキリ番組に出演する……といった、テレビ業界では起こり得ない“事故”も考えられる。吉本サイドがNGを出した根底には、宮迫がこうした諸問題を理解した上で、当たり前のように“直営業”を仕掛けていることが関係していると思われます」(週刊誌記者)

 吉本芸人をめぐる闇営業騒動が、連日ニュースを賑わせた背景には、宮迫が後輩芸人らに“口裏合わせ”を強要した問題があった。

「そこから信頼関係も崩れてしまい、吉本との関係が切れてしまったにもかかわらず、個人的な力関係で直営業を仕掛けてくる宮迫に、吉本がいい顔をするはずがない。ですから、これから正規に事務所を通してオファーしたところで、その先の交渉は難航するに決まっていますから、今後、吉本芸人のゲスト出演が大幅に減るのは確実視されています。古巣の芸人とのコラボ動画はネット上で話題を集め、視聴数も稼いでいただけに、気軽に番組に呼べなくなることは、宮迫にとって大打撃になるでしょう」(同)

 吉本芸人とコンスタントに共演する場を築きつつあった宮迫だが、相変わらず自らの不手際で、仕事の幅を狭めてしまったようだ。次はどんな手段を繰り出して、吉本関係者をイラ立たせるのだろうか。

  • 4/21 12:00
  • サイゾーウーマン

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