アカデミー賞授賞式、出席者は「マスク着用の必要なし」 ただしカメラに映っているときのみ

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4月25日(現地時間)に開催される第93回アカデミー賞授賞式において、出席者はマスクの着用を求められないことが明らかになった。

主催者の映画芸術科学アカデミーが行ったZoomミーティングで発表されたという。「Variety」誌が伝えた。授賞式はテレビ/映画製作に当たるため、カメラに映っている間はマスクを着用しなくていいが、一方で、カメラに映っていないとき――例えばコマーシャルタイムなどには、マスクを常に着用する必要があるとのこと。

なお、先週土曜日に行われたZoomでのプレス会議には、今回の授賞式のプロデューサーを務めるスティーヴン・ソダーバーグが出席していたが、「マスク着用が必要ない」ということには触れなかった。「マスクは今回のオスカーの物語を伝えるのに重要な役割を果たす」という意味深なコメントはしていた。

また、出席者が170人に限定され、授賞式の間に入れ替えを行うことも明らかになった。候補者たちは会場の1つであるロサンゼルスのユニオン駅に到着後、会場への出入りのタイミングが記された予定表をそれぞれが受け取る。出席者には当日のユニオン駅での体温チェックはもちろんのこと、当日までに少なくとも3回のPCR検査が課されている。

今年のアカデミー賞授賞式は、例年の開催地ドルビー・シアターに加えユニオン駅と2か所で行われる。また、海外にも会場を設置することも決定しており、その1つはロンドンであることが分かっている。

(Hiromi Kaku)

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  • 4/20 13:30
  • cinemacafe.net

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