5年ぶりに健康診断を受けた話

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みなさんは、ここ最近健康診断を受けただろうか。記者はフリーランスになって、かれこれ5年ほどの間、一度も健康診断せずに過ごしてきた。そりゃあ、受けねばという気持ちは常にあったが、いざ行かんとならなかったのだ。

しかし、ついに変化の時が訪れた。「一緒に行こう」と誘ってくれた奇特な友人のおかげで、ようやく数年ぶりに健康診断を受けることが叶った。若干そわそわしながら受けた5年ぶりの健康診断はいかに……!? 

・面倒くさくて延ばし延ばしに

なにも記者は、健康診断が嫌で嫌で仕方がなかった訳ではない。ナンチャッテ会社員をやっていたころは、先陣を切って健康診断会場に行っていたものだ。

この5年間、健康診断に行かなかったのは単純に面倒くさかったから。健康診断をできる病院はたくさんあるし、金額も違う。どこを選ぶか考えたりするだけで大変だなあと思っては、延ばし延ばしになっていたのだ。

そんなことは言い訳にしかならないのだが、同じように先延ばしにしている人は意外といるのではないだろうか。なんやかんやありながら実際にやってみると、思いのほか自分の中での意識変化が見られた点が発見だった。

・意識変化が生まれた

診断の結果から言ってしまえば、今のところ特に目立って悪いところはないらしい。体重と背丈が多少成長していたが、諸々基準値内であり、なんならオールA判定(今回の検査範囲では異常なし)だった。

人並み以上に飲酒をするし、休んでいるのか働いているのかわからないダラケタ毎日を送っているし、どこかしら悪かろうと実は覚悟をしていた。思いのほか健康でやっほい、と喜んだことは言うまでもない。

とは言え、である。一緒に診断を受けた友人らは、どこかしらC判定(経過観察が必要)であったりしたようだ。彼らは身体に悪いことはコレといってしていなさそうで、きっと体の内側もイキイキしていると思っていたのにだ。

診断を受けた病院においてC判定という結果は、それほど騒ぎ立てるものではなく注意して過ごせば済むものらしい。しかし、それでも明日の我が身を見ているようで不安になった。健康そうに見えてC判定なら、来年の自分はD判定とか叩き出しちゃうんじゃないかと。

不安に感じたことで、健康診断後の生活態度は少し変わった。まず体重が増えたこともあり、とにかくたくさん歩く。せめて週に3回以上は、1時間以上は歩くように心がけている。

加えて、食べるものにもちょっとだけ気を使っている。これまでは夜遅くでも揚げ物を食べたり脂身の多い肉を食べたりしていたが、そういったことはできる限り減らす。腹八分を心がけて、サッパリ目の肉や野菜を食べるようになったのだ。

いやいやいや……そんなのみんなやってるよ! と思われるかもしれないが、記者にしてみれば大きな変化だ。これもそれも、健康診断に行ってみたからできたこと。

つまり改めて言うまでもないのだが、健康診断はしたほうが良い! 数年間もしないなんて、もってのほかであると自分のことを棚に上げて、声を大にして伝えたい。「しばらく健康診断してないや」というそこのあなた、早めに行っといて損はない。結果云々はもちろん、学びは大きいはずだ。

執筆:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

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  • 4/20 6:00
  • ロケットニュース24

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