NiziU、JO1の「次のブレイク」へ!!『Your Story Project』は100%視聴者審査オーディション!

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 グローバル男性アイドルグループ・JO1を生み出した『PRODUCE 101』(通称、プデュ)や、ガールズグループ・NiziUを生み出した日韓合同のグローバルオーディションプロジェクト『Nizi Project』など、オーディション番組が隆盛を極めている。

 そんな中、次世代ダンス&ボーカルメンズグループを選出するまったく新しいオーディション『Your Story Project 1/100』(通称、ユアスト)が佳境を迎えつつある。

 同プロジェクトは100人の厳しい審査を勝ち抜いた7人を選出し、ダンス&ボーカルグループを結成し、新グループが観客1万人のステージでデビューを果たすというもので、北は北海道から南は沖縄まで、100人のイケメンが参加した。

 特筆すべきはメンバーの選出方法で、各ジャンルのプロフェッショナルが審査するのではなく、すべて視聴者、オーディエンスの投票で決まる方式を採用している。

 JO1を輩出した『プデュ』も“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者投票によるオーディション番組ですが、練習生のパフォーマンスや歌唱力をトレーナーが審査してクラス分けを行う。

 オーディエンス参加型イベントメディア「Mudia」上からの投票に加え、TikTokの「いいね」数やYouTubeの再生回数などのポイントが加味される。プロデューサーは存在するが審査にはノータッチ。100%オーディエンスに委ねているというから驚きだ。

■SNSを活用した100%オーディエンス審査

 選考は2020年2月にスタートしたものの、新型コロナウイルスの感染拡大により一時中断。

 同年9月よりあらためて100人の候補生を集い、感染対策をしたうえで実施。一次審査は「Mudia」上にアップされた「30秒間の自己PR動画」で行われ、100人から一気に半分の50人に人数が絞られた。

 10月に行われた二次選考ではダンスパフォーマンス動画を審査するMudia上の投票(以下、パフォーマンス動画 Mudia投票)、TikTokの「いいね」数に応じたポイントで審査(以下、TikTok審査)が行われ、30人が選抜された。

 三次審査では30人が5チームに分かれてのカバーダンス対決を敢行。パフォーマンス動画を審査する「パフォーマンス動画(Mudia投票)」「TikTok審査」「YouTube再生回数」の3つの合計ポイントでの勝負となった。

 合計ポイントが多かった上位2グループの12人、下位3グループから個人ポイント上位の6人、計18人が四次審査へと勝ち上がる。

 11月14日には東京・渋谷ストリームホールで5チームがダンスを披露。選考の様子を生配信。多くのオーディエンスが、“推し”の候補生が次のステップに進めるのかを、手に汗握って見守った。

 四次審査は、12月18日から20日にかけて合宿を行い、その中で体力審査などのバトルを繰り広げ、「パフォーマンス動画(Mudia投票)」「TikTok審査」「YouTube審査」の合計ポイントでの勝負となり、12月27日より投票がスタート。結果、14人が選出された(うち1名は辞退)。

■デビューの暁には1万人の前でパフォーマンス!?

 最終審査では13人から7人に人数が絞られて、その7人がデビューを果たすことになる。

 最終審査の方法は13人を2チームに分けてのパフォーマンス対決。デビュー曲になるオリジナル曲2つを歌って踊り、オーディエンスはチームではなく個人に投票する。

 4月17日に1曲目を、4月24日には2曲目のパフォーマンスが行われ、5月2日に最終投票の結果が生配信イベントで明らかになる。

『ユアスト』を運営する廣瀬裕二氏はこう話す。

「『ユアスト』はオーディエンス参加型イベントメディア『Mudia』の中で、最も“投票ポイント”が動いているイベントで、これまでの総投票ポイントは1600万以上。最終審査を勝ち上がった7人は年内のデビューを予定しています。

 また、デビューの暁には、AKB48、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、BOYS AND MENやなどが出演してきた、1万人の来場者が訪れる西日本最大級の屋内音楽フェス『MUSIC TRIBE』への出演も決まっています。コロナ禍で今年のフェス開催がどうなるかはわかりませんが、多くの人の耳目に触れる機会を用意する予定です」

 グループの総合プロデュースを手掛けるのは大手企業のイメージキャンペーン、CM映像制作の監修など手掛けるクリエイティブディレクターとして活躍する七島アキラ。サウンドプロデュースを「MUSIC TRIBE」を主催するLugz&Jera(39)、デビュー曲の振り付けはプロダンスリーグ「D.LEAGUE」に参加しているダンスチーム「Benefit one MONOLIZ」でディレクターを務める世界的ダンサーのHAL(34)が手掛けているという。

 4月17日から最終審査がスタートし、5月2日には大々的なデビューを果たすことになるグループのメンバー7人が決まる『ユアスト』。

 これまでの展開をフォローできていなかった人でも、新たなスターが生まれる瞬間に立ち会うことができるのは間違いなさそうだ!

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  • 4/16 17:00
  • 日刊大衆

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