カラスに襲われていた子猫、1か月後の姿に16万人が『いいね』したワケ
過酷な状況に暮らす野良猫は、家猫と比べて長生きしにくいといわれています。
特に子猫は、ほかの動物に襲われてしまうこともあるでしょう。
子猫と父親の『2ショット』に反響
@turi2018さんの父親は、ある日カラスに襲われていた子猫を拾ったといいます。
父親と子猫の様子をTwitterへ投稿すると、なんと16万件以上の『いいね』が寄せられました。
子猫を保護してから、約1か月後の様子がこちらです!
カラスにつつかれてる所を親父が拾ってきたんだけど、めっちゃ好かれてて笑った pic.twitter.com/NU59g4mtyP
— 𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟 (@turi2018) April 14, 2021
めちゃくちゃ好かれてる…!
1か月ほど前は、カラスにつつかれて弱っていた子猫。
よほど安心しているのか、「ここが好きなの」といわんばかりに、父親の背中の上でリラックスしています!
もしかしたら子猫は、父親が命の恩人であることを理解しているのかもしれませんね。
ネット上では、父親と子猫の様子に「よかった」と安堵する声が寄せられました。
・ほっとする写真ですね。子猫の「お父さん大好き!」という声が聞こえてきそう!
・いい人に拾われてよかった…。子猫が襲われているところを想像しちゃって、涙が出てきた。
・猫用トイレやケージ、おもちゃを見ていると、愛が伝わってくる。
『相棒』のように寄り添う、子猫と父親の姿に多くの人が心温まったようです。
きっと大きくなったら、今度は子猫が父親を守ってくれる日が来るのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]
出典 @turi2018
この記事のみんなのコメント
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トリトン
4/22 21:08
PS高速道路の雨の中ステられたシー・ズー人になつかなくてこのままでは保健所里親を探すために面倒見てくれと頼まれて4ヶ月くらい共に生活したらなれてきて人になつき里親の人に渡したときには悲しかったけどね、でも死ぬ前に時分の家に来てイッパクシテその二日後に新だと聞いたときお礼を言いたかったのかなと思いましたね。
トリトン
4/22 21:03
自分はワンちゃんとの思いでは宝物でしたね、良いと思ってやつたおやつがガンになり15年で病死したときには胸が張り裂けそうになりその子供は20念以上生きたから死んでも悲しくなかったな、でもバイクに乗せてのツーリング、公演でのハンデ100メートルの競争、チャーシュー麺のチャーシューの取り合い等楽しい想いででしたね。でも人それぞれカンジカタがあるからなんとも言えませんね。
いち(
4/22 20:59
ちなみに数十年前に飼ってた猫は避妊手術受けて数日もすりゃエリザベス付けたまま走り回ってたな。