「普通の家庭」ってどんな家族?ママたちが思う「普通」の定義とは

「うちは、ごく普通の家庭だから……」「あそこのおうち、ちょっと普通とは違ってるよね」などと、何気なく使ってしまう「普通」という言葉。普段とりたてて意識せず口に出している「普通」という言葉でも、人によってそれぞれ捉え方が違いますよね。ママたちの頭の中にある「普通の家庭」とはいったいどんなものなのでしょうか?

とあるママがつぶやいた「普通の家庭ってなんだと思う?」という問いかけに対して、「うちは普通の家庭だと思う」というママたちの声をピックアップしてみました。
家庭における「普通」の定義とは

『賃貸か一軒家か、とにかく同じ家に家族みんなで住んでいて、不平不満を言いながらも日々家事や仕事をし、ローンや税金をしっかり払ってること。そしてたまの休みに外食したり、どこかにお出かけしたりして小さな幸せを感じつつ、また明日から頑張ろうって思える家庭』

『マイホーム、旦那との仲は良くも悪くもなく普通。子供は一人。車は田舎なので2台。みんな健康。収入もごく普通で貧乏でもなく金持ちでもない』

『四人家族で夫婦共にアラサーで、子どもは男女ひとりずつ。年収は500万台で普通車2台所有。マイホーム計画中の賃貸暮らし。家族みんな健康でアレルギーもなし。祖父母は両方健在で全員50代後半。旦那は土日休み。休みの日は公園やショッピングセンターへ出かけるか、実家に遊びに行く。長期休みには旅行へ行く』

『うちは夫婦と子ども2人の核家族。年収は500万円で妻は扶養内パート。子どもの習い事は1つずつ。マイホームとマイカー2台所有。家族みんな健康。休みの日は家族で買い物&外食。お互いの両親健在。夫婦とも30代』

家族構成に生活様式、年収や貯金、体質や精神面での問題など「普通」をはかる基準は、実は色々とあります。家族の仲が良ければ普通なのか、経済的に安定したら普通なのか、実際のところなにが「普通」の決定打なのかは曖昧なところです。
「普通」にこだわらず「家族の幸せ」を考える


時代や環境によっても「普通」の定義は変化するもの。「そもそも、『普通』の生活にこだわる必要はないのでは?」と感じているママもいるようです。
『「普通」の定義ほど難しいものはないよね。強いていうなら、片親だろうが両親が揃っていようが、両親亡くなっていて祖父母が育ててようが、子どもに対して健全に愛情を注いでいるのが「普通の家庭」かな?』

『普通って人それぞれだからね……。他人や他の家庭と比べなくても満足できることが普通かな』

『どこの家庭も、どんな家庭も、みんながそれぞれ毎日を暮らしていることが「普通」なんだと思うよ』

あなたが思い浮かべた「普通の家庭」とは、どんなものでしたか?
幸せや暮らしの価値観は人それぞれ。百の家庭があれば、百の「普通」があります。そう考えると、普通という定義は、あるようでないものと同じなのかもしれません。「普通の家庭」を求めるよりも、自分たち家族が「しあわせ」とおもえることのほうが大切なのかもしれませんね。



文・編集部 イラスト・マメ美

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