研ナオコ「究極の顔面変化」100万回動画と超一流タレントの証明

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 歌手や演技力などは昔から名高いが、新たな魅力を見せてくれた。

 女優で歌手の研ナオコ(67)が2月23日、自身のYouTubeチャンネル『研ナオコ Naoko Ken』に投稿した『またメイクしてみました。』と、同月26日までに投稿したインスタグラムの写真が、大いに話題となっているのだ。26日現在、YouTubeは105万再生、インスタは1.3万いいね!を記録している。

「研さんが、すっぴんからいつもテレビで見せている顔になるまでのメイク動画です。1月18日に『こうして私が出来上がります【メイク早送り】』というタイトルの動画を投稿し、再生数133万超の大反響。

 これを受けて、“もっとゆっくり見たいとのコメントをたくさんいただいたので”と、今回の動画が投稿されたんです。クッションファンデや眉毛用の細筆などを駆使して、約20分で劇的ビフォーアフターを遂げました(笑)」(女性誌記者)

 研は「ナチュラルメイクが合わない」と前置きしてから、メイクの手順や軽い世間話をしながらメイクを行った。《すっぴんさらけ出せる60代の著名人って中々いないと思うから凄い。》《大御所さんなのに気取ってなくて無邪気で可愛らしさと優しさがあってとても素敵です》という声や、最後の茶目っ気たっぷりのピースサインが《かわいい!》と評判だった。

■コスプレや旅番組でも伝説を残す

「メイク前に比べ、さすがにすっぴんは地味に見えますが、首や腕、手の甲なども若々しくて、顔もシワが少なく、シミもない。非常に健康的な顔なんですよね。これでトークは抜群ですから、さすがです。昨年3月28日には、コロナウイルス撃退を目指して妖怪アマビエのコスプレをしたり、10月11日には、DIYクリエイターYouTuber・こうじょうちょーとコラボして、『鬼滅の刃』(集英社)の女剣士・胡蝶しのぶのコスプレを披露したり、新しいことにも意欲的に挑戦しています」(メイクアドバイザー)

 流行り物も柔軟に取り入れつつ、単なる便乗ではなく全力で取り組む姿は、若い世代にも広く支持され、バラエティ番組での面白さも定評がある。18年8月26日に放送された千鳥MCの『相席食堂』(ABCテレビ)の研の出演回は「3大神回を挙げるなら絶対入れる」と、ネットで評判になるほどだ。

「『相席食堂』は、“事前にゲストが収録したロケをスタジオで千鳥が見る”という内容なんですが、研さんは“千鳥と一緒の仕事”と聞いて、千鳥と一緒にロケすると思っていた、と序盤でボヤき、実は人見知りするタイプだと明かしました。最初に訪れた喫茶店で同行したスタッフに“キャスティング間違えたと思うよ。北九州まで来て……しくじったね?”“誰か来ないように、外で見張っておいて”という発言を、ノブ(41)に“部下殺す時やん!”“殺し屋”とされてました(笑)」(前出の女性誌記者)

■アマビエは志村さんのためだった

 その後もロケ中に唐突にサマージャンボ宝くじを購入したことで「ギャンブルおばぁ」とノブに指摘されたり、近くにあったポストにやおら腕を突っ込んだり、予想外の行動を連発。「アポなしで相席をする」がコンセプトなのに、グイグイ来そうなタイプの男性が店を訪れるやいなや、必死に気配を消そうとする場面もあった。

「『相席食堂』について、内容を知らないながらもノリノリでオファーを受けたように、研さんは千鳥のファン。昨年11月29日の『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)にも研さんは出演していて、その際は、テープを使った“顔面テープ芸”を披露しました。

 自分に正直かつ、やるからには本気でふざける姿勢が、あらゆる世代にも愛される理由ではないでしょうか。何より、彼女はコメディアンのレジェンドである志村けんさん(享年70)との盟友でもありましたからね。先述のアマビエも、実は志村さんの回復を願っての行動だったことを昨年9月16日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で明かしています」(前出の女性誌記者)

■志村さんと研の関係

 研ナオコと志村さんは、『8時だョ!全員集合』(TBS系)『ドリフ大爆笑』『志村けんのバカ殿様』『志村けんのだいじょうぶだぁ』(いずれもフジテレビ系)などなど、数多くのコント番組で共演し続け、50年近い付き合い。実は、研は志村が正式なドリフターズのメンバー入りする前から、才覚を見出していたという。昨年4月発売の『女性自身』(光文社)で、研は志村さんについて、

「『全員集合』の本番前、私はドリフのメンバーがいる楽屋に、よく遊びに行っていました。そのとき、志村さんはまだいかりや長介さんの付き人をやっていたころだったかな。楽屋にいた志村さんとしゃべっていたら、とにかく笑いが止まらなくて。だから私は『なんだ、メンバーより面白いじゃん! ねぇ長さん、この子ドリフのメンバーに入れたらどう?』って、いかりやさんに言ったことがあるんです(笑)」

 としていたのだ。

「志村さんの追悼でもあった、昨年6月21日の『志村友達 大集合スペシャル』(フジテレビ系)では、77年に放送開始した『ドリフ大爆笑』のパフォーマンスを再現するにあたり、志村さんの代役は研さんが務めました。“実際にけんちゃんが愛用していたメガネと衣装をお借りしました”とブログで明かしています。長年ドリフや志村さんとつきあってきたからこそ、笑いの何たるか、新しいことへのチャレンジ精神の重要さなどを心得ているのでしょうね」(前同)

 令和になっても輝きを失わない研ナオコ。これからも、常にアップデートを続けて欲しいーー。

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  • 2/27 7:35
  • 日刊大衆

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