春の改編で激動!たけし、小倉、関口宏、池上…「消える芸能人」マル秘リスト

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「今春の番組改編は、まさに“大改革”。大御所の芸能人も次々と切られるありさまで、テレビから消える人と生き残る人の明暗がくっきり分かれてきますよ」

 こう話すのは、芸能ジャーナリストの片岡亮氏だ。そこで今回、『週刊大衆』はさまざまな芸能関係者を取材して、この春に芸能界で「消える人」&「生き残る人」を30人リストアップした。本文では、とりわけ注目すべき12名について見ていこう。

 まず、一番の話題となっているのが、朝のワイドショー『とくダネ!』(フジテレビ系)のMC・小倉智昭(73)の勇退だ。

「1999年にスタートし、22年間も続いた長寿番組ですが、小倉さんは高齢で健康面に不安を抱えており、ギャラも高額。当初は収録1本につき推定で150万円ともいわれていました。昨年からのコロナ禍で、テレビ局はスポンサー離れが著しく、制作費も削減され
る一方です」(夕刊紙記者)

 降板する小倉はワイドショーの革命児だった。「それ以前のワイドショーは、一つのニュースを1時間取り上げるスタイル。だが、小倉さんの『とくダネ!』は、政治から芸能、スポーツなど幅広いネタを扱うことで高視聴率を得た。フジテレビの功労者だったので、簡単には切れなかったんです」(前出の片岡氏)

 ビートたけし(74)も、同じく高額なギャラと高齢がネックに。MCを務める『奇跡体験! アンビリバボー』(フジテレビ系)などの降板説が囁ささやかれている。

「たけしも多くの民放局が功労者とあがめているので、なかなか切れない大物だったんです。だが、18年に、新しい奥さんと個人事務所を立ち上げたことで風向きが変わりましたね」(スポーツ紙芸能担当記者)

 実は、この奥さんがコロナ禍の不況であるにもかかわらず、たけしのギャラアップの交渉をしているとの噂も。

「テレビ局にすればとても無理な話で、“それだと、今後は無理ですね”と、都合よく降板させる口実を与えてしまったとか」(前同)

■関口宏“老害発言”が問題に

 同じく、77歳と高齢の関口宏がMCを務める『サンデーモーニング』(TBS系)でも、関口の降板説が一部メディアで報じられた。

 芸能ライターの三橋りの氏は、高額ギャラ以外にも問題点を指摘する。

「たびたび世間から非難を浴びる“老害発言”を連発。先日も同番組では桑田真澄コーチの巨人入閣に関するニュースで、張本勲が同コーチの指導理論に対し、“喝”を入れたことが物議を醸しました。最初、張本は桑田を褒めていたのに、関口が原監督の話題などを出したことで、急に火がついた感じでした」

 また、大物の降板にはスポンサーの意向も。

「スポンサー企業が今、求めているのはシルバー層が見ている番組ではなく、購買意欲のあるとされるコア層、13〜49歳までがターゲットの番組です。さらに、ネガティブな話題ばかりのコロナ禍では、教育系の小難しい番組もウケない。そういう意味で、池上彰(70)も出番が減る可能性があります。『池上彰のニュースそうだったのか!!』(テレビ朝日系)も、いつ終了になってもおかしくないでしょう」(テレビ局関係者)

 それどころか、前出の三橋氏がこう話す。

「1月中旬、ツイッターでは“池上彰のニュースうそだったのか”というハッシュタグが大盛り上がり。若者を中心に、池上さん離れが進んでいる印象です」

 どうしてか、信頼も失いつつあるというのだ。1月25日発売の『週刊大衆』2月8日号では、このほかにも「消える人・残る人」をリスト形式で公開。今後のテレビで見る顔ぶれの変化に注目だ。

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  • 1/24 18:00
  • 日刊大衆

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