“お遍路疑惑”釈明のTKO木下に明石家さんま「知らんがな」遠すぎる復帰

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 TKOの木下隆行(49)が、1月16日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演。後輩芸人にペットボトルを投げつけた、パワハラ疑惑などについて語った。

 昨年の3月で松竹事務所を退所し、地上波テレビ出演を8か月自粛していた木下は、昨年の大みそか放送の『絶対に笑ってはいけない』(日本テレビ系)に続いての出演。同番組には2年1か月ぶりの登場となった。

 木下はかしわ餅のかぶり物とスーツ姿でスタジオに登場すると、神妙な表情で頭を下げた。そして、「僕、メディアとかでは1回も言っていない……」と、ペットボトル騒動の真相を明かし始めた。

 しかし、音声スタッフにふんした昨年のM‐1王者・マヂカルラブリーの野田クリスタル(34)が、ポールつきマイクを木下の顔に近づけて妨害。本来なら、笑いにして返すところだったが、木下は真顔で「どうした?」と反応するのが精一杯。

 その後も、野田や明石家さんま(65)のイジりが続いたが、木下は弁明することも、笑いを取ることもできない。すると、FUJIWARAの藤本敏史(50)が 「自分を戒めるためにお遍路に行って、あれ、電動自転車で行ってたって聞いたよ?」と問いかけた。

■反省なしの態度を笑いに変えるも

 お遍路とは、四国四県に点在する八十八か所の寺・霊場を巡礼することで、全行程は約1500キロ。15年には元野球選手の清原和博(53)が、薬物による逮捕後、自分を見つめ直すために、歩いてお遍路を行っている。ちなみに全行程踏破したかは不明だ。

 藤本の追及に木下は「はっきり言います、自転車です」と、電動ではなかったと反論。すかさず、藤本が「歩け!」「何、楽しようとしてんねん」とツッコミを入れると、スタジオは爆笑。それでも木下は「(自転車でも)ちゃんと認定されるんですよ、お遍路側から」と言い返した。

 すると、さんまが「あれは認定もらうためにやるもんとちゃうぞ。本人が反省するためにやるもんや」と、木下がスタンプラリー感覚でお遍路を行っていたと批判。木下は「(歩きお遍路は)しんどい」と力説したが、藤本に「しんどい思いせんとアカンやろ」とツッコまれた。

 その後も、動画などの証拠がないため、八十八か所すべてを巡っていないと疑われたうえ、野宿用の寝袋を携帯していたのに、ほとんど1泊2食付きの快適なホテル泊をしていたことが発覚。陣内智則(46)に「ただの旅行を楽しみに行ってますやん」とツッコまれた。

■木下を養護する声も

 反省の仕方がヘタすぎると、芸人たちが苦笑いを浮かべる中、さんまは「以上です」と木下の出演コーナーを打ち切ろうとした。すると木下はとまどったように「じゃあ、今後どうしましょう?」と救いを求めたが、さんまは「ま、冷たいけど、知らんがな」と言い捨て、スタジオの笑いを誘った。

 これを見た視聴者は、ツイッター上で「さんまさんがあんなに頑張って面白くしようとしてるのに木下もはやマジで素人やん」「テレビに出す価値ってあるの? なんか、世間とテレビと芸能界とファンを舐めすぎ」などと、木下の地上波復帰に拒否感を覚えたという声を寄せていた。

 その一方で、「TKO木下が自転車でお遍路して番組内で批判されてたけど、車や観光バスでまわっても、まったく問題ないんだが?」「たとえ電動自転車であっても充分に“禊”と言えると思う」「お遍路さんは別に車でもなんでも良かったはず。変に“お遍路=歩き必須”というような風潮をつくるな! 藤本のでしゃばりでしょ」などと、お遍路に関しては木下を擁護する声が多かった。

 周囲のいじりを最後までうまく返せなかった木下。テレビ以外の道をと昨年3月から始めたYouTubeチャンネル『木下プロダクション』も、登録者数が2万人弱と完全に伸び悩んでいる。このままフェイドアウトしないためには、さらなる努力が必要だろう。

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  • 1/23 7:40
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

6
  • 脱走兵

    1/24 6:12

    自分で考えずに他人に甘えて答えを求めてくるヤツ、そのくせ自分の欲しいアドバイスじゃなかったら「でも」ばっかり言うヤツには最後には言うしかないからな。『知らんがな』。言われるほうに問題がある。

  • ドク

    1/24 2:45

    関西人の知らんがなって言葉マジで嫌い 自分はベラベラしゃべるくせに人の話をちゃんと聞かずぶった斬る言葉やもん

  • 田畑 実

    1/23 22:26

    中途半端にお遍路なんか行ってるからそんな事になるんじゃないのか?馬鹿馬鹿しい。

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