プロ野球・元楽天ブラッシュ引退へ あの構えで...驚き打撃フォームの選手ほかにも

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2019年から20年までプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスに所属したジャバリ・ブラッシュ外野手が引退するとの報道が流れた。ブラッシュ外野手へのインタビュー動画などを配信している動画投稿者マーク・ルイノ氏が自身のツイッターで伝えた。

ブラッシュ外野手といえば、足を閉じ気味にし、水平にバットを構える個性的なバッティングフォームで知られる。ツイッター上では「あの打撃フォームをもう見れなくなるのか」と惜しむファンも多い。このような独自のフォームでプロ野球を盛り上げた選手は他にもいる。

現役の選手にも

ブラッシュに似たフォームだったのは、95年と98年に千葉ロッテマリーンズで2度プレーしたフリオ・フランコ内野手だ。バットの先端を投手に向ける構えは「スコーピオン打法」と呼ばれた。

近鉄バファローズ(後にオリックス・ブルーウェーブと合併)や読売ジャイアンツで活躍したタフィー・ローズ外野手も、高い位置で水平に構えたバットを手首で上下させるフォームが印象的だった。

他にも後方でバットを揺らすベン・オグリビー外野手(近鉄)、極端に足を開くオープンスタンスのトニー・バティスタ内野手(福岡ソフトバンクホークス)、大きく背中をのけぞるアレックス・カブレラ内野手(西武ライオンズ他)など、個性的な打撃フォームの外国人選手は多い。

日本人ではどのような選手がいたか。巨人・王貞治内野手の「一本足打法」や両腕をくねくねとさせる梨田昌孝捕手(近鉄)の「こんにゃく打法」は今でもその名が知られている。

また、近年だと99年から14年まで千葉ロッテに所属した里崎智也捕手はオープンスタンスでバットを立てて、体を前後にピクピクと動かすフォームだった。20年に引退した上本博紀内野手(阪神タイガース)は軸足と反対の左足で大きくリズムを取り、バットを揺らす姿が印象的だ。

現役の選手で個性的なフォームとしてファンに認識されているのは青木宣親外野手(東京ヤクルトスワローズ)だ。全体的に低く構え、バットをうねらせるように動かしている。また、福田永将内野手(中日ドラゴンズ)もたびたび話題に上がる。軸足と反対の左足で小刻みにリズムを刻みながら、バットのグリップで円を描くようなフォームを取っている。<J-CASTトレンド>

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  • 1/14 20:00
  • J-CAST

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