武藤先発のエイバル、ヘタフェとスコアレスドロー…乾は今季初の出番なし

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 リーガ・エスパニョーラ第10節が22日に行われ、MF乾貴士とFW武藤嘉紀が所属するエイバルはホームにヘタフェを迎えた。乾は開幕から10試合目にして初のベンチスタートとなり、出場がなかった。武藤は4試合ぶりに先発入りを果たし、77分までプレーした。

 エイバルは12分に決定機。左サイドからブライアン・ヒルが中央へとつなぎ、ボールはエドゥ・エスポージトを経由して抜け出したキケ・ガルシアに渡る。K・ガルシアは左足で流し込もうとしたが目の前で相手GKに防がれる。K・ガルシアはそのこぼれ球にも反応したが、右足を振り抜いたシュートはクロスバーに直撃した。

 武藤は18分、アナイツ・アルビージャのスルーパスに反応して相手DFと入れ替わる。エリア内まで運んでシュートを放ったものの、追走してきた相手DFにブロックされた。前半は両者に得点が生まれず、試合はスコアレスで折り返した。

 エイバルは87分、右サイドからヒルがインスイングのフリーキックを供給。K・ガルシアが頭で繋ぎ、セルジ・エンリクが頭で押し込もうとしたが、シュートはポストに阻まれた。さらにこの直後、K・ガルシアが攻めに転じようとした相手GKダビド・ソリアを背後から抱え込んで妨害し、2枚目のイエローカードで退場となった。

 試合はこのまま終了。試合はドローに終わり。エイバルは2試合連続のドローで3戦勝ちなし、ヘタフェは2試合ぶりのドローで4戦未勝利となった。次節、エイバルは30日にアウェイでベティスと、ヘタフェは29日にホームでアスレティック・ビルバオと対戦する。

【スコア】
エイバル 0-0 ヘタフェ

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  • サッカーキング

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