渡部建『笑ってはいけない』“観測気球”落下大破!!収録シーン全抹消!?

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 6月に『週刊文春』(文藝春秋)で、複数の女性との“多目的トイレ不倫”を報じられたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)。

 11月17日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が、その渡部が大みそか恒例『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の年越し特番『絶対に笑ってはいけない』シリーズで電撃復帰する計画が進められていると報じた。

 記事によると、10月末の制作会議で渡部の名前が挙がり、11月8日には渡部本人を交えて打ち合わせを行う予定だったという。

『笑ってはいけない』ではこれまで、2017年に“アパ不倫”の袴田吉彦(47)が、2019年には“4WD不倫”の原田龍二(50)が出演し、本格復帰を果たしていることもあり、“みそぎ番組”としての実績がある。

 しかし、『週刊女性』の渡部復帰記事に対し、ネットには「本当にこれは笑えない案件ですから、禊コントとかネタにしたり夫婦の美談にして復帰を目論むのはやめた方が良いと思う」「原田龍二さん・袴田吉彦さんの不倫とは、渡部さんは、“多目的トイレ”と1万円渡してスマホ履歴消させてすぐに追い返すという相手女性の“扱い”の雑さが、視聴者の嫌悪感のレベルが違うでしょう」といった辛辣な声が殺到してしまった。

■スポニチの報道で渡部の出演は確実に

 さらに、11月20日のスポーツニッポン(スポニチ)でも、渡部が『笑ってはいけない』で復帰することが“明らかになった”と報じている。

 今年は新型コロナウイルスの影響もあり、地方ロケは控え、11月18日からダウンタウン、月亭方正(52)、ココリコら「ガキ使チーム」を中心とした収録が都内でスタート。スポーツニッポンによると、すでに渡部の出演部分の収録は終了したとみられるという。

「今回の『笑ってはいけない』は、外部に情報が漏れないように、台本に今年のテーマを記載せず、複数の撮影班に分かれてロケや準備を万全に整えていたんです。にもかかわらず、まず最初に『週刊女性』に渡部の“みそぎ出演”がすっぱ抜かれてしまった。

 加えて、スポニチが報じたことが、関係者の間では相当話題になっているんです。というのも、スポーツ紙はテレビ局や芸能事務所としっかり関係を築いていて、記事を出す際には裏取りを行い、当事者サイドに確認・調整をするのが通例。つまり、スポニチは日本テレビサイドと調整したうえで記事を出したということです。今年の『笑ってはいけない』で、渡部出演シーンの収録が行われたというのは間違いないでしょう。

 ただ『笑ってはいけない』シリーズといえば、予想だにしないサプライズ出演が番組の魅力の1つ。にもかかわらず、日本テレビサイドはスポーツニッポンの渡部出演記事に対し、“何がなんでも報じてくれるな!”という感じでもなかったそうなんです。

 現在、関係者の間ではささやかれているのは、日本テレビはスポニチの記事を“観測気球”にしたのではないか、ということなんです。すでに『週刊女性』に渡部の登場をスクープされてしまった。さらにスポニチも報じようとしていたため、日本テレビはスポニチの記事を“利用”して、世間の反応を見たかったのではないか、と思われます」(ワイドショー関係者)

■番組やダウンタウンにまで批判の声

 はたして、そのスポニチの記事に対する反応はどうだったのか。

 ネット上には「自分的には、謝罪の有無よりも多目的トイレでの行為が気持ち悪過ぎて、『笑ってはいけない』に出演したとしても、その後TVで見て素直に笑えるとは思えない」「収録済なら仕方がないが、今からでも会見なりした方がいいのでは。逃げて逃げて、突然テレビ復帰では、また非難が噴出すると思うし。まず素直に笑えない。楽しみな番組だけに、悪影響を与えて欲しくない」「いつから日本のテレビはお笑い芸人に忖度するようになったんだろう。ダウンタウンにもガッカリした」「渡部の復帰には、反対です。年末になるのか、年始に出てくるのか、出た段階で、ガキ使は、もう見ない」と辛辣な声が、まさに殺到している。

「『ヤフーニュース』で配信されたスポニチの渡部記事には、1万以上のコメントが寄せられており、大半が批判的なもの。しかも、ダウンタウンや番組自体にも“失望した”、“渡部が出るなら見ない”といった声が寄せられているんです。

 ネットだけの声ではありますが、観測気球の結果として、渡部出演に対しては完璧に“NO”が突きつけられたことは明らかですよね。渡部の出演シーンを大みそかに放送することは、日本テレビにとっても大きなリスクでしかない。ここまで反発があるわけですから、渡部の出演シーンは“流さない”という判断がされる可能性が高いのではないでしょうか。

 今年の『笑ってはいけない』の総合演出は、昨年から引き続き、日本テレビのエース演出家であるTさんが務めるといいますが、彼は撮影しても、数字が期待できない、メリットがないと思ったシーンであれば、バッサリとカットする厳しい人ですからね」(前出のワイドショー関係者)

■上島&出川の恒例コーナーを全カット

 2019年から『笑ってはいけない』の総合演出を担当しているT氏は、『行列のできる法律相談所』『世界一受けたい授業』『有吉反省会』といった、日本テレビの看板バラエティ番組を手掛ける超ヒットメーカーとして知られる。

「Tさんはとにかく視聴率が取れるものを追求していく、“数字の鬼”です。それを象徴するエピソードが、昨年の“理科室シーンの全カット”です。

『笑ってはいけない』シリーズでは毎年、出川哲朗さん(56)とダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(59)がそれぞれリーダーとなり、複数の芸人が体を張ったチーム対決を行う恒例コーナーがあるんですが、昨年の大みそかに放送された本編ではすべてカットされ、1月4日に放送された『完全版SP!!』に回されたんです。撮影の際、コーナーに出演していた佐野史郎さん(65)がケガをし、放送前に報道されたことが影響したかもしれませんが……。

 Tさんなら、今回の渡部拒絶の“観測気球”の結果も見て、“リスクがあまりにも大きい”と判断し、収録した渡部のシーンをいっさい使わない可能性があると、関係者の間ではささやかれているんです。ただ数字の鬼のTさんは“逆張り”してくる可能性もありますが……」(制作会社関係者)

■佐々木希の事務所社長は渡部の「笑ってはいけない」復帰に「NO」

『週刊女性』の記事によると、渡部の妻で女優の佐々木希(32)の所属事務所の女性社長・A氏は、『笑ってはいけない』での渡部の復帰に反対しているとも報じている。

 芸能プロ関係者はこう話す。

「A氏は、事務所の大事な看板女優である佐々木に傷をつけたことに激怒しているといいます。ただ、それだけではなく、渡部がいまだに謝罪会見を行っていないことに対しても“筋が通っていない”と感じていると記事では伝えています。

 A氏は『週刊女性』の直撃に対して、“会見をやるべきなんて言っていない”と否定していますが、ネットの声にも多数あるように、渡部が芸能活動を再開させたいのであれば、会見を開くことが前提条件ですよね。

 一部では『笑ってはいけない』で渡部と佐々木が夫婦で共演する可能性もあるのでは、などという話もありますが、A氏の剣幕から考えればそれは絶対にありえない。事務所からしてみれば、佐々木には渡部と離婚してほしい、という思いだともささやかれています。渡部は佐々木を傷つけ、彼女の価値をも落としてしまったわけですからね。

『笑ってはいけない』は10月から撮影を始め、メインの部分は11月半ばに撮影したそうですが、佐々木の事務所のA氏の意向も踏まえて、大みそかの本編に渡部が登場することはないのではないでしょうか」

 背水の陣で『笑ってはいけない』の撮影に臨んだだろう渡部だが、肝心のシーンはお蔵入りとなってしまうのだろうか――?

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  • 11/21 7:00
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

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  • スポンサーがOK出したの?

  • 虎吉夫

    11/21 14:16

    渡部も問題やけど 不倫と分かってて関係をもつ女性ってどうなん?一万円でも受け取る女性ってどうなん? この女性はどういう関係を築きたかったんか疑問

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