伊藤健太郎「700万新車と100万の部屋」から…事務所倒産危機「放蕩の代償」!

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 10月29日、俳優の伊藤健太郎(23)が自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで警視庁に逮捕されたことが明らかになり、芸能界に激震が走っている。

 10月28日午後5時45分頃、東京都渋谷区千駄ヶ谷の都道交差点で、伊藤が運転する乗用車がUターンをした際に、対向車線を走行していたバイクに衝突。バイクに2人乗りしていた20歳代の男女に左足骨折などの重軽傷を負わせる事故を起こした。

「伊藤は事故を起こしたにもかかわらず、現場から数百メートルほど逃走。事故の目撃者らが伊藤の車を追跡して説得し、ようやく現場に戻ったといいます。

 バイクに乗っていた女性は3~5mほど飛ばされ、骨折の重傷を負いました。伊藤は事故後に必要な応急救護を怠ったため、悪質なひき逃げと判断され、逮捕されたようです」(芸能記者)

 伊藤の車のドライブレコーダーを解析した結果、バイクと衝突した後、伊藤の車はスピードを緩めることなく現場から走り去っていたことが明らかになった。伊藤は事故後の心境について「気が動転してしまった」などと話しており、警視庁では事故を起こしたことを認識していたにもかかわらず逃走したとみて調べているという。

■違約金は最低でも5億円

 30日、午後8時10分ごろ、警視庁東京湾岸署から釈放された伊藤は3度深く頭を下げ謝罪し、「自分のせいで怪我をしてしまった被害者の方々にも、これから一生かけて償っていきたいと思っていますし、どのように償っていくべきか、しっかり向き合って考えていきたいと思っています。この度は本当に申し訳ありませんでした」と語った。

 伊藤といえば、14歳でモデルデビューし、2018年10月クールのドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)で俳優として注目を集め、戸田恵梨香(32)主演のNHK連続テレビ小説『スカーレット』などのドラマに多数出演。

 10月30日に公開された映画『とんかつDJアゲ太郎』や、11月6日公開予定の映画『十二単衣を着た悪魔』にも出演しており、伊藤の突然の逮捕を受けて関係各所は緊急の対応に追われている。

「伊藤は14本ものCMにも出演していました。10月30日のサンケイスポーツによると、CMの契約書には“品位を傷つけたら損害賠償が発生する”ということが明記されており、今回の逮捕で伊藤の違約金はCMや撮影済みの映画などを含め、最低でも5億円に上るのではないかといいます」(前出の芸能記者)

■事務所移籍直後のひき逃げ事故

 芸能プロ関係者は話す。

「ドラマや映画に引っ張りだこで、CMも14本ですから、ここ最近の伊藤の羽振りは相当よくなっていました。伊藤は東京・港区の高級タワーマンションに住んでいますが、同マンションの家賃は30万から100万円で、伊藤は高い部屋に住んでいたのではと言われています。

 また、伊藤はデビュー時から所属していた事務所を一度離れ、別な規模の小さい芸能事務所に所属していたものの、今年9月11日には再び最初の事務所に戻ったばかりでした。売れなくなって古巣に出戻るなら分かるのですが、ブレイク後に“元サヤ”に戻ったタレントというのはあまりいません。

 ただ、移籍したことで給料制から歩合制に変わり、手取りも増えて金遣いが荒くなっていたといいます。実は、ひき逃げ事故を起こした車も、買ったばかりの高級国産SUV。伊藤が運転していたモデルだと新車価格で700万円はするのではないでしょうか」

■伊藤の「素行の悪さ」が露呈

 伊藤が出戻ったばかりの所属事務所は10月29日、公式サイトに「弊社所属俳優が逮捕されたことによりファンの皆様、並びに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載している。

 伊藤について10月30日の『文春オンライン』では、人気が出てきてからは方々から「素行が悪い」という声が上がっていたと報じている。

 記事によると、先輩俳優への挨拶をしなかったり、タメ口で話すことにも不満が出ていたほか、「朝まで飲んでました」と酒の臭いを漂わせながら現場入りすることもあったという。

「出戻った事務所も伊藤が稼ぎ頭ですから、売れっ子の彼には厳しく注意することはできなかったのではないでしょうか。だからこそ、調子に乗ってしまっていた部分もあるのでしょう。

 伊藤は4月にも東京・文京区で自動車同士の事故を起こしていることも明らかになりましたが、その際も逃げようとしたという報道もあります。このときに深く反省していれば、今回のように逮捕されるようなことはなかったと思うのですが……。2度は本当にアウトですよね。

 その伊藤が今回逮捕され、違約金は5億円とも言われている。所属事務所は小さく、伊藤は断トツの稼ぎ頭だった。関係者の間では“倒産するのでは”とささやかれています」(前出の芸能プロ関係者)

 23歳にして家賃100万円の高級タワマンに700万円の新車という金満生活を謳歌していた伊藤。天国から地獄――。一瞬の気の迷いから、あまりにも大きな代償を払うことになりそうだ……。

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  • 10/31 7:00
  • 日刊大衆

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