HiHiJets井上瑞稀・信長長男に大抜擢!ジャニーズ「大河ドラマ」ブレイク伝説

拡大画像を見る

 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』に、ジャニーズJr.内のグループ・HiHiJetsの井上瑞稀(19)が、出演することが発表された。10月18日の第28回から突入する『京~伏魔殿編』において、信長の息子である織田信忠役で出演するという。

 井上は、

「正直不安もありますが、自分の夢でもあった大河ドラマに初めて出演させていただくので、とにかく精一杯演じさせていただき、これを機に役者としてもさらに大きく成長したいなと思っています。頑張ります!!」

 とコメントしている。

「HiHiはローラースケートのパフォーマンスを得意とする5人組ユニットです。まだJr.内ユニットですが、19年の『爆丸バトルプラネット』(テレビ東京系)でオープニングとエンディングを担当したり、デビューが期待されているグループ。

 5人のうち、ドラマの出演数が群を抜いて高いのが井上です。10年の『夏の恋は虹色に輝く』(フジテレビ系)に小学5年生の子役でドラマデビューし、今回の『麒麟がくる』と合わせて、10作のドラマに出演しています」(女性誌記者)

■大河とジャニーズの歴史は深い

 役者としてのキャリアは十分だが、まだJr.の井上が大河ドラマとは大抜擢と言っていい。ある意味で日本のドラマのトップに位置するNHK大河だが、ジャニーズたちももまた、大河ドラマでこれまで大いに活躍し、信頼を築き上げてきた。

「現在はジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明(38)も、05年の22歳当時に『義経』で主演・源義経として、単独主演最年少記録を更新したことがあります。ちなみに、Jr.時代の99年も『元禄繚乱』にわき役で出演していましたが、どちらの作品もタッキー&翼時代の相方・今井翼(38)が出演していました」(前出の女性誌記者)

 なお、郷ひろみ(64)は、75年に退所しているがジャニーズに所属していた経歴がある。72年の『新・平家物語』に平経盛として端役で出演しており、彼がジャニーズ事務所初の大河ドラマ出演者だという。

 その後、薬丸裕英(54)や錦織一清(55)が、82年の『峠の群像』に出演したり、数多くの若手ジャニーズが出演してきた。

■最初の主演は東山

「ジャニーズ俳優が最初に主演を務めたのは、93年の『琉球の風』に出演した少年隊・東山紀之(54)でした。“主人公が架空の人物”という異色作でしたね。その後も93年の『炎立つ』に当時SMAPの稲垣吾郎(46)がすぐに戦死する役で出演したり、94年の『華の乱』と96年の『秀吉』にはTOKIO・松岡昌宏(43)が出たほか、97年の『毛利元就』では、V6・森田剛(41)が主演・中村橋之助(55)の少年時代役で出演したりと、東山以降は主演こそありませんが、コンスタントに実績を残していましたね」(前出の専門誌記者)

 その後、04年の『新選組!』でSMAPの香取慎吾(43)が近藤勇を、05年の『義経』で滝沢が源義経をそれぞれ演じ、2年連続でジャニーズの主役ということになり、大いに話題となった。

「それ以降、14年には、V6・岡田准一(39)主演の『軍師官兵衛』で久々にジャニーズが主演に抜擢されたほか、生田斗真(36)が官兵衛をキリスト教に導く武将・高山右近として出演。その後も15年の『花燃ゆ』に桂小五郎役で東山が出演したり、意外とジャニーズの大河出演は多いんですよ」(前同)

■来年度以降は元SMAPの出演も

 前回の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』でも、生田が日本人初のオリンピック短距離走の代表選手・三島弥彦を演じていたのは記憶に新しい。劇中設定でも「女性ファンが数多く存在するイケメンの御曹司」で、性格は非常にストイックというハマり役だった。

「来年放送予定の『青天を衝け』には、主人公・渋沢栄一(吉沢亮)と対になるもう一人の主人公のような立ち位置の徳川慶喜を、元SMAPの草なぎ剛(43)が演じることが決定しています。また、22年に放送予定の『鎌倉殿の13人』には、香取慎吾の出演がほぼ決まった状態である、と8月18日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じています。草なぎも香取も16年にジャニーズを辞めていますが、やはりジャニーズ俳優の系譜ですよね」(前出の専門誌記者)

 現在ではスーパースターとなった松岡や稲垣だが、出演当時はまだまだ成長段階だった。

 HiHiの井上も、今回の『麒麟がくる』で、役者として大きく成長すること間違いなし!?

関連リンク

  • 10/18 8:00
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

この記事のみんなのコメント

1

記事の無断転載を禁じます