イモトアヤコ、竹内結子さんとの「ラジオで“涙の別れ”」と支える2人

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 タレントのイモトアヤコ(34)が10月14日放送のラジオ『イモトアヤコのすっぴんしゃん』(TBSラジオ)で、9月27日に急逝した女優・竹内結子さん(享年40)について言及した。イモトと竹内は、プライベートでも親友として知られており、竹内が唯一インスタグラムをフォローしている相手がイモト。それだけに、竹内さんの訃報のあとはイモトのメンタルを心配する声が多く、インスタにも、フォロワーからの多くのいたわりの声が溢れていた。

「今回『すっぴんしゃん』のエンディングで、イモトは竹内さんや心配してくれているファンについて言及し、現状を“正直、まだ何も整理できていないというのが今の気持ちです”” 今は踏ん張ることしかできない。踏ん張ってます“と語りました」(放送作家)

 10月20日号の『週刊女性』(主婦と生活社)によると、訃報以来、イモトは夫が「なんて声をかけていいのかわからない」と話すほどに、憔悴しきっていたという。現場での仕事はきっちりとこなし、明るく振る舞うものの、目はパンパンに腫れていたと関係者が明かしている。

■竹内さんの訃報から3日後も全力でロケに励んだ

 ラジオでイモトは涙声で、

「私が感じた本当っていうのはすごく結子さんは私のことをすごく愛してくれました。いっぱいいっぱい愛をくれたのは本当のことです」

「この先、自分がどういう思いで、どういう気持ちで、何を見て、何を感じて、今までとどう違うのかは…正直分からないし、色んなことに自信がなくなっている」

「悲しくなってしまうような声だったかもしれないけど、今日はどうか許してください。来週から楽しくこの時間を過ごしていけるように頑張っていきたいと思います」

 と、改めてリスナーに思いを語った。

「『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ系)の“近日公開予告”で、イモトは航空自衛隊のアクロバット飛行チーム『ブルーインパルス』に挑戦し、“見ている人が楽しく上を向けるような搭乗にします”と話していました。予告の発言から、撮影日は竹内さんの死から3日後の9月30日だとわかる。イモトのプロ根性に、SNSでは応援の言葉が多くみられました」(女性誌記者)

 10月6日の『スポニチアネックス』では、イモトは葬儀前に都内の斎場で竹内さんと“対面”したが、泣き崩れて現実を受け止められていない様子だった、と報じている。はたして大丈夫なのだろうか。

■心の支え・安室の曲が予告で流れた

「『イッテQ』で、イモトはこれまで過酷なロケを乗り切るためのエネルギーとして、イモトが愛してやまない安室奈美恵(43)を思い浮かべたり、共演した草刈正雄(68)が何度かフォローをしていました。今回の一件でも、2人が心の支えになれたらいいのですが……」(前出の女性誌記者)

 イモトは『イッテQ』で、これまで何度も安室について熱烈な愛を語っていた。今年9月20日にも、イモトは「I♡namie amuro」とツイッターで安室の誕生日を祝っている。

「竹内さんとイモトの仲を象徴するエピソードの1つに、17年末、安室最後の紅白歌合戦があります。安室は18年9月に引退すると公言しており、その紅白が最後の雄姿だったのですが、『イッテQ』の企画でイモトは南極にいた。

 しかも、紅白を録画するのを忘れていたといいますが、同年の12月26日に竹内さんは“#紅白予約したし お宝もキープしてあるよ アヤコ無事に帰って来いよ”と、投稿したんです。この神対応に、SNSでは大絶賛が相次ぎましたね」(前同)

■もう1つの支えは草刈

「今回の『ブルーインパルス』の予告でも、安室の『Contrail』が使用されていました。ちなみに、イモトは『イッテQ』のサプライズ企画で、18年5月の台湾ライブの際に念願の対面を果たしています。竹内さんを失った喪失感を、安室の音楽が支えてくれているといいのですが……」(専門誌記者)

 一方の草刈も、18年に『イッテQ』に初登場して以来、たびたびイモトを支えてきた。19年11月25日には、イモトの結婚をブログで、

「イモトォォォ~~~!結婚おめでと~~う!末永くお幸せにね!」「ルワンダのゴリラのように素敵な家族を作ってね〜!」

 と、番組の写真を添えて祝福したことでも知られている。

「19年末のオーストラリアロケの回では、“いもかりコンビ”として漫才をしたり、セグウェイや砂漠でのソリ滑りなどに2人で挑んでいました。イモトが南極ロケをした18年の放送では、南極行きの飛行機で“イモト〜、頑張って〜無理しないように〜”“ペンギンが可愛いから、友達になりなさい”とユルいエールを送ったり、現地で使用した目覚まし時計が“イモト〜起きろ〜”と草刈の声が吹き込まれたものだったりと、終始イモトをリラックスさせているように見えました(笑)」(前同)

■草刈も“子ども”を立て続けに……

 草刈にも、辛い心境のイモトを支えてほしいところだが……。

「草刈とイモト、そして竹内さんは14年に三谷幸喜の舞台『君となら』で家族を演じています。16年6月には、長野里美(59)も交え、一緒にバーベキューや花火を楽しんだこともあった。草刈は竹内さんの父親役でしたが、今年9月に、『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)で、7月に急逝した三浦春馬さん(享年30)の父親役も演じている。立て続けに、親子を演じた俳優が亡くなっていることになりますね……」(前出の専門誌記者)

 草刈はブログを4月に更新停止しており、10月15日現在、竹内さんにも三浦さんにも、追悼の言葉を公には発表していない。

『カネ恋』の最終回で、三浦さんが演じた息子について「人を笑顔にする才能がある」と草刈が振り返っていたシーンが、そのまま「三浦さんへのお別れの言葉に聞こえた」と評する声もある。番組全体が三浦さんへの追悼番組のような雰囲気で進んでいたため、意識していたのかもしれない。

「いきなり親友を失ったイモトと、立て続けに“子”が亡くなった草刈。どちらも、心情は察するに余りあります。『イッテQ』で苦楽を共にした者同士、乗り越えてほしいですね……」(前同)

 辛いときは安室奈美恵の音楽に支えられてきたイモト。また草刈と一緒に、元気な「いもかりコンビ」を見せてほしいーー。

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  • 10/16 12:00
  • 日刊大衆

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