杏「かわいかった」と二階堂ふみを絶賛も…よぎる“唐田えりかの影“!

拡大画像を見る

 9月26日、都内でCGアニメ映画『アダムス・ファミリー』の公開記念イベントが開催。吹替キャストである杏(34)、二階堂ふみ(26)、生瀬勝久(59)ロバート・秋山竜次(42)らが出席し、映画の見どころや収録の話など、大いに盛り上がった。

「吹替収録は別々に行われ、杏は二階堂の声がすでに収録された状態の映像に声を当てたそうです。二階堂は声優初挑戦でしたが、吹替やアニメも経験済みの杏は二階堂の演技について“ぴったりでかわいいんです”と絶賛していました」(女性誌記者)

 その後も二階堂は「杏さんとは、(作品の)中でしかご一緒できていないので、母娘の絆みたいなものをやってみたいです。ショッピングモールとかに(行きたい)」と話すと、杏もノリノリで「そうだね。今度ぜひ」と返し、この共演を機に交流が始まりそうな予感を見せた。

「声優は初でしたが、二階堂は若手女優の中でも頭ひとつ抜けた存在になりつつある実力者ですからね。今年はNHK連続テレビ小説『エール』でヒロイン・関内音を演じていますが、プロ顔負けの見事なオペラ歌唱を披露し、話題となりました」(前同)

■朝ドラや大ヒット映画で活躍中

 6月25日号の『週刊文春』(文藝春秋)によると、二階堂は19年7月から定期的に歌唱指導の先生からオペラのレッスンを受けて臨んでいたという。ちなみに、音役を決めるオーディションには2802人が参加していた。そのなかから選ばれた、という事実が何よりも彼女のスゴさを物語っている。

 19年には日本アカデミー賞を受賞した『翔んで埼玉』でGACKTとW主演を果たした二階堂。その際も、二階堂自身の提案で「男装の令嬢」ではなく、原作通り「名前も外見も女性らしいが男性」として、東京都知事の息子・壇ノ浦百美を熱演し、大反響だった。

「杏との共演は今回が初ですが、二階堂は演技にストイックなことにくわえ、杏と同じく歴史や読書が好きなことで知られています。好きな歴史上の人物は“日本のシンドラー”ともいわれる杉原千畝だとか。8歳差違いますが、ウマが合いそうですよね。ただ、1つだけ二階堂が杏に対して気を付けなければいけない話題がありますが……」(前出の記者)

 二階堂はこうの史代の漫画が原作の「戦争と広島」を描いた作品『この世界の片隅に』(双葉社)のドラマ版(TBS系・2018年)に、遊女・白木リンとして出演していた。リンは主人公のすず(松本穂香)と仲良くなるが、実はすずの夫・周作(松坂桃李)との過去があり……という重要な役だったのだが、ここでひとつの因縁が生じていたという。

■ゲス不倫女優・唐田と共演していた過去

 すずの性格もあり、作品では三角関係などは描かれなかったが、問題になるのは、第5話に登場した病気の遊女テルを演じたのが、杏と深い因縁のある唐田えりか(23)だったのだ。

「杏は15年に東出昌大(32)と結婚し子宝にも恵まれましたが、今年1月に、東出が唐田と3年間にもわたって“ゲス不倫”していたことが発覚。紆余曲折を経て8月1日に夫婦は離婚し、東出はバッシングされながらも少しずつ復帰しつつありますが、唐田は騒動発覚以降“女の敵”として、東出以上に大バッシングされ、一度も姿を見せていないんです」(専門誌記者)

 騒動が発覚する前の『この世界の片隅に』で唐田は、若い水兵と川で心中しそこなって風邪をひいてしまい、すず(松本)にザボンを渡される、という場面で出演していた。第6話では、そのまま風邪をこじらせて亡くなったことがリン(二階堂)の口から語られている。

「松本が帰った後、二階堂が唐田の看病をする場面もあり、時間にすると1分に満たなかったシーンでしたが、一緒に画面に映って会話もしていました。現在は削除されていますが、唐田のインスタには現場で3人一緒に撮影した写真も投稿されていて、“二階堂さんはずっと優しく気にかけてくださいました。兎に角本当に、美しかった…”と添えていました」(前同)

■二階堂は唐田のあこがれだった

 まだ東出と不倫する前の16年の『産経ニュース』では、

「榮倉奈々さんや二階堂ふみさんのような女優になりたい。演技が自然で、テレビで見ていても存在感があってかっこいい」

 と話していた唐田。憧れの二階堂と共演できて気合いが入っていたのか、同作では実にいい演技を見せていたという。ちなみに、共演はしていないが『この世界の片隅に』には榮倉も参加していた。

「いかにも幸薄そうな、儚げな感じが素晴らしく、“わずかワンシーンの出番ながら強い印象を放っていた”“原作の絵と雰囲気が似ててよかった”“透明感のある感じと儚い演技が、印象的でした”と、当時のSNSでは唐田は軒並み高評価でした」(専門誌記者)

■東出と共演したことも

 前出の専門誌記者は続ける。

「ただ、唐田と東出の不倫のきっかけになった映画『寝ても覚めても』公開がほぼ同時期で、それと絡めて“将来が楽しみ!”というコメントも多く、つくづく唐田はもったいないことをしたと感じますね……」

 二階堂へのあこがれを公言していて、松本と3人でオフショットも撮っていた唐田。二階堂と唐田にこの作品を通じて親交があったかどうかは、定かではない。

「さらに言えば、二階堂は15年に『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)で東出とも共演してますからね。杏を傷つけた2人と一緒に仕事したことがあるわけです。こうした過去は、当人に非はなくても変に因縁のようになることもありますが、今回のトークで杏と二階堂の間に壁がないのが分かって、ホッとした人も多いのではないでしょうか」(前同)

 二階堂の演技を絶賛し、今後の交流も期待させてくれた杏。いつか2人の共演作が見てみたいーー。

関連リンク

  • 10/1 12:30
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます