竹内結子さん「逝去2日前」に遺されていた親友からの“意味深メッセージ”

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 9月27日、女優の竹内結子さん(享年40)が、東京都内の自宅で亡くなったことが明らかになった。現段階で詳細は不明だが、自殺の可能性もあることから、警視庁が慎重に調べていると報じられている。

「都内の自宅でぐったりしている竹内さんを夫で俳優の中林大樹(35)が発見し、119番通報。その後、搬送先の病院で死亡が確認された、と『スポニチアネックス』が報じています。

 亡くなる前日である26日夜も、子ども2人と中林、竹内さんの4人でふつうに会話を楽しんでいたとされていて、警察は遺族への配慮もあり、家族への聞き取りは時間がたってから行うと報じられています」(スポーツ紙記者)

 竹内さんの所属事務所は公式サイトに、

「関係各位並びにファンの皆様

 本日9月27日、弊社所属の竹内結子(享年40歳)が、自宅で亡くなりました。

 日頃よりお世話になっている関係者の皆様、応援して下さっているファンの皆様に、この様な辛いお知らせを申し上げることになり、あまりに突然の出来事で所属タレント、社員は驚きと悲しみで呆然としております。

 詳しい状況は現在確認中です。

 マスコミの皆様におかれましては、ご家族、ご親族の深い悲しみにご配慮いただきますよう、切にお願い申し上げます」

 と、追悼と今後の対応についてつづっている。

 竹内さんには今年で14歳になった長男と、今年1月末に出産したばかりの次男がいる。出産報告の際は祝福のメッセージが多く寄せられており、これからという矢先での、突然の出来事だった。

 竹内さんと親交があった爆笑問題の田中裕二(55)と山口もえ(43)夫妻はそれぞれ9月7日、5日に新型コロナウイルスが完治し退院したが、その際に竹内さんから快気祝いが届いたことを27日の『サンデージャポン』(TBS系)で明かしていた。

■「1人で考えるより、いろいろなところがあるから相談して」

 田中は竹内さんの最近の交流について、

「うちの奥さんも(所属)事務所が(竹内さんと)一緒で、10代のころから仲良くさせてもらってて」と竹内さんとの関係を話し、夫妻が回復した時には「おめでとうと快気祝いが届いたばかりだったんですよ。普通に生活して、周囲のことも気にする日常を送っていたと思うんですね」

 と語り、相方である太田光は視聴者に向けて、

「人の死は、その人にしか分からない。多分、その人にも分からない。生きるか死ぬかを考えたことのない人はいないと思う。過去の映画や文学を見ると生き死にのことを考えていないものはない。1人で考えるより、いろいろなところがあるから相談して」

「世界がこのまま変わらないんじゃないかって、未来が変わらないんじゃないかって思ってしまうかもしれない。別のところに目を向けるって言うのが1つあると思います」

 と、悲劇を繰り返さないように強く訴えた。

■伊藤かずえやノンスタ井上も悲しみの声

「98年の映画『イノセントワールド』で、竹内と共演した伊藤かずえ(53)は、ツイッターで竹内さんへの追悼の言葉と、“咲き乱れ なおもの悲しい 彼岸花”と思いをつづった俳句を投稿していました。竹内さんとは同い年だったNONSTYLE井上裕介(40)も、同じくツイッターで追悼のメッセージを投稿しています」(女性誌記者)

《訃報が飛び込んできた。『ランチの女王』『ストロベリーナイト』など好きなドラマがたくさんある。どういった状況で、このようなことになったのかは、全くわからないが、ただただ悲しくて悔しくて残念でしかない。 同じ年齢で、まだまだ人生折り返しだったのになんで。心よりご冥福をお祈りします。》

 と、井上はつづっていた。

 竹内さんが主演を務めた02年の『ランチの女王』(フジテレビ系)と10年の『ストロベリーナイト』(同)は、どちらも現在までの「実力派女優・竹内結子」に大きく影響を与えた作品。

「竹内さんは99年のNHK連続テレビ小説『あすか』で初主演を果たし、『ランチの女王』で民放の連ドラ初主演。作品は高く評価され、第34回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞も獲得しました。そして、『ストロベリーナイト』では初の刑事役を務め、4本のスペシャルドラマ、全11話の連ドラ、13年の劇場版と続く、竹内さんの代表作になったんです」(前同)

■亡くなる2日前、意味深なインスタのメッセージ

 最新では19年1~3月の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)でも、「法廷」ではなくスキャンダルの対策などを扱う危機管理専門の弁護士・氷見江(ひみ こう)を好演していたが、その際に共演していたのは水川あさみ(37)だった。

「現状まだSNSなどの動きはありませんが、水川を案じているファンも多いですね」(前出の女性誌記者)

 竹内さんの死は、あまりにも突然の出来事だったが、死の2日前、インスタグラムのストーリーに気になる投稿があった。

「竹内さんの親友と言っていい存在である、音楽関係の後輩のインスタのストーリーに、突然、異質な投稿がなされて、ちょっと話題になったんです。

 その投稿は“あなたを失うのは悲しい“というような意味の書き出しで始まり、“苦痛を乗り越えて幸せに生きるあなたを見たい“”すべてを失ったとしても愛しています“と結ばれていた。

 この投稿が意味することが何なのかは明確ではないですが、あまりにも、竹内さんとの別れと符合する点が多すぎるんですよね……」(前同)

 竹内さんは生前、その後輩が所属するバンドのライブを訪れていたという。竹内さんが親友に悩みを打ち明けていた、という可能性もあるが、あくまでも真相は不明だ。

 女優・竹内結子。名優がまた一人、旅立ってしまった。心から哀悼の意を表します。

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  • 9/27 15:00
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

4
  • 蘭珠ちゃん

    10/1 21:22

    最も傷ついて辛いのは竹内結子さんより遺されたお子様だと思います。本人は辛いけど、亡くなった訳ですしそれで後は遺された方々が苦しんだり傷を負って生きて行くのです。自殺された芸能人の方のご冥福をお祈りしますが、神格化や美化したり持ち上げるばかりでは、じゃ、死ねば褒められるとか悲しんで貰えるって誤解する人や自殺に誘発される方々も増えるのです。

  • しかもそのHN、何とかならんかね?余計なお世話と言われればそれまでだが。

  • 剣飛竜

    9/29 18:38

    いい加減にしろ気分が悪い。貴様のコメントでとれだけの人間が吐き気がするのか分かっているのか。何人にも過去言われてるんだから、少しは自重しろ。

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