てんちむvsかねこあや“罵倒合戦“は法廷まで!?「嘘つきYouTuber」騒動

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 人気6人組YouTuber・東海オンエアのとしみつ(27)が、2人組YouTuber・まこみなのまこ(22)と交際していると、9月24日付の『文春オンライン』が伝えた。

「東海オンエアは、3月にチャンネル登録者数500万人の大台を突破し、552万人(9月25日現在、以下同)まで数字を伸ばしています。8月18日に、YouTuberをはじめとするクリエイターのプロダクション事業などを手掛けるBitStarが発表した2020年上半期のYouTubeチャンネル総再生数ランキングでも、東海オンエアは3億9494万再生を記録して1位に。まさに今が旬の人気YouTuberです」(ITメディアライター)

 超人気YouTuberの1人である、としみつの交際報道とあって、ネット上もざわつくかと思いきや……。

「ツイッターでは、報道は話題になったものの“としみつ彼女とか今更すぎん?”“としみつ彼女いるの公言してるのに”といった反応も少なくないんです」(前同)

■としみつは交際していることを明かしていた

 東海オンエアが2019年10月12日に公開した動画『【祝6周年】ついにあいつに彼女が!?超怒涛の1年を振り返りまくりSP!!』で、としみつは「今彼女いるっつってんの!」と自身に交際相手ができたことを明かしていた。

「炎上系YouTuberのコレコレが8月15日に、『【喧嘩】東海オンエアの彼女が晒される…ガチ恋vs木下ゆうか、Vtuberが自演発覚で炎上?…シバターYouTube引退www』と題した生配信で、としみつが彼女と買い物をしていたところを見かけたというツイッターユーザーと接触。コレコレは、彼女が誰なのかを特定するやり取りのスクリーンショットを配信で出したのですが、不手際で“まこち(まこのYouTubeチャンネル名)”という名前が隠されずに出てしまったんです。

 としみつ自身が動画で彼女がいることを公言し、コレコレの配信で名前が出てしまうなど、報道前からとしみつとまこの交際がわかるような出来事が相次いでいたため、ファンの間では、あまり驚かれなかったようです」(前出のITメディアライター)

■メインエピソードが嘘で著書を絶版に

 前出のITメディアライターは続ける。

「としみつは、自らの口で交際している女性の存在を明かしていました。その正直さが、今回の文春砲でも大騒動にならずに済んだ要因なのかもしれません。今、YouTuber界隈では、嘘、やらせの話が横行していますからね……」

 9月23日、YouTuberのかねこあやが動画『応援して下さっている皆様へ』を公開。かねこは、2019年11月29日に発売した著書『中3で親に捨てられて黒ギャルになりクソ金持ちの婚約者に死なれて鬱になったワイがYouTuberになって年収8000万の今だ』(扶桑社)に、「一部に事実をもとに脚色を加えたか所」があったため、同作を絶版にすると明かした。

「かねこの著書で問題になったのは、元婚約者が事故死した本のメインとも言えるエピソードが、フィクションだったということです。9月3日に行われたコレコレの生配信『【緊急速報】てんちむ大炎上…また新たな詐欺疑惑でやばい…かねこあやの本の真実語る…ヒカルがやらせ動画疑惑』でかねこが自ら、書籍に嘘のエピソードがあると話し、ネット上で話題になっていました」(WEB編集者)

■出版社と主張の食い違い

 かねこの動画が公開された9月23日、扶桑社はかねこの著書が絶版になったと公式サイトで発表。その中で「一部で言われておりますような、弊社編集者が無理やりウソの内容を書かせたという事実はございません」という一文があった。

「かねこは9月3日のコレコレの配信で、“出版社の方には洗いざらい話しましたけど”と扶桑社が婚約者にまつわるエピソードが嘘だったことを知っていると説明。嘘のエピソードがピックアップされた著書のタイトルも、かねこの反対を押し切って決定した、と扶桑社側の関与を匂わせるような話もしました」(前出のWEB編集者)

 かねこと出版社の主張は食い違っているように思えるが、

「出版社側からすると、今なにかと“話題の人物”の書籍で、このタイミングで本が売れる可能性も十分にあった。しかし、彼女からの絶版の申し入れでその可能性もなくなったし、嘘のエピソードを押しつけたかのような疑惑まで出てしまった。踏んだり蹴ったりでしょうね」(前同)

■てんちむとかねこの泥仕合!!

 かねこは、著書以外にもトラブルを抱えている。

「コレコレの配信タイトルにも出てきた、てんちむこと橋本甜歌(26)と、かねこはもともと大親友でした。しかし、昨年10月ごろから関係がこじれはじめ、今年3月にかねこの愛猫の死をめぐってSNSで非難の応酬を繰り返して絶縁状態に。その後、かねこはてんちむから絶縁状を受け取ったことを明かし、SNSで虚偽を広められたことなどを理由に訴訟を起こすと宣言したんです」(前出のWEB編集者)

 法廷闘争にまで発展した2人のトラブル。今度はお互いの嘘の暴露をし始めた。

「実は、かねこの婚約者をめぐる嘘のエピソードも、てんちむの暴露から疑惑が浮上しました。かねこも8月28日に公開した動画『絶縁裁判の真相全て』で、てんちむがアメリカで大麻を吸っていたことを暴露。8月29日のコレコレの生配信『【緊急生放送】てんちむvsかねこあや…遂に裁判に…薬物疑惑、詐欺疑惑も出てガチでやばい…』の中で、てんちむは大麻の吸引経験を認めました」(前同)

■豊胸の告発は大問題に発展!

 8月29日のコレコレの生配信では、てんちむの新たな嘘も明かされた。

「この配信で“かねこあやの後輩”を名乗る人物が、てんちむが過去に豊胸手術を行っていたと告発。てんちむは“豊胸手術っていうものを受けたのも事実です”と認めています」(前出のWEB編集者)

 てんちむの豊胸手術は、さらなる問題に発展した。

「てんちむは、豊胸手術をせず、AカップからFカップになったと公言し、ナイトブラやバストアップサプリのプロデュースを行っていたんです。9月1日、てんちむは『応援してくださっている皆様へ』との動画で豊胸手術の騒動を謝罪。プロデュースした商品についても、希望者はてんちむ自ら負担して返金対応すると発表しました。

 返金対応だけで済めば良いですが、豊胸手術なしを謳っていたにもかかわらず、それが嘘だと発覚したわけです。今後、購入者から訴えられる可能性もありますし、騒動は長引く可能性があるのではないでしょうか」(前同)

■ヤラセ発覚でも普通に活動

 人気YouTuberのヒカル(29)が8月31日に投稿した動画『【カメラ止めろ動画出したら訴えるぞ】毎日嘘の閉店セールしてる店の闇暴いたら逆ギレしてきてブチギレ口論になった…』。毎日閉店セールをしているという衣料店にヒカルが突入し、閉店セールの闇を暴くという動画だが、やらせ疑惑があった。

「396万回も再生されたヒット動画なのですが、公開直後から、店内BGMがかかっていない、レジがないといった点が指摘され、やらせを疑う声がありました。その後、9月3日と4日のコレコレの配信でもやらせ疑惑が取り上げられ、問題となったヒカルの動画の撮影に出くわしたという視聴者からの情報もあって、やらせが確定的なものになってしまいました。

 ヒカルは9月8日に公開した『【話します】やらせ疑惑とSNS削除について』との動画でやらせを認めたものの、やらせ動画の継続を宣言していました。しかし、やらせに関する意見が相次いだせいか、動画のコメント欄で“闇暴く系をこれからは一切なしにする”“リアルが大切な動画でヤラセはなしにする”と説明しました」(前出のITメディアライター)

■呼びかけていた“ステイホーム”を裏切り

 緊急事態宣言が発出されていた、4月19日から東京都はYouTuberを起用した外出自粛呼びかけを実施。ヒカキン(31)、はじめしゃちょー(27)、ゆきりぬ(27)、エミリンこと大松絵美(26)が動画などでステイホームを訴えた。

「この動画が公開された後、エミリンが4月中に投稿した動画が話題になりました。というのも、コロナの話題でもちきりだった4月にコラボやコンセプトカフェに行った動画といった、外出しているものが多かったんです」(前出のITメディアライター)

 エミリンはコラボ動画などの概要欄に「この動画は外出自粛要請前に撮影したものです。現在は不要不急の外出を控えております」との注意書きを書いていた。

「しかし、5月17日に公開したコラボ動画に、4月6日に発売された新商品が映っていたことなどから、自粛期間にコラボ動画を撮影していた疑惑が深まり、炎上。その動画は、自粛期間中に撮影したものだ、と主張する動画と合わせて削除され、その後、エミリンから騒動への言及はありません」(前同)

■“犬を巡る美談”は大嘘!

 カップルYouTuberとして中高生から人気のふくれなとM君の『えむれなチャンネル』。2019年5月6日に投稿した『嬉しいご報告があります!!!【ふくれな】【M君】』の中で登場した、ボストンテリアの子犬をめぐって炎上してしまった。

「当初、ボストンテリアの子犬は、彼氏のM君の親戚の家で生まれたものの、飼うことができなかったため、引き取ったと説明。動画の中で“保健所とか、もしかしたら行ってたかもしれへん。だから、ここで迎え入れることになってすごい良かったと思います”と話していたため、えむれなが保健所行きの子犬を引き取った、として話題になりました」(前出のWEB編集者)

 だが、そのまま美談では終わらず、動画の公開後、ツイッターで「似ている子犬を都内のペットショップで見た」といった指摘が入り、引き取ったのではなく、ペットショップで購入した犬である疑惑が出てきたため、炎上。

「結局、えむれなは2019年5月19日に『SNSの指摘の件について』で“実はSNSの指摘どおり、ペットショップで買いました”と認めて謝罪。ペットショップで購入したと正直に言うと、“保健所で引き取れば良いのに”といった批判が来ると予想できた、などの理由で、嘘をついたそうです」(前同)

■成長した“一大メディア”に求められる倫理観

 前出のITメディアライターは言う。

「テレビで、もしやらせが発覚した場合、通常であれば、その番組は即打ち切りなどの処置が下されます。やらせはそれほど重大な問題なのですが、YouTubeだと、やらせを認めたヒカルは普通に活動を継続していて、ラファエルにいたってはテレビ番組で自身の過去の動画の99%がやらせだと告白しています。

 YouTubeは個人が制作しているもので、撮影チームといえど少数。制作段階でチェック機能がなく、嘘、やらせを止める人がいないのが問題でしょう。今やYouTubeはテレビと並ぶ影響力がある一大メディアに成長していますから、倫理観もしっかりしていないと、今後クリエイターとしてやっていくのは厳しいのではないでしょうか」

 正直者が得をする世界が訪れるのか。今後のYouTuberの動向に注目したい。

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  • 9/27 7:15
  • 日刊大衆

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