新垣結衣『逃げ恥』続編発表でTBS完勝!「日テレ号泣」ガッキー争奪戦

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 9月25日放送の『ぴったんこカンカン』(TBS系)に、星野源(39)と新垣結衣(32)が出演。古田新太(54)と藤井隆(48)のトークコーナー「砂肝コンフィ会」に出演したことで、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のメンバーが大集結した。

 番組では冒頭から安住紳一郎アナウンサーが「大事なお知らせがある」と告知していて、発表は番組終了直前まで何度も焦らされ、視聴者の注目を集めていたのだが……。

「21年1月に、『逃げ恥』のスペシャルが放送決定しました。告知も情報漏れも一切なしの完全サプライズで、番組で発表することに成功。古田も藤井も“何も聞いてない”“寂しいなぁ”とボヤいていました(笑)。

 まだ撮影も始まっておらず詳細は不明ですが、ツイッターでは“逃げ恥スペシャル”がトレンド入り。“逃げ恥やったー!”“楽しみすぎん!?!?”と歓喜の声で溢れています。今年の『特別編』で、かなり盛り上がっていましたからね……」(女性誌記者)

■テーマは「頑張れ人類!」

『逃げ恥』は、16年に放送された海野つなみの同名マンガが原作の星野と新垣による恋愛ドラマ。新垣演じる森山みくりと、星野演じる恋愛経験ゼロのサラリーマン津崎平匡(つざき・ひらまさ)の、見ていてこちらがじれったくなるようなムズキュンな恋愛模様を描いた作品で、最終回の視聴率は関東地区で20.8%(ビデオリサーチ調べ)を記録する大ヒット作だった。 

 当初は利害関係の一致による「契約結婚」だったが、次第にみくりと平匡は本当にひかれあい、“夫婦”になったところで物語は終了。

 続編はなかったが、今年5月にコロナ禍によるドラマ撮影延期の穴埋めとして未公開シーンや未公開カットを新たに加えた『逃げるは恥だが役に立つムズキュン!特別編』を最終回まで放送し、ブームが再燃していた。

■「恋ダンス」はもちろん…

「今回の特番は原作10、11巻をもとに、脚本家の野木亜紀子氏が続投して制作するようです。那須田淳プロデューサーは“がんばれ人類!”をテーマとしているとコメントしています。いまだに回復の兆しが見えないコロナ禍に対して、エールを送るような描写もあるのかもしれません」(前出の女性誌記者)

 那須田プロデューサーは、

「2016年に放送いたしました連続ドラマから時を経て、結婚生活3年目に入ったみくりさんと平匡さんの2019年から2020年の一年以上を描きます。」

「お正月にふさわしい、ご家族みんなで、楽しんで、考えて、泣いて、笑っていただけるようなスペシャルドラマになるよう全力で制作いたします。そして、「恋ダンス」は、もちろん……!?」

 と、メディアにコメントを寄せている。

■同時に熱愛疑惑も否定される結果に

「実は、早ければ19年に『逃げ恥2』を作る予定があったようですが、当時は新垣サイドの意向でNGが出た、と言われています。当時、“新垣と星野が交際している”“棟は違うが同じマンションで同棲している”と一部メディアで熱愛疑惑が報じられたこともありました。しかし、今回の『ぴったんこカンカン』で、熱愛説も否定するような発言があったため、ガッキーファンは安堵しているのではないでしょうか」(専門誌記者)

 18年の『獣になれない私たち(けもなれ)』(日本テレビ系)以降、新垣がドラマや映画に出ていないのも、「結婚準備で仕事をセーブしているのでは」とウワサに信ぴょう性を与えていたが……。

「安住アナの、“星野さんとは久しぶりですか?”という質問に、“久しぶりですね”“一昨年(2018年)くらいですかね”と、『逃げ恥』キャストで焼肉に行って以来の再会だと明かしたんです。

 今年7月9日号の『女性セブン』(小学館)の“がむしゃらに演技をしていた頃は自然体でできていたのに、このままではそれができなくなると感じていた”“家でていねいな生活を送りながら、自分が女優を続けていくのか見つめ直していた”という報道もあわせて、熱愛疑惑は完全にシロだったのではないでしょうか」(前同)

 待望の続編も決まり、熱愛疑惑も晴れた。新垣と星野のファンは大いに喜んだことだろう。原作者の海野つなみ先生も、《逃げ恥、SPドラマで帰ってきまーーす!!》とツイートしている。

■日テレは争奪戦に敗北!

 しかし、ファンにとっては待望の発表だったが、日本テレビは今回の告知にに歯噛みしているかもしれない。

「新垣が最後に出演したドラマは日テレの『けもなれ』でしたが、関東地区の最高視聴率は初回の11.5%と、いまひとつ振るわず、“ガッキー=『逃げ恥』=TBS”というイメージを覆すことはできなかった。

 しかし、今年8月に『親バカ青春白書』で、ガッキーがわき役ながら約2年ぶりのドラマ出演を果たしたことで、大いに話題となりました」(前出の女性誌記者)

 主人公・ガタロー(ムロツヨシ)の妻役だったが、物語開始前に病死しており、出番は回想シーンのみだったため、出番は少なかった。

 しかし、回想シーンでは、毎回“ガッキー”の魅力を全面に押し出したようなムロとのイチャイチャが放送されていたのである。

■ガッキーは魅力的だったが…

 第1話では色っぽい浴衣姿を披露。一緒に花火を見ていたムロがうっかり手に触れてしまい、「わざとじゃない」と必死に言い訳するも、手を握り返し「わざとがよかったな」と話すというシチュエーションで、多くの視聴者をムズキュンさせた。以降も最終回まで、新垣はわずかな出番で多くの視聴者をトリコにしていたのである。

「しかし、やはりわき役だったこともあり平均視聴率8.8%とそこまでの数字ではなかった。9月10日にはぐるぐるナインティナイン2時間SP(ぐるナイ)』、ドラマが最終回を迎える9月13日にも『行列のできる法律相談所』にPRで出演していたことから考えて、『親バカ』を機に日本テレビの番組に続々と呼んで、イメージを”ガッキー=日テレ”にしたかったのかもしれません」(テレビ局関係者)

 日テレの奮闘もむなしく、今回の『逃げ恥スペシャル告知』で、お正月の話題はTBSに確保されてしまった。“ガッキー争奪戦”はTBSの大勝利で終わったことになる。

 日本テレビには気の毒だが、『逃げ恥』続編は多くの視聴者が首を長くして待ち望んでいた番組。ガッキーらが「がんばれ人類!」を掲げる『逃げ恥スペシャル』が、楽しみでならないーー。

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  • 9/26 7:38
  • 日刊大衆

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