「杏と離婚」東出昌大に過剰な忖度が…!?バレた「地上波の闇」暴言

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 8月14日にお笑いコンビ・鬼越トマホークがYouTubeに投稿した動画『地上波でカットされた喧嘩ランキング【芸能界の闇】』が物議をかもしている。タイトルの“喧嘩”とは、鬼越トマホークの持ちネタであるケンカ芸。

「金ちゃん(34)と坂井良多(34)が本番中にケンカを始め、止めに入ったタレントに向かって、坂井が“うるせぇな! お前××だからな!”と相手の芯を食った暴言を吐く→金ちゃんが“本当は思ってないと思うんですけど……”とフォローするフリしてトドメのダメ出しをする」

 というものだ。

「共演者にだれかれかまわず噛みつきます(笑)。最近では、DAIGO(42)に対して“お前アーティストとしては、まったく評価されてねぇからな!”“40歳過ぎてやってるバンド名がBREAKERZって聞いたんですけど、いまのところ何も壊せてない。もうちょっと頑張ってほしいなって”と8月27日の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、大受けを取っていましたね」(女性誌記者)

■東出へのイジりを忖度された!?

 そんな鬼越トマホークが、「スタジオでウケていたのに、オンエアではカットされたケンカ芸」を、番組名は伏せてトップ3で公開。金ちゃんは「言われた本人が嫌がってるとかじゃなく、事務所が忖度した」と推測していた。

 3位は「いろいろあり過ぎて触れづらい」と切った紗栄子(33)。2位は、相方の宮迫博之(51)のYouTubeネタをイジった雨上がり決死隊・蛍原徹(52)だった。

 そして、1位に選ばれたのは、なんと俳優の東出昌大(32)。東出は今年1月に、杏(34)という妻がありながら唐田えりか(22)と“3年ゲス不倫”が発覚して、世間から大バッシングを受けていた。

「鬼越の2人が東出をイジったのは3,4年前の話で、今回の騒動とは関係ない、と明かしています。金ちゃんいわく、アンジャッシュ渡部・渡部建(48)のような例外もあるものの、“逆にそういう事件あったら一切いじらない”“メンタル的にかわいそうだと思ったら絶対にやらない”としていて、目上、格上に挑むジャイアントキリングの精神を明かしていました。一歩間違うとシャレにならない芸風ですが、そこは本当に気を使っているのでしょう」(専門誌記者)

■東出の演技を酷評した結果全カットに

 某バラエティ番組(おそらく18年の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)と思われる)に出演した際、ケンカ芸を止めに入った東出に対して、鬼越トマホークは、

「うるせぇな! お前の演技、棒読みなんだよ!」(坂井)

「不良の役とか、いろんな役やられてますけど、すべて同じような役に見えちゃうかなって思ってるだけだと思います」(金ちゃん)

 と、東出をバッサリ切ったと明かした。スタジオは大ウケだったが、奥のスタッフはいい顔をしていなかったという。番宣で出演していた俳優に対して「演技がヘタ」とイジるのがアウトだったのかもしれない。

 金ちゃんも、「芯つきすぎよこれは……」と、今回の動画で改めて指摘していた。

「東出は、デビュー作『桐島、部活やめるってよ』では無気力気味の高校生、『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)では、お人好しで空回りしがちな詐欺師といった役で見せる淡々とした感じの演技を“棒読み”と評する声は、確かにありました。役の雰囲気と合っていたため、批判の声は少なかったのですが、不倫騒動で好感度が急落した影響か、現在では“棒読み”“顔だけ”という批判意見が、より表面化している印象です」(前出の専門誌記者)

■鬼越トマホーク「東出くんはいい人」

 当時の鬼越について、金ちゃんは「チャレンジ精神」、坂井は「放送されなくていいやモードで、全部カットされてた」と説明。「こんなことほかの奴に言えないだろ!」と、調子に乗っていたといい、現在はちゃんとテレビ向けにトークが順応していることを明かしていた。

「実は2人は東出に好意的で、坂井は”東出くんって、めちゃくちゃいいひと“”ジャパニーズパク・セロイだから“とべた褒めしていました。パク・セロイとは、韓国ドラマ『梨泰院クラス』でパク・ソジュン(31)が演じた正義感の強い主人公です」(前出の専門誌記者)

 金ちゃんも当時のイジリを振りかえり、

「ふつうの俳優さんならムッとしてもおかしくないけど、東出くんは笑いながら“何言ってるんですか、勘弁してくださいよ(笑)”みたいな」

 と、東出の寛大ぶりを説明していた。たしかに、不倫が発覚する前の東出は、柔和なイメージがあり、それが女性人気につながっていた。

「15年に『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、矢作兼(49)が“絵に描いたような好青年。こんな好青年いないなって”と評したり、爆笑問題も同年同局のラジオ『爆笑問題カーボーイ』で“すっごい良い子だった”と、東出の人柄を評価していました」(前同)

 現在は不倫騒動で評判は地に堕ちた東出だが、やはり俳優としては一定の成果は残している。一時期は「『コンフィデンスマン』の続編では東出の降板もある」という声まであったが、正式に杏と離婚したことで、少しずつ役者業に復帰しつつある。

■役者としては一定の評価を取り戻しつつある東出

「9月21日には、三島由紀夫没後50周年企画『MISIHIMA2020』「憂国」の舞台劇で“自分の存在意義を見い出せないでいる交番勤務の警官”を好演して話題になったほか、10月23~11月3日には、岸田國士戯曲賞・鶴屋南北戯曲賞をW受賞した劇作家・演出家の谷賢一による舞台『人類史』のメインキャストも決定しています。「棒気味」という声もありましたが映画やドラマの出演は多かったし、ちゃんと結果も残してきた。役者としての実力はあるんですよ」(前出の専門誌記者)

 7月7日発売の『女性自身』(光文社)によると、「映画やドラマ、舞台のオファーが数本来ている」「主演級以外でも使えるようになり、起用のハードルが下がった」と報じている。これからは、役の幅も広がるのだろう。

「バラエティ番組でも、7月11日の『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』(フジテレビ系)でVTRを見ていたMCの東野幸治(52)が“小手(小手伸也)さんよりも東出くんに(ドッキリ)やってよ! 東出くんにやってよ!”と意味深なイジりをしたり、7月23日の『ノンストップ!』(前同)でバナナマン設楽統に不倫ネタでイジられたりと、現在のところ、トークにはまったく手加減はなさそう。鬼越トマホークも、次に共演した際はイジりやすくなるかもしれません」(前同)

 暴言ネタを通じて、芸能界の裏を明かした鬼越トマホーク。次に東出と共演したときには、ノーカット本気ど直球ネタが見られることだろうーー。

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  • 9/24 12:30
  • 日刊大衆

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