読売テレビ「す・またん」30分繰り下げはコロナ対策 出演者らの「安全第一」

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 読売テレビの改編会見が17日、大阪市内の同局で行われた。28日からリニューアルされ、放送開始が現在の午前5時20分から午前5時50分に繰り下げとなる「朝生ワイド す・またん!」について、局側はコロナ禍での出演者・スタッフの体調を気遣ってのものと説明した。

 ライバル局のABCテレビ「おはよう朝日です」が10月から3時間に拡大され、午前5時スタートとなる中での決断。堀口良則編成局次長兼編成部長は「社内的にいろいろあった」と明かしながら、「決断したのはコロナがある。朝の番組だとスタッフが来るのは前日深夜だったりする。勤務態勢が厳しい。自然な形より、深夜早朝型は体に無理がくる」と説明。

 さらに、「冬になると風邪、インフルエンザにかかりやすくなり、コロナも増える可能性がある。スタッフ、出演者の安全第一を考えた」とし、「ABCにやられるのは痛いと思うが、継続性が大事。感染者が出たら番組の継続も危うくなるので、30分の繰り下げを決めた」とした。

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  • 9/17 14:02
  • デイリースポーツ

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