SMAP「香取慎吾と草なぎ剛」“疾風怒濤”のメディアジャック攻勢に稲垣は?

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『新しい地図』の香取慎吾(43)と草なぎ剛(46)が、9月になって怒涛の進撃を続けている。香取は、9月18日から香取主演の三谷幸喜監督・脚本のシットコムドラマ『誰かが、見ている』(Amazonプライムビデオ)がスタート、草なぎは9月25日に映画『ミッドナイトスワン』の公開を控えており、多くの雑誌の表紙を飾り、特集ページが掲載されている。

「香取は9月14日発売の『AERA』(朝日新聞出版)と15日発売の『サンデー毎日』(毎日新聞出版)、『週刊朝日』(朝日新聞出版)の3冊で表紙を飾り、草なぎは9月4日発売の『キネマ旬報』(キネマ旬報社)、8日発売の『女性自身』(光文社)、19日発売の『サンデー毎日』と『週刊朝日』で単独表紙を飾っています。ちょっと、例を見ないほどすごいですね」(書店関係者)

 表紙以外でも、香取が表紙を飾る14日発売の『AERA』には草なぎのグラビア&インタビュー記事が掲載されているが、際立って圧巻なのは、9月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋)。なんと、草なぎの巻頭カラーグラビアが掲載されるのだが、その扱いは異例中の異例だった。

■『原色美女図鑑』に女装した草なぎが!

「本来、文春のカラーグラビアは『原色美女図鑑』というシリーズで、いまをときめく女優たちがページを彩ってきました。男性が被写体の場合は『原色美男図鑑』と名称も変わります。しかし、この24日に掲載されるのは、草なぎが『ミッドナイトスワン』で演じたトランスジェンダーの主人公・凪沙のグラビア。つまり、女装をした草なぎが『原色美女図鑑』として掲載されるんです。コーナー32年目で初の試みだそうですよ。

 巻末グラビア『男の肖像』にも登場し、愛犬・クルミちゃんとのツーショットや、オン・オフ問わず密着撮影したショットが掲載されるそうです」(女性誌記者)

 ちなみに、映画関連商品として、草なぎの『原色美女図鑑』の撮影を行ったカメラマンみなもと忠之氏の撮り下ろし写真を載せた電子書籍『ミッドナイトスワン SPECIAL CINEMA BOOK』が、映画公開日の9月25日に電子書籍で販売される。

■『週刊大衆』にも草なぎが登場

 9月14日発売の『週刊大衆』(双葉社)でも、カラーグラビアとインタビューが『人間力』というコーナーに掲載されているのだが……。

「男性向け週刊誌で、表紙もかなり過激な煽りタイトルが並んでいる『週刊大衆』なので、買うのをためらうファンが多いですね。

 19年春に人気抜群のロックバンド・UNICORNのドラム、川西幸一さん(60)が登場した際も似たような出来事がありましたが、その際“恥ずかしいけど頑張って買う”という意味で、“週刊大衆チャレンジ”という単語が生まれました。今回の草なぎのケースも、 “週刊大衆チャレンジ”がだいぶ活発に行われていたようですね(笑)」(前同)

 なお、『週刊大衆』はAmazon Kindleなどの電子書籍サービスでも配信中されているようなので、どうしても買うのが恥ずかしい場合は、そちらもオススメだ。

■映像メディアでも大活躍の香取と草なぎ

 思えば、SMAP退所後テレビ出演は減ったが、草なぎと香取は映像メディアで絶好調ともいうべき活躍を重ねてきた。

「三谷幸喜の最新作はネットで配信されますが、19年には白石和彌監督の映画『凪待ち』で、これまでの“アイドル・香取慎吾”のイメージと真逆の、どこまでも落ちぶれた男性を演じ、大きく話題になりました。CMでも、20年4月から単独で『サントリー天然水 スパークリングレモン』で爽快感溢れる映像を提供していて、SMAP退所以降ではもっとも波に乗っているのではないでしょうか」(映画ライター)

 草なぎも、『ミッドナイトスワン』で女装したビジュアルが公開された時点で、大きな反響があったほか、一足先に試写会を観た芸能界の錚々たる面々からも、絶賛の声が相次いでいるが、来年はさらに世間は草なぎの話題一色になると思われる。

「21年放送予定の吉沢亮(26)NHK大河ドラマ『青天を衝け』に徳川慶喜役で出演が決定しています。物語の主役は渋沢栄一(吉沢)ですが、慶喜はかなり重要なポジションで活躍すると報じられていて、草なぎも““慶喜役は、僕の人生にとっても大きな役になる”とコメントしています。

 また、YouTubeチャンネルも2月9日に登録者数100万人を突破していて、こちらも絶好調ですよね。ちなみに、5月18日の江頭2:50(55)にYouTubeチャンネル『エガちゃんねる』で、“草なぎを呼びたいけど、コラボできないくらい忙しい”という謝罪を視聴者にしています。地上波で観る機会は減りましたが、今回の『ミッドナイトスワン』のように、やはり大活躍しているんですよ」(前同)

■そういえば、稲垣は?

 こうして2人の話題が続くと、『新しい地図』のもうひとり、稲垣吾郎(46)が気になる。置いてけぼりかと思いきや、実は順当に活躍を重ねているという。2人に比べて独自路線が強いのが、マイペースで知られる稲垣らしい。

 ちなみに、9月12日に香取は『週刊女性PRIME』のインタビュー」で、「家に行ったことがない」「本当にバスローブを着てワインを回してそうな、みなさんと同じイメージしかないですから」と、古い付き合いながらも意外な事実を明かしている。

「9月18日に、19年ぶりのフォトエッセイ『Blume』(宝島社)が発売予定です。タイミングによっては、『新しい地図』の3人が表紙の本が店に並ぶことになりますね(笑)。映像面についても、稲垣は香取の『誰かが、見ている』で7年ぶりに香取と共演すると告知されています。

 しかも、NHKで9月18日からほぼ毎週放送される『ベートーベン250開幕特番「今こそベートーベン!」』のアンバサダーにも就任しています。草なぎ、香取に負けず劣らずの大活躍なんですよ」(前出の女性誌記者)

 三者三葉、退所後も大躍進を遂げている『新しい地図』。映像に雑誌に、その活躍はとどまるところを知らないーー。

関連リンク

  • 9/17 12:30
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

1
  • いち(

    9/17 15:10

    三者三葉?

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