「まな板として使わないで」大手家庭用品店のまな板の注意書きが物議醸す(英)

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英ロンドン在住のスチュアート・アントニーさん(Stuart Antony)が今月10日、Twitterに投稿した写真が物議を醸している。スチュアートさんが投稿したのは、英最大手の家庭用品小売店「ダネルム(Dunelm)」で購入した木製のまな板だった。

スチュアートさんは「えっっっと…」と一言だけ添えて、まな板に貼られている注意書きのステッカー部分を写真に撮って投稿したが、そこには次のように注意書きがあった。

「木製のまな板:洗わず拭き取りのみでお願いします。何かこぼしたら染みになるのを防ぐために、すぐに拭き取ってください。水などに浸さないでください。まな板として使用しないでください。」

まな板を必要としていたであろうスチュアートさんは、この注意書きに困惑してしまったようだ。そして彼の投稿を目にした人も同様だったようで、このような意見が寄せられた。

「それは野菜を切るためのチョッピングボード(まな板)じゃなくて、空手チョップ用だったんだよ。」
「それでこのまな板を何に使うつもりなの?」
「フリスビーとして使えるかもよ。」

ジョークとして捉えた人も多かったようだが、なかには「中国で製造しているから、英語に翻訳した際に間違えたんじゃない?」といった真面目な意見もあった。

スチュワートさんの投稿は拡散された後、販売元のダネルムの目に留まることとなり、同社はユーザーに向けてお詫びの言葉とともに社内の商品開発部門に問題を報告したとTwitterに投稿した。

そして今月12日、ダネルムは「心配ご無用です! まな板は徹底的にチェックしましたが、これは間違いなくまな板です。注意書きのラベルも書き換えていますので、皆さんはそのまな板を使って、思う存分スライスしたり、さいの目切りだってできます」と投稿した。

ユーザーを困惑させてしまったダネルムだったが、この投稿に対して好感を持つ人もいたようで同社にとって良い宣伝効果になったようだ。

画像は『Daily Star 2020年9月11日付「Dunelm customers left baffled over bizarre chopping board instructions」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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  • 9/16 21:00
  • Techinsight japan

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