野口健氏、「15歳少女との関係」をひろゆき氏から指摘されるまでの顛末

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 登山家の野口健氏が9月13日に自身のツイッターアカウントを更新し、元2ちゃんねる創設者のひろゆき氏から指摘された“未成年女性との関係”について釈明した。

 事の発端は、法律違反の薬物所持によって逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者をめぐる見解の衝突だった。ひろゆき氏は“薬物程度”で逮捕されてしまった役者のこれまでの作品が鑑賞できなくなるのはやや大袈裟なのではないかと指摘。この“薬物ぐらい”との発言に野口氏が噛み付き、ツイッター上で「ダメなものはダメ」と反論したことからバトルは勃発した。

 ひろゆき氏はルールを守ることを徹底すべきだと主張した野口氏に向けて、「ダメなものはダメであれば、15歳の少女と性行為をしたと自著で書かれている野口健さんはメディアに出るべきではないという結論になると思います」と過去の野口氏の体験談に突っ込み。これが大きな波紋を呼び、野口氏は一時的にアカウントを閉鎖する事態にまで発展すると、13日には「ネパール人のシェルパ族の女性との婚姻」に関する“野口健事務所”名義の説明文をツイートした。

 ひろゆき氏の指摘する“未成年女性との関係”とは、1995年2月、当時21歳だった野口氏がヒマラヤへ遠征した際の出来事で、登山の手伝いをしてくれたシェルパの少女に求婚したというのが真相だという。また、戸籍をもたない少女だった為、実際の年齢は「15歳なのか16歳なのか」は彼女の父親にも分からない状態だったとし、結婚式を挙げたものの最終的には婚姻には至らなかったとのこと。

 野口氏は「25年前の出来事とはいえ、改めて振り返ると自分がいかに未熟であったかと痛感しています」とし、自著での軽はずみな表現を反省すると、「SNSでの表現のあり方についても言葉の一つ一つにより誠実にまた謙虚でならなければならないと感じています」と綴った。

「“ダメなものはダメ”というコメントにより、まさかの25年前のエピソードを蒸し返される格好となった野口氏。今回の釈明では肉体関係に関する詳細な説明は避けながら、少女とは結婚を意識するほどの真剣な間柄であったことを強調しました。これを受け、ネットでは『1995年のことがなぜ炎上するのか分からない』『人の過去の恋にまで文句をつけるような人間にはなりたくない』『当人たちが本気で好きになって、家族も認めていたなら構わないのでは?』と、細かく当時の状況を説明し、反省の念を述べた野口氏を擁護する声が多く寄せられています」(テレビ誌ライター)

 まさかの“ひろゆき砲”を被弾し、不特定多数の人よりSNSで批判を浴びてしまった野口氏。25年前の純愛がまさかこのような形で再び注目を集めてしまうとは想像だにしなかっただろう。

(木村慎吾)

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  • 9/15 18:15
  • アサジョ

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この記事のみんなのコメント

6
  • エッコ

    9/17 18:04

    ひろゆき、反撃に何十年も前の事を持ち出すなんて、ガキみたいなヤツだな。キモいわ。誰も私と同じ事を言わないので書くが、ドラッグや犯罪行為した人のせいで作品が公開出来なくなるのは当然だ。なぜなら作品側は被害者で、犯罪行為した人によって傷つけられて怪我をしているのと同じだから。怪我したら治るまで待たないといけないのと同じで被害者である作品は、回復を待たないといけない。被害者だから悔しくても待つしかない。

  • ・ラムの家はネパールでよくある貧困家庭。従兄弟のディンディはこう言っている。  「本当は山になんか登りたくない。ただ、山に行かなければ生活できない、だから行くんだ」 ・その後、野口はすぐ日本に戻り、ラムはネパール暮らしで、ほとんど会わずに2年後に「離婚」している。   なお離婚理由は「合わないうちに都会でケバい女になった」「浮気してるっぽい」……ま、結婚してない主張なら離婚もクソもないもんだが…😫

  • ・野口とラムは言葉が通じず、通訳が必要。  ・結婚するまでに2人が顔を合わせたのは数日程度。  ・相手の親に「結婚」したいと言ってすぐに「結婚」が決まる。 「落ちこぼれてエベレスト」には少女の意思が尊重されたような描写はない。2017年の回想でも同様に、野口とラムの父が勝手に結婚を決めたような描写になっている。

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