一度は食べてみたい!憧れの「ジブリ飯」再現レシピ5選

スタジオジブリの映画に登場する魅力的な料理の数々。映画を観て、一度は食べてみたいと思った人も多いはず。

そこで今回は、憧れの「ジブリ飯」再現レシピを5つご紹介。簡単に作れる料理ばかりなので、時短レシピとしても活躍してくれそうです。夏休みの思い出の1ページとして子どもと一緒に作るのもオススメ!

■【魔女の宅急便】キキの初めてのひとり飯、シンプルな「ホットケーキ」

魔女の修行に出たキキは下宿先の離れで、愛猫ジジに見守られながら(小言を言われながら)、初めてのひとり飯を作ります。それがちょっと焦げてしまったホットケーキです。印象的なこのシーンのホットケーキですが、自宅でも簡単に再現することができます。

このレシピでは、シンプルな材料を使っているため、自由にアレンジが可能。お好みでハチミツをかけたり、バターをのせてからいただきましょう。キキのパンケーキの一皿に近づけたいのなら、ミニトマトとソーセージを添えればオッケーです。さらに牛乳とパンをセットで用意すれば、キキの初ひとり飯をパーフェクトに再現できますよ。
■【紅の豚】ポルコがホテル・アドリアーノで味わうご馳走「サーモンのムニエル」

アドリア海を舞台にした映画『紅の豚』の劇中には美味しそうなイタ飯がたくさん登場します。中でも、ポルコが愛する女性、ジーナが経営するホテル・アドリアーノでポルコが味わう「サーモンのムニエル」は格別! このシーンの深みを持たせたポルコとジーナの大人の会話も見ものです。

小洒落たネーミングの料理ですが、作り方は至って簡単。サーモンに塩コショウを振り、小麦粉を薄くからめてからフライパンで両面を焼き、器に盛った後、自家製のレモンクリームをかければ出来上がりです。お好みでレモンの皮をすりおろしながら全体にかけて、イタリアンパセリを飾るのも◎。白ワインにもぴったりな一品です。ぜひお試しを。
■【天空の城ラピュタ】パズーの目玉焼きトーストのミニ版「ウズラマヨ玉トースト」

トーストの上に目玉焼きをのせただけの料理なのに、なぜかものすごく美味しそうに見えるのがパズーの作った目玉焼きトースト! 天才的に準備が良いパズーは、カバンにランチ用の目玉焼きトーストを忍ばせていて、それをシータと分け合って食べます。

このレシピでは、パズーの目玉焼きトーストのミニ版を再現。パンにマヨネーズとウズラの卵を割りのせ、オーブントースターで焼けば完成です。仕上げにお好みでドライパセリを振ってから召し上がれ。バケットは食パンに代えても、美味しくいただけます。このトーストを屋外で豪快に味わえば、パズーとシータと一緒に冒険の旅に出ている気分になれそうですね。
■【となりのトトロ】カンタのおばあちゃんが引っ越し祝いにくれた「おはぎ」

お化け屋敷と噂される一軒家に引っ越してきたサツキ一家。そこにカンタが現れ、引っ越し祝いとしておばあちゃんが作ったおはぎの入った桶を、ぶっきらぼうにサツキに手渡します。このときのおはぎは全3種類で、あんこときな粉、緑色のもの(抹茶もしくはずんだ)です。

このシーンに登場するおはぎも、自宅で簡単に作ることができます。市販の粒あんやきな粉、ずんだ粉などを使えば、あっという間に完成です。夏場のおはぎの保存方法としては、冷蔵が一番(保存期間2日ほど)。レンジで少し温めれば、固くなったもち米をやわらかくすることができますよ。ただ、3日以上保存したい場合は、おはぎをひとつずつラップで包んで冷凍保存してくださいね。
■【風立ちぬ】二郎が子どもたちに恵もうとした和スイーツ「シベリア」

莫大な国家予算を使い美しい飛行機を開発する夢を追う二郎は、お腹を空かせた子どもたちに昭和の人気スイーツ「シベリア」を施そうとします。ところが、子どもたちはそれを拒否し、走り去ってしまいます。ちょっと切ないシーンですが、1920~30年代の時代背景と二郎の人柄が見事に表現されていて、色々と考えさせられますよね。

そんな記憶に残る名シーンに登場するお菓子「シベリア」は、カステラにこしあんをぬってサンドした和スイーツ。どこか懐かしさを感じる甘さで、コーヒーや紅茶とのペアリングがたまりません。終戦記念日の今日、このスイーツを平和への願いを込めながら、家族で作って、味わうのもいいでしょう。
ジブリファンであれば、一度は作ってみたいジブリ飯。いずれのレシピも初心者でも簡単に作れるので、ぜひお試しください。お気に入りのジブリ映画を観ながら、主人公たちと一緒に自家製ジブリ飯を味わうのも良さそうですね!

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