お笑い芸人・バービー&女性医師が語った“生理痛と付き合うコツ”に反響の嵐「生理に振り回されて生きるのってムカつきません?」

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 お笑いコンビ『フォーリンラブ』のバービーが自身の公式YouTubeチャンネル『バービーちゃんねる』で7月11日、『生理痛について。生理と仲良くするために…』という動画を投稿し、話題になっている。


 以前、女性の生理事情と生理用品について説明する動画を投稿し、チャンネル史上最多の260万回再生(7月12日時点)を記録したバービー。女性からすれば他人に相談しづらく、男性からすれば女性に聞きづらいデリケートな部分の情報を発信し、老若男女から支持を集めた。今回の動画で扱ったテーマは、個人差はあれど多くの女性が悩まされる“生理痛”について。都内のレディースクリニック『sowaka women's health clinic』院長・竹元葉医師の出演のもと、生理痛が起こる仕組みや生理痛とうまく付き合うコツを対談形式で発信した。


 動画の冒頭で「そもそも生理痛はどうして起こるんですか?」と質問するバービー。竹元医師は、たまたま“それっぽい”服を着ていたバービーの体を子宮や卵管に見立て、まずは生理の仕組みについて説明した。


 月に一度、卵巣から排出された卵子が受精せず、そのまま子宮まで到達した場合、赤ちゃんを育てるために子宮内に準備されていたベッド(子宮内膜)は不要になる。それが体外に排出されることを生理と呼ぶのだが、排出するためには子宮が“がんばって”収縮をくり返さなくてはならない。その子宮の収縮により生まれる痛みが“生理痛”だ。特に体が未熟な若年層などは排出がうまくいかず、子宮の“がんばり”が強くなるため、より強い痛みを感じやすいという。


「他の生理痛の原因もあるんですか?」という質問には、「ありますね」と竹元医師。子宮筋腫や子宮内膜症などを患うと生理痛が強くなることがあるため、痛みが強いと感じたら我慢せずに受診した方が良いと話す。


 生理痛がひどい時の対処法としては、「ストレスをためない」「ストレッチなど軽い運動をする」「体を冷やさない(温める)」があげられた。ストレスは子宮の収縮を強くする可能性があり、強い痛みの原因になる。また、軽い運動で血流をよくしたり、カイロなどで体で温めると痛みが和らぐ場合がある。


 鎮痛剤の使用については「我慢せずに飲む」「痛みが強くなる前に飲んでおく」のが良いそうだ。続いて、昔からよく言われる「痛み止めはクセになるから飲まないほうがいい」という説について意見を求められた竹元医師は、「何ソレって感じ(笑)」と一蹴。生理痛のたびに鎮痛剤を使ったからといってクセになったり、効果が薄くなったりすることはないと強調した。


 ピルを処方されてからは生理痛が軽くなったと話すバービーに、「私も10年ぐらい飲んでます」と竹元医師。「だって、生理に振り回されて生きるのってムカつきません?」と笑い、ピルには経血量を減らし生理痛を軽減する効果もあると説明した。


 この動画に対してコメント欄には「もうじき生理くる この動画見れてよかった!」「我慢しないっていうのが大事ですよね!了解」「ピルについても動画にしてほしい!」など、視聴者からさまざまな声が寄せられている。動画では他にも、江戸時代の驚きの生理事情や、カップルとして生理痛にどう向き合っていくべきかなどが詳しく語られた。


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※画像はYouTubeから

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  • 7/13 12:21
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