“現代ホスト界の帝王”ROLAND、コロナ禍で経営ホストクラブ『THE CLUB』を閉店!所属ホストへの報告シーンを動画で公開し反響

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 “現代ホスト界の帝王”と呼ばれるカリスマホスト・実業家のROLANDローランド)が7月9日、自身が経営するホストクラブ『THE CLUB』の閉店をInstagram上で発表。同日、公式YouTubeチャンネル『THE ROLAND SHOW』も更新し、自店のホストら従業員に閉店を報告する様子を動画で配信した。



 動画によると、ホストらに閉店が伝えられたのは7月9日の19時。東京都内で新たに224人の新型コロナウィルス感染が確認され、1日あたりの人数としては過去最多を記録したというニュースが報じられた直後だ。アクリル板が並ぶ店内に間を空けて座るホストたちは、みな一様にマスク姿。「今日付けで『THE CLUB』自体を閉店することになりました」というROLANDの報告を、驚きの声をもらすこともなく静かに聞いていた。


 コロナ禍の中で一度は休業したものの、5月末からは感染防止策を講じた上で営業を再開した『THE CLUB』。しかし、緊急事態宣言の解除以降、都内の新規感染者数は無情にも増加の一途をたどった。


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 ROLANDは「感染者数が今日も200人を超えたりしていく中で、夜の街関連が感染の温床になっているって報道もされてます」「感染防止に最大限配慮して今まで営業してきましたが、この状況下でみんなの安全を守りながら、かつお客様に喜んでもらう営業をすることが不可能だなと判断して」と、マイクで閉店に至った理由を説明。さらに「閉店っていうのはね……したくない決断だったんですけど、いろんなことを考えた結果。みんなのことも考えて、こういう判断になりました」と続け、経営者として苦渋の決断であったことをにじませた。


 映像には、突然の閉店報告を受けて目を伏せ、肩を落とすホストの姿もある。しかし、彼らも同店が置かれている状況は深く理解しているのだろう。真剣な表情でROLANDの言葉に耳を傾けていた。


 その後ROLANDは、ホストたちの雇用と安全を守るため、自身が運営するホスト事業以外の会社に彼らを移籍させると発表。ただし、個人の意思は尊重するとし、閉店後の進路については各人の希望に任された。


 同店は現在の店舗からの移転を予定していたが、そのことについては「拡大移転先の物件に関しては、ずっと空家賃を払い続けて、いつでもみんなが戻ってこれるような状況は作っておこうかなと思っている」と話し、ホスト出身の経営者としての意地をみせたROLAND。その上で「いつかまた、みんなと『THE CLUB』をやりたい」と、自店の営業を支えたホストたちへの想いを口にした。


 Instagramの投稿によれば、ホストを続けたい従業員に関してはROLANDが独立以前に所属していたホストクラブグループの本店が受け入れる予定だという。投稿された文章の中には「皆様も同じように辛い時期だとは思いますが、僕は何があっても絶対に諦めません」「共に頑張りましょう。僕も頑張りますので。再び皆様にお会いできる日を楽しみにしております」など力強いメッセージが綴られ、経営者としての責任を最大限果たそうとするROLANDへ称賛の声が集まっている。


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※画像はYouTubeから

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