「PCR検査、陰性でした」東野幸治、番組スタッフの新型コロナ感染疑いでレギュラー3本欠席!ラジオ動画で受難の日々を語る

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 お笑い芸人・東野幸治が公式YouTubeチャンネル『東野幸治の幻ラジオ』で7月8日、『PCR検査、陰性でした』というタイトルのラジオ風動画を配信し、話題になっている。



 名MCとして知られ、テレビで姿を見ない日はないと言ってもいいほど多数のレギュラー番組を抱えている東野。そんな彼がこのほど、世間を賑わす新型コロナウィルス感染症の脅威にさらされたとして、YouTube上でその経緯を報告した。出演した番組のスタッフに感染の疑いが浮上し、同じ空間にいた東野もかなりの影響を受けたというのが話の大筋だ。


 発端は先週水曜日、7月1日まで遡る。東野はこの日、ゲーム実況番組『東野幸治 この素晴らしきゲームチャンネル』のネット生配信のため、品川庄司の品川祐かまいたちをゲストに呼び、4人でPS4のゲームをプレイ。時勢に合わせ、アクリル板の設置やソーシャルディスタンスには配慮した上での生配信だったという。


 しかし、一日おいて金曜日の深夜、翌日の仕事のため大阪のホテルに宿泊していた東野のもとに「水曜日の配信に参加したスタッフの中の1名が高熱を出し、念のためPCR検査を受けている」との連絡が来たのだ。PCR検査の結果が出るのは月曜日の午前中と告げられた東野。万が一そのスタッフが新型コロナウィルス陽性であったとすれば、配信に参加した全員が2週間自宅待機になってしまうのではないか……と不安な夜を過ごしたようだ。


 翌土曜日の朝、吉本興業のガイドライン上「体調に変化がない限り、濃厚接触者とはいえない東野は通常通り仕事をしても良い」という判断を受けた東野だが、ここから受難の日々が始まってしまう。吉本興業としてはOKであっても、テレビ局には局ごとに出演可否の基準がある。その日午前中の生放送番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)は東野の周囲にアクリル板を置くことで出演が叶ったものの、続く『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京)の収録はNGに。共演者の草野仁の年齢や医療系の番組であることが、出演不可の判断に大きく影響したようだ。


 土曜日の最後に収録予定があった『ワイドナショー』(フジテレビ)についてはガイドライン上出演OKとなり、やはりアクリル板を設置しての出演となった。しかし翌日曜日に二本撮りする予定であった『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)は、スタッフがPCR検査で陰性と証明されるまで出演不可、という結果に。何も仕事がなくなり、自宅で一日中ゲームをして過ごしたという。


 そして翌月曜日の午前中、件のスタッフがPCR検査で新型コロナウィルス陰性と判明。ようやく東野も通常通りに仕事ができるようになり、その日の番組収録にも無事に参加できたと説明した。


 実際に制限を受けたのはわずか2日間であり、期間としては短い。しかし、その間に番組3本分も代役を立てることになり、出演が叶った番組でも「アクリル板設置の理由を視聴者に説明するか、否か」の判断を迫られるなど、かなりの混乱が生じていたようだ。また、局内では人との接触を避けていたため孤独を感じ、「誰か、俺のこと疑ってんのやろな」「俺が通る時とか、息とか止めてんのやろな」と、複雑な気持ちで過ごしていたと話す。


 動画では他にも、『主治医が見つかる診療所』で代役を引き受けた南海キャンディーズの山里亮太に感謝を述べながらも、MCとしては自身ほど番組を回せなかったらしいという話に対して「めちゃめちゃ嬉しかったですよ」「次収録に行ったら『東野さん、待ってましたよ』って感じで持ち上げてくれるんで。スタッフが」と口にするなど、笑いを誘うエピソードも配信された。


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※画像はYouTubeから

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