カズレーザー&大悟、スキャンダルで“株上げ”不可思議現象のワケ!

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「メイプル超合金のカズレーザー(36)が、デート報道の後から、好感度が急上昇しているというんです。通常ならイメージが下がる可能性もあることですが、さすがカズレーザーといえますよね(笑)」

 と話すのは、ワイドショー関係者。

 カズレーザーは、6月30日発売の『FLASH』(光文社)で、元棋士でタレントの竹俣紅(22)との“デート”が報じられた。記事によると、6月下旬にそろって都内のワインバーに1時間ほど滞在。また、2時間近くのウインドーショッピングを楽しみ、タクシーで赤坂方面に消えたという。

「この記事で何より話題になったのは、デートのことよりも激写されたカズレーザーの姿だったんです。プライベートなのに、テレビで見る姿と同じ全身が真っ赤。マスクまで赤に揃える徹底ぶりで、自身の存在を微塵も隠すつもりがない堂々とした服装に、ネット上でも“こんな堂々とデートしてくれるのいいなー”や“ここまで徹底していると素晴らしいね”など称賛の声が殺到していましたね」(前出のワイドショー関係者)

 さらに、服装だけでなく、カズレーザーのコメントにも称賛の声が集まったという。

「カズレーザーは、『FLASH』に対してコメントを寄せていて、“水族館で13時13分からのイルカショーを観て、誕生日のプレゼントを買いに行き、ご飯を一緒に食べて解散しました”と事細かにスケジュールを告白。さらに、“残念ながら、交際はしておりません。ご期待に添えず申し訳ございません!”と丁寧に交際を否定したんです」(前同)

■木下優樹菜とは真逆!

 6月30日の『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演したカズレーザーは、デート報道に自ら言及。堂々とした姿で写真を撮られたことを逆手にとり、「マスクもして顔隠していたから、バレないと思ったんですよね」とコメント。司会の小倉智昭(73)も「バレるっちゅうんだよ」と笑いながら指摘していた。

「自身のスキャンダルを、完全にネタにしちゃってますね(笑)。SNS上でも“とくダネのやりとり見て好感度、さらにあがった!”との声もありますし、100点満点の対応だったでしょう。

 また今回の報道でカズレーザーは、すべてにおいて堂々としているのが良かったですよね。7月6日で芸能界引退を発表した木下優樹菜(32)は、所属事務所が契約解除の理由として“信頼関係の破綻”を挙げていました。おそらく、木下が事務所に隠していた何かが発覚したのだと思いますが、カズレーザーには、こうした隠し事の気配すらありませんでした。そのあまりの清々しさが、デート報道をまさかの好感度アップに変えたのではないでしょうか」(前出のワイドショー関係者)

 カズレーザーのように、マイナスイメージにもなりかねない報道をプラスにしてしまった芸人がもう1人いる。

「2016年12月の『FRIDAY』(講談社)で不倫を報じられた千鳥の大悟(40)ですね。大悟は、2017年4月の『女性自身』(光文社)でも、金髪ダンサーとの不倫が報じられていて、2度もやらかしている。にもかかわらず、現在の超のつく大活躍です。報道当初こそは“何やってんだ”と厳しい声もあったんですが……」(芸能記者)

■東出のケースとは大きく異なる

 1度目の報道後の2017年2月、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した大悟は、松本人志(56)から「(酒の席で)完全に認めていたよ。ド不倫って。しかも、その女やめへんって言うてた。あんなことでは別れないって」と不倫継続の可能性を暴露され、「酒の席のこと言うな!」と先輩相手にツッコミ。共演者からもさんざんいじられた。

「大悟は妻から相当怒られたそうですが、なんとか許してもらったそうです。ただ、その後、2回目の報道が出てしまいました。これには、妻も愛想をつかすと思われたのですが、2017年4月に行われたイベントで、“死ぬ気で笑いに変えてこい”と愛のある説教を受けたことを明かし、会場は笑いに包まれたといいます」(前出の芸能記者)

 大悟の妻の人間の大きさにも脱帽だが、大悟にはなぜ大きなバッシングが起きなかったのか。

「大悟は、不倫報道の前から破天荒のイメージが世間に浸透していたからでしょうね。昔ながらの破滅型芸人の雰囲気があり、3月に亡くなられた志村けんさんとも毎日のように飲みに行き、ベロベロのまま収録現場に行くというような話もよく聞こえてきますよね。

 ただ、大悟と同様に豪快なイメージがある千原せいじ(50)は、2019年5月と11月の2度にわたって不倫が、『週刊文春』(文藝春秋)で報じられ、2度目の際は、地方のローカル番組を降板するなど、ダメージがありました。大悟は、番組降板といったダメージはほとんどなく、その後も人気は右肩上がり。

 これは、大悟の妻が許していることが大きな要因だと思われます。不倫は夫婦間の問題で、妻が許している以上、世間も攻められないのではと。芸能人の不倫ネタは盛り上がりますが、前提として不倫は家庭の問題ですもんね。東出昌大(32)のゲス不倫は社会的な現象になりましたが、あれは妻の杏(34)が傷つき、“東出を許さない”という態度だと伝わってきたことが大きい。そうだったから、特に女性は杏に共感し、彼女と同じように“打倒・東出”となったわけです。

 大悟のケースは、妻が許していて、大悟ももともと破天荒キャラ。だったら騒ぐこともないか、と見るほうも思ってしまうのではないでしょうか」(ワイドショー関係者)

 不祥事を起こしたバッシングの的となる著名人を求め続ける現代社会。そんな中にあっても、カズレーザーと大悟は無敵なのかもしれない――。

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  • 7/8 12:25
  • 日刊大衆

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