木村拓哉から清原果耶、仮面ライダー・佐藤健まで!オロナミンCの圧巻CM力

拡大画像を見る

 7月3日は、「オロナミンCの日」。ということで、大塚製薬の人気商品『オロナミンC』が、7月3日にツイッターでトレンド入りを果たしている。

「公式ツイッターでは、“今日は、オロナ(7)ミ(3)ンCの日”と、大々的に宣伝していました。ツイッターでは、“仕事終わったら飲もう”“私のエナジードリンクはオロナミンCです”と多くの反響が寄せられたほか、公式がテレビ黎明期に活躍したコメディアン・大村崑さん(88)のCMを数種類公開したことで、ツイッターではオロナミンCのCMについても、話題になりました」(WEBライター)

 オロナミンCは、『元気ハツラツ!』をキャッチコピーに、これまでも数多くのCMが放送されてきた。最新では、19年のアニメ映画『天気の子』や、今年の朝ドラ『エール』(NHK)で頭角を現している期待の若手、森七菜(18)が、今年3月21日からCMを担当している。

「『元気はつよいぞ。 スピーチ篇』というタイトルのCMです。ホフディランの『スマイル』を森がカバーした歌をBGMに、森が生徒会長としてスピーチに向かう、さわやかで透明感のある、いいCMで。森に限らず、オロナミンCのCMは全体的にさわやか路線が多いですね。18年には、汗だくの清原果耶(18)が“飲みまーす!”と叫んでからオロナミンCを飲む、やはり爽快感のあるCMが流れました」(広告代理店関係者)

■若き日のキムタクも出ていた

 93~97年には、あの木村拓哉(47)もCMに出演していた。当時は「オロナミンCのCM=読売ジャイアンツ」という図式があったのだが、SMAPの名曲『オリジナルスマイル』をタイアップに起用した、当時としては画期的なCMだったという。

「いくつものバリエーションがありました。汗だくでダブルダッチ(縄跳び)をして、さいごにウィンクをしたり、友人と川釣りを楽しみながらいい笑顔をしていたり、まさに“アイドル・キムタク”といった感じです。特筆すべき点として、キムタクがSMAPではなくソロでCMに単独出演したのは、オロナミンCが初なんですよ。

 しかも、キムタクの次女のKoki(17)も、18年10月に大塚製薬の『ボディメンテ ドリンク』でCM初出演を果たしている。どこか、縁を感じますよね」(女性誌記者)

 また、オロナミンCのCMを語るうえで欠かせないのが、『仮面ライダー』(テレビ朝日系)の存在だ。ツイッターでも公式が、

「仮面ライダーが頑張るキミを応援! #キミに元気ハツラツ!キャンペーン」

 を行っているほか、ファンからも「昔仮面ライダーののcmを見てすごく飲んでみたかった」「炭酸飲料が飲めなかった年長さんの息子がオロナミンCなら飲んでみたいといって買ってあげたら飲めました」とコメントが寄せられている。

■仮面ライダーとして多くのイケメンが出演していた

「04~09年まで、仮面ライダーはオロナミンCとタイアップCMを放送していました。その後しばらくコラボは解消されていたんですが、16年の『仮面ライダーゴースト』からコラボを再開し、20年現在も最新作『ゼロワン』でCMが放送されています」(特撮ライター)

 いわゆる『平成仮面ライダー』は、若手イケメン俳優の登竜門として名高い。現在では大人気の俳優も、多く出演していた。

「代表的なところを上げると、『仮面ライダーカブト』だった水嶋ヒロ(36)が暗い部屋でサンドバッグを叩いたり、トレーニングをしながら“強さは俺の中から生まれる!”とナレーションが入る06年のCMや、暗い顔をしている子供に“負けるな。僕だって負けない!”“次の自分へ!”とさわやかな笑顔で応援する、当時『電王』だった佐藤健(31)のCMが有名ですね」(前同)

 その後08年の『キバ』で瀬戸康史(32)が子供たちに「君の宣言聞かせて!」と呼びかけて、「自転車に乗りたい」「バク転できるようになりたい!」という宣言を、屈託のない笑顔で「頑張れ!」と応援するCMを最後に、俳優顔出しのCMは終了。その後タイアップも終了し、16年の『ゴースト』まで待つことになる。

■今年はヒロインもWebムービーに出演!

「16年の『ゴースト』以降は、“主人公側の3人の仮面ライダーが、スポーツを頑張る子供を応援する”というスタイルが確立されました。いずれも、日曜日の朝にふさわしい、さわやかで素敵なCMです。現在金曜ドラマ『MIU404』(TBS系)に出演している渡邊圭祐(26)も、19年の『ジオウ』に3号ライダー・ウォズとして出演していました」(前出のライター)

 CMで渡邊は、「頑張っている時間が大事なんだ」と励ます2号ライダー・ゲイツの言葉に「そう。君の明るい未来のためにね」と穏やかな声で続ける、優しいお兄さんのような雰囲気で語りかけている姿が印象的なCMだった。

「最後に全員が変身して、“ビタミンC!”“ビタミンB!”“着色料保存料ゼロ!”で締めるのが恒例となっています。今年の『ゼロワン』は新型コロナウイルスの影響で子役の映像が過去作からの流用ですが、やはりさわやかなCMです。また、初の試みとして公式がスペシャルWebムービー『オロナミンC“5つのヒミツ” 或人(主人公)とイズ(ヒロイン)が教え~ないと!』が4月28日より公開されています。ヒロインがこの手のCMに出るのは、初の出来事ですね」(前同)

『ゼロワン』でヒロインである秘書型ヒューマギア(ロボット)・イズを演じているのは、鶴嶋乃愛(19)。16年から『Popteen』(角川春樹事務所)の専属モデルを務めており、『ゼロワン』に出演した際も「歴代一可愛いヒロインかもしれない」と、大いに話題になっていた。あまりの人気ぶりに、『プレミアムバンダイ』限定販売でフィギュア化したほどだ。

「旬の若手俳優や、フレッシュな10代~20代前半のさわやかな感じが、『オロナミンC』に合うんでしょうね。仮面ライダー俳優は、視聴層も込みでまさに理想的なのでしょう。『オロナミンC“5つのヒミツ”』も、子どもに分かりやすく、かつ役者やオロナミンCの魅力がよく分かる内容になっています」(前同)

 老若男女問わず愛される『オロナミンC』の人気は、CMのクオリティが大きいのかも!

関連リンク

  • 7/3 17:05
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます