Jミュージック最重要人物・PUNPEEが明かしたアイドルソングTOP3

拡大画像を見る

 元AKB48の秋元才加(31)と結婚した、人気ラッパーのPUNPEE(パンピー)。一部メディアでは秋元の結婚相手の“一般人男性”として取り扱われた、という話もあるが、実は音楽業界では超有名人だ。

「我々にもなじみ深いところで言うと、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は、OP含めほとんどのBGMがPUNPEEの提供です。最近では、19年に星野源(39)と『さらしもの(feat.PUNPEE)』を合作して、同年10月14日放送の『おげんさんといっしょ』(NHK)でも共演しています」(レコード会社関係者)

 大御所でも、あの“若大将”こと加山雄三さん(83)も15年に『お嫁においで2015』でコラボしている。その縁で、加山は『BuzzFeed』に「ご結婚まことにおめでとうございます! 君がお嫁においでを歌ってくれたから、来てくれたんだろうなぁー(顔文字)いやー嬉しいなぁ」と、祝福のコメントを投稿していたのは記憶に新しい。

「そんな話題の人PUNPEEが、6月30日20時30分から『PUNPEE Presents.“Sofaking Stream”』と題してYouTubeライブを配信。開始早々、カメラの向きを間違えてPUNPEEが横に映るアクシデントもありましたが、大盛況でしたね。

 特に、リスナーからの“アイドルソングTOP3を教えてください!”という質問では、PUNPEEが好きな意外な楽曲のチョイスが明らかになりました」(前同)

■意外とマニアックなアイドルソングも

 PUNPEEが最初に挙げたのは、04年リリースのBerryz工房の『小遣いUP大作戦』だった。当時アルバイトしていた中古ビデオ屋で知り合ったおじさんにオススメされたのだという。

「“親にお小遣いをねだる女子”のリアルな情景が目に浮かぶ歌ですね。PUNPEEは“レゲエっぽい感じの曲”“ずっと脳裏に焼き付いている”と評していましたが、作詞作曲がつんく♂(51)なだけに、本当に耳に残る独特なリズムの楽曲です。ちなみに、Berryz工房では初期の楽曲で、グループ初のアルバムだった『1st 超ベリーズ』に収録されています」(専門誌記者)

 次に挙げたのは、胡桃沢ひろ子(46)が92年に出した『日本がアブナイ』という楽曲だった。当時の胡桃沢は、91~04年に放送していたアイドルバラエティ番組『桜っ子クラブ』(テレビ朝日系)の番組内ユニット『桜っ子クラブさくら組』として活躍しており、その際に披露された楽曲だ。ちなみに、若き日のTOKIOやSMAPも同番組に出演していた。

「PUNPEEが”短冊のシングルだけ出てるやつ”と話した通り、現在ではあまり聞く機会の少ない曲ですね。

“日本がアブナイ だけどワタシ悩むほど暗くない”“朝シャン・ワイドショー・エステに競馬”と、いかにも“あの頃のアイドル”という楽曲(笑)。しいて言うなら、森高千里(51)の楽曲の感じが近いですね。『ドラゴンボール』のエンディングテーマ『ロマンティックあげるよ』と楽器や曲調が似ている、とする声もあります。

 ちなみに、“短冊のシングル”とは、90年代のシングルで主流だった『8cmCD』のことを指します。ジャケットが縦長で長方形だから“短冊”ですね」(前同)

■1位は初期『モー娘。』の失恋ソング

 最後にPUNPEEは、モーニング娘。が99年に披露した『Memory 青春の光』を挙げた。好きな理由は、「ヒップホップっぽいグルーブに寄っているような気がしているから」らしい。

「安倍なつみ(38)メインの曲です。黄金期のモー娘。を代表する曲の1つですね。“部屋のカギとメモを残して去る女性”を歌い上げた、いわゆる失恋ソングです。しっとりした雰囲気ですが、間奏のラップがアクセントになっていて、暗くなりすぎない独特な仕上がりになっています。

 ちなみに、04年にはモー娘。を卒業した安倍がアルバム『一人ぼっち』でセルフカバーしたほか、05年には作詞作曲を行ったつんくがアルバム『タイプ2』でセルフカバーしていますが、こちらも好評です」(前出の専門誌記者)

 以上の3曲を挙げたあとは別の話題に移り、楽曲談義は終了した。AKB48にも魅力的な曲はたくさんあるが、秋元が妻である手前、話題に出しにくかったのかも?

関連リンク

  • 7/1 12:25
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます