モデル松井愛莉×劇団EXILE八木将康に独占取材!映画撮影のウラ話を徹底レポ

初共演の2人 – それぞれの第一印象を教えて!

―セラピスト役の愛莉がリラクゼーションの手技の講習を受ける際に、八木さんがその実験台になったのが初対面だったという2人。普段の仕事とは異なるシチュエーションで初めて会ったときに受けた印象は?

FROM 松井愛莉

「私は八木さんのこと、『ちょっと怖そうだな』って思っちゃいました。

初めましてのときに、私のリラクゼーションの手技の練習で八木さんに施術させてもらったんですが、『全然効いてないな』って正直に言われてしまって……。ちょっとビックリしたのかも(笑)」

FROM 八木将康

「『スラッとしてるなぁ・・・! 顔小さいなぁ!!』
僕の松井さんの第一印象はもう完全に見た目です(笑)。 

でも、僕のこと怖いって思ってたとは……笑。感想は正直に伝えた方がいいと思ったんです。
ただ、撮影に入ったときにはすごく上達してたので、びっくりしました!」

映画の役柄と自分自身に共通点はある?

―表舞台でいつも明るく華やかな姿を見せてくれることの多い2人。対照的にも思える、心の内に悩みを抱えている役だったけれど、実は共感する部分が多くあったそう。

FROM 松井愛莉

「私が演じる里奈という役は、当初リケジョで物事をズバズバ言うような女のコだったんです。でも、なかなかその性格が理解できなくて相談したら、監督が脚本をガラッと変えてくださって

ブラック企業で激務を強いられても意見を言えない、ちょっと内向的なコがセラピストという職業に出会って、少しずつ温かい心を取り戻していく。新しい脚本を読んでからは、変に役作りし過ぎることなく撮影に挑めました

FROM 八木将康

「僕が演じた碓氷隼人は、デッドボールを受けたトラウマに苦しみながら再起を目指す元プロ野球選手。僕は高校球児だったんですが、野球経験があるだけじゃなく、同じようなトラウマを抱えていたときがあり、何から何まで共感することが多い役でした。

ただ、僕が野球を辞めてからもう10年以上経つので、そのブランクを感じさせるのだけはダメだと思って、撮影に入る前に現役時代と同じくらい練習をしましたね。
せっかく野球をやってたのに、体格やフォームが野球選手っぽくないって見られることが一番イヤだったので」

“癒し”がテーマの映画の撮影中、実は過酷だったことは?

―癒しを伝えるストーリーだけど、体力的にハードな撮影もあったそう。映画の中でも注目して見てみたくなる、2人の影の努力が詰まったシーンを教えてもらいました。

FROM 松井愛莉

「リラクゼーションサロンでの施術シーン、実はけっこうキツかったです。スクリーン越しで見てもらうにしても、しっかり力を入れないとウソっぽさが伝わるので、ガチの施術をしていました!! 逆にセラピストデビューしたばかりのシーンでは、まだ下手に見えるように演技してました(笑)。

とくに八木さんみたいな筋肉がしっかりある男性を施術するのには、かなり力がいるんです。それに加えて、私の身長に対して一般的な施術台の高さが低いのか、背中も曲げないとならなくて。撮影後はいつも肩や腰が痛くなって大変でした・・・」

FROM 八木将康

「バッティングセンターでホームランの的に球があたるシーン、あれは僕が打ってるんですよ!

もともと的しか映さないことになってたので、手でボールを投げて撮影する予定が、臨場感を出すために急遽バットで打って狙うことに。
現場で周りを見渡しても一番打てるのが僕だったので、何十球と打ち込みました
日も暮れるし、そろそろあきらめるか・・・というところで一発決まるというミラクルに、スタッフみんなで大喜び!
想定外のハードさだったんですが、達成感を得られた瞬間でした」

撮影中に2人が打ち解けたキッカケは?

松井:お会いするのは、そういえば約1年ぶりですね。こんな風に今は八木さんと楽しくお話しさせていただいてますけど、撮影中はあんまりしゃべれなかった記憶が・・・。

八木:撮影期間も約2週間と短くて、スケジュール的にパツパツだったもんね。
その中でも、森林セラピーで富士山近くの森に行ったシーンの撮影では、打ち解けてきたかなって思ったんですが。どうです?

松井:確かに撮影しながら一緒に自然の中を歩いて、川で水を汲んで、心がほぐれたのかも! 役としても2人の距離が縮まるシーンですしね。
本当に森林セラピーには、肩の荷をすっと降ろしてくれるような効果があったんだなって感じます。

共演者のみなさんとの思い出は?

藤原紀香さんのオーラとやさしさに感激!!

松井:撮影中はいっぱいいっぱいの状態だったので、一番記憶に残ってるのが撮了後の打ち上げ。そこで藤原紀香さんとお話ししたときに、「撮影中は役の里奈にしか見えなかった、ちゃんとがんばったんだね」って褒めてくださったんです。
すごくうれしかった!!

八木:それはすごくうれしいね! 僕は藤原さんとの一緒の撮影で、緊張した場面がありました。
台本にはなかったんですが、森林セラピーの施設で吹き矢を体験することになったんです。
最初に藤原さんが吹いたら、ほぼ的の中心の位置にパーンと決められて!

松井:かっこよかったですよね!! リアルに一発で決められてましたし。

八木:その次が僕の番。これ、ショボい姿も見せられないけど、藤原さんより真ん中には当てちゃいけない!って、勝手にプレッシャー感じてしまって(笑)。
結果、藤原さんの矢より、少しだけ外側という絶妙な位置に当てることができました!

松井:このシーン、映画にそのまま使われてるんですよね。ぜひチェックしてほしいです。

八木:松井さんが全然吹けてなくて、それに笑っちゃったところもリアルですよ(笑)。

現場での楽しみは「占い」と「天使なみゆちゃん」♡

松井:あと中島ひろ子さんが占いが得意みたいで、空き時間に橋本マナミさんたちと順番に占ってもらったのも、楽しい時間でした♪
ちなみに、わたしは「この仕事をずっと続ける人だ」って言われました。

八木:中島さんは現場でも、映画のなかの役でも、ムードメーカー的な存在でしたよね。
僕の娘役だった佐々木みゆちゃんは、ひとなつっこくて可愛かったなぁ。撮影中の癒しでした! 松井さんも、みゆちゃんと休憩中に楽しそうにしてましたよね。

松井:けっこういっぱいおしゃべりしました♡ みゆちゃんは天使みたいに可愛いけど、すごくしっかりしてるんです。「お芝居好きなの。もっとしゃべりたい!」って言っていて、仕事への意欲がスゴイって感心しちゃいました(笑)。

映画のみどころを教えて!

八木:撮影前と撮影中に松井さんからリラクゼーションの施術を受けてるんですけど、その上達具合は本当にすごかった!! 僕自身も撮影に向けて久しぶりに野球の練習をみっちりしてきたので、そういった部分でも臨場感のある映画になっていると思います。

松井
:そうですね! あとキレイな森のシーンは、実際にその場にいてすごく癒されましたけど、スクリーンを通してもその癒しを感じてもらえるはず。それに里奈がセラピストとして仲間に支えられたり、碓氷さんをはじめとしたお客様と心が通い合っていく様子は、心をほっとあたたかくしてくれると思います。

八木:まず映画で心をほぐしていただいて、実際にリラクゼーションを受けに行ってみてもらいたいですね。トラウマって心の傷なんですけど、そういう心の内に対する自分の考え方を見つめ直すきっかけが、リラクゼーションにあるんだろうなと思うんです。

松井:今はなにかとストレスが溜まりやすいことも多いと思うので、この映画から癒しを感じていただけたらと思います!

Check!

映画「癒しのこころみ〜自分を好きになる方法〜」

ブラック企業での激務で心が折れてしまった一ノ瀬里奈(松井愛莉)が、偶然の出会いによりセラピストの道へ進むことに。リラクゼーションサロンで働き始め、再起を目指すものの怪我のトラウマに苦しむ元プロ野球選手の碓氷隼人(八木将康)を受け持ったのを機に、自分の施術で応援しようと奔走してく。

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なんと松井愛莉さんと八木将康さんの2人によるクイズバトルを決行! 
2人の意外な姿が見れちゃうクイズバトルの様子をRay公式YouTubeチャンネル「Ray TV」で公開中。

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撮影/藤原宏(Pygmy Company) スタイリング/城田望(KIND・松井分)、菊池大和(Rising Sun・八木分) ヘア&メイク/松田美穂(松井分) 取材・文/政年美代子

衣装協力

COS 銀座店 03-3538-3360
セシル・エ・ジャンヌ http://cecileandjeanne.jp
READYAZEL ルミネエスト新宿店 03-3354-3122
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JETTON SHOWROOM 03-6804-1970

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