元NEWS・手越祐也、デビュー当時に受けた“下っ端扱い”と激動の人生をYouTubeで初告白「NEWSの現場嫌いだった」「セリフ、ゼロ」

拡大画像を見る

 アイドルグループ『NEWS』の元メンバーでタレントの手越祐也が公式YouTubeチャンネル『手越祐也チャンネル』で6月29日、「好きなことで、生きていく『手越祐也』」と題した動画を配信し、話題になっている。



 6月19日付でジャニーズ事務所を退所し、長年メンバーとして所属していたNEWSからも脱退した手越。間を空けることなくSNS上での活動を開始し、公式YouTubeチャンネルでは登録者数が6月30日時点で81万人を突破するなど、驚異的なスタートダッシュをみせている。そんな彼が3本目となるYouTube動画で語ったのは、ジャニーズ入所前を含む32年間の激動の人生と、今後の活動に対する思いだった。


「後悔しないことをして生きていけ」という教育方針のもと、やりたいことには全て挑戦させてもらえる家庭に生まれた手越。両親が離婚した後は母親に引き取られ、シングルマザーとして奮闘しながらも愛情を注いでくれた母親の存在は、現在の彼の活動内容にも影響しているという。


 そんな手越の運命が大きく変わったのは、ジャニーズ事務所のオーディションを受けた15歳の時だ。200~300人の候補者の中から見事合格を勝ち取った彼は、オーディションからわずか数時間後に当時の事務所社長・ジャニー喜多川氏から「YOU、V6のライブあるから見に行くよ」と誘われる。そのまま代々木体育館のライブ会場へ行き、テレビ越しではない“本物”のジャニーズアイドルの姿に圧倒されたという。それから僅か10ヶ月でNEWSのメンバーに選ばれ、トントン拍子に『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に出演するまで上り詰めたというから驚きだ。


 しかし、動画内で手越は「NEWSの現場嫌いだった」「セリフ、ゼロ」と当時を振り返る。デビュー当初のNEWSは9人組のグループであり、手越はその中で人気メンバーとは言い難い“その他大勢”の存在。センターの山下智久錦戸亮ばかりが注目を集め、CDのジャケット撮影や雑誌の取材での手越のポジションは、常に端のほうか見開きページの綴じの部分など“下っ端”の位置だったという。小・中学生時代は『○○委員長』や『部長』の立場で他者をリードしてきた手越にとって、デビュー当時は「今までの人生とのギャップが凄すぎて」非常に辛い経験をした時代だったようだ。


 そんな手越を奮い立たせたのは、NEWSメンバーに選ばれた際にジャニー喜多川氏から言われた「YOUが『ジャニーズはあまり歌を歌えない』というイメージを変えてほしい」という言葉だった。その後、持ち前の負けず嫌い精神で歌唱力を高めた手越は、NEWSの6枚目のシングル『星をめざして』で山下智久との2センターを勝ち取るほどに成長。手越はその時の喜びについて「やっと認められたんだよ」「こんだけソロパートも貰えるっていうのに、本当に嬉しくて。努力っていつかは叶うんだな、報われるんだなって、その時思った」と話した。


 動画の後半では、NEWSでのアイドル活動を終え、手越祐也という一人の人間として活動していくことへの不安や迷いも口にした手越。自身のように“表に立つ人間”は己の実力を過信しやすく、「勘違いしやすい職業」だと彼は言う。その上で「応援してくれる人がいなかったら、俺らフロントに立つ人間って、何の意味もない」「だから、少しでも応援してくれる人がいるなら、その人を幸せにしたりとか、その人の人生を変えられるような。何かそういう活動を、これから俺はしていきたい」と語り、今後の活動への思いを伝えた。


 動画では他にも、モーニング娘。の猛烈なファンとして活動していた“アイドルオタク時代”や、そのモーニング娘。と共演することになった際のエピソードなど「絶対ジャニーズにいたら話せない」意外な過去も明かし、視聴者を驚かせている。


>> ScoopieNews の最新記事はこちら


※画像はYouTubeから

関連リンク

  • 6/30 13:47
  • Scoopie News

スポンサーリンク

この記事のみんなのコメント

2

記事の無断転載を禁じます