男には分からない?中村倫也の“特徴の少ない顔”に萌える女子が多いワケ

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 中村倫也がプライムタイムで初の連ドラ主演を務めた「美食探偵 明智五郎」(日本テレビ系)が6月28日の放送で最終回を迎えた。ファンからは〈倫也ロス〉が多く聞かれるが、ファンを喜ばせたのが最終回の終盤で唐突に現れた“パジャマ倫也”だったという。

「中村の演じる明智探偵と最後の晩餐を共にすることを夢見ながら連続殺人を続けてきたマリア(小池栄子)。最後は明智の目の前で崖から身を投じましたが、そのマリアが死の直前に夢見たパラレルワールドと思われるシーンが印象的でした。そこではマリアのアジトにてパジャマ姿の明智がマリアの一味と食事を共にしているのです。作中では終始、古風なスーツでパリッと決めていた中村が、このシーンでは無防備なパジャマ姿でくつろいでいるのですから、中村ファンの女性視聴者は不意を突かれ、キュンキュンしたことでしょう」(女性誌ライター)

 とはいえ、男性視聴者からは〈そこらへんに普通にいそうな顔〉〈いつも無表情じゃん〉などと、評判はあまり芳しくない。〈そもそも中村倫也ってイケメンなのか?〉という直球の疑問も少なくないようだが、そんな中村に女性ファンが萌えてしまうのはなぜなのか。

「女性の間でも、イケメン俳優の名前を訊かれて中村の名前を真っ先に挙げる人は少ないはず。ファンにとっては《彼をイケメンだと思っているのは私だけ》《私には彼の良さが分かる》といった具合に、自分だけが知っている“秘められたイケメン”として認知されているようです。ところが面白いことに、女子同士の会話で中村の名前が出ると《ここだけの話、カッコいいよね》《実は私もそう思ってた!》などと盛り上がってしまう。女子は決してパッキリしたイケメンばかりが好きなのではなく、中村や綾野剛など“特徴の少ないイケメン”にも惹かれる人が一定数いるのです」(前出・女性誌ライター)

「美食探偵 明智五郎」は、中村の謎めいた表情がピッタリの役柄だったことも、女子の胸を熱くさせる要因となったようだ。

(白根麻子)

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