「エール」第8週「紺碧の空」振り返り「今週の窪田正孝」


第8週「紺碧の空」〈5月18日 (月) 放送〜5月22日 (金) 放送  脚本・吉田照幸 演出・野口雄大〉



■あらすじ
早稲田大学応援団から応援歌「紺碧の空」の作曲を頼まれた裕一。なかなか書けず、代わりに書いた「反逆の詩」は小山田に「で?」と冷たくあしらわれるは、音は実家に帰ってしまうはで散々。試合1日前、応援団長・田中(三浦貴大)の想いを聞いて、裕一はついに「紺碧の空」を書き上げる。

■登場人物
古山裕一…幼少期 石田星空/成長後 窪田正孝 主人公。天才的な才能のある作曲家。モデルは古関裕而。

関内音→古山音…幼少期 清水香帆/成長後 二階堂ふみ 裕一の妻。 モデルは小山金子。

●東京の人々
小山田耕三…志村けん 日本作曲界の重鎮。裕一の演奏会の記事を読んで興味を持ち、廿日市に裕一と契約するように勧める。

廿日市誉…古田新太 コロンブスレコードの音楽ディレクター。
杉山あかね…加弥乃 廿日市の秘書。
木枯正人…野田洋次郎 「影を慕ひて」などのヒット作をもつ人気作曲家。モデルは古賀政男。

山藤太郎…柿澤勇人 人気歌手。モデルは藤山一郎。
小田和夫…桜木健一 ベテラン録音技師。

梶取保…野間口徹 喫茶店バンブーのマスター。
梶取恵…仲里依紗 保の妻。

佐藤久志 …幼少期 山口太幹/成長後 山崎育三郎 東京帝国音楽大学の3年生。あだ名はプリンス。モデルは伊藤久男。
夏目千鶴子 …小南満佑子 東京帝国音楽学校の生徒。

筒井潔子 …清水葉月 東京帝国音楽大学で音と同級生。パートはソプラノ。
今村和子 …金澤美穂 東京帝国音楽大学で音と同級生。パートはアルト。

先生 …高田聖子 東京帝国音楽大学の教師。

田中隆…三浦貴大 早稲田大学応援団団長。
佐藤幸太郎…斎藤嘉樹 早稲田大学応援団団員。久志の従兄弟。
西條八十…鈴木信二 早稲田大学教授。詩人。 
事務局長…徳井優 早稲田大学事務局長。

御園生新之助…橋本淳 慶應義塾大学応援団団長。
清水誠二…田邊和也 田中の地元・九州でバッテリーを組んでいた。

●福島の人々
古山三郎 …唐沢寿明 裕一の父。福島の呉服屋・喜多一の三男坊。兄ふたりが亡くなったので店を継いだ。気が小さいが大きく見せようとしがち。騙されて、喜多一を窮地に追いやる。
古山まさ …菊池桃子 裕一の母。実家がお金持ち。なかなか子供ができず諦めかかった頃、裕一を授かる。
古山浩二 …幼少期 潤浩/成長後 佐久本宝 古山家の次男。裕一の2歳下。喜多一を継ぐことにする。新しい商売をしようと考えるが三郎に反対される。好きなことをしている裕一に嫉妬する。

大河原隆彦…菅原大吉 喜多一の番頭。
桑田博人…清水伸 喜多一の店員。
及川志津雄…田中偉登 喜多一の店員。親に捨てられて奉公に出た過去があり、裕一の自分勝手な振る舞いが気に入らない。

藤堂清晴 …森山直太朗 裕一の担任。音楽教育に熱心で、裕一の音楽の才能を「たぐいまれなる」と評価する。

村野鉄男 …幼少期 込江大牙/成長後 魚屋・魚治の息子。「乃木大将」というあだ名があり、ケンカに強い。父の都合で夜逃げ。新聞社に入り、新聞配達から記者になる。裕一に国際作曲コンテスト応募を勧める。
村野善治…山本浩司 魚治の店主。三郎とよくしゃべっている。一見、いい人に見えるが、仕事熱心でなく鉄男を働かせている。借金がかさみ夜逃げする。
村野典男…三浦透馬 鉄男の弟。

新田先生…芹澤興人 裕一の小学校の先生。なんでも気合でなんとかなると思っている。
立川敦司 …岡部たかし 茂兵衛のお供。
太郎 …田村継 いじめっこ。

大津史郎 …幼少期 細井鼓太/成人後 大津尋葵 小学校で裕一を虐めていたが、福島ハーモニカ倶楽部で裕一と仲良くなる。ハーモニカは地味なバス担当。人の気持ちに敏感。
とみ…幼少期 白鳥玉季/成長後 堀江由衣 幼い頃、裕一を虐めていた。昭和3年、川俣のダンスホールで志津という名で踊り子をやっている。再会した裕一を弄ぶ。

舘林信雄…川口覚 福島ハーモニカ倶楽部の会長。家業を継ぐため会長を退くにあたり、裕一を次期会長に推薦。裕一の音楽の才能を認めている。現実主義者。

吉野福之助…田口浩正 京都の商人。三郎に大儲けを持ちかけ、保証人にさせて逃げる。

●川俣の人々
権堂茂兵衛…風間杜夫 まさの兄。資産家。妻が病弱で跡継ぎが生まれないことが悩みの種。
権堂権蔵…森山周一郎 裕一の祖父。川俣に住んでいる。茂兵衛に子供が生まれないため再婚を勧める。昭和5年、突然亡くなる。
権堂八重…三田和代 裕一の祖母。川俣に住んでいる。家の存続のことしか頭にない。

落合吾郎…相島一之 川俣銀行 支店長。独身。
菊池昌子…堀内敬子 川俣銀行 事務員。三回離婚している。
鈴木康平…松尾諭 川俣銀行 15年のキャリアの行員。裕一をダンスホールに連れ出す。
松坂寛太…望月歩 川俣銀行 2年めの若手。茂兵衛に裕一の様子を報告していた。

鈴木の結婚相手…椎名琴音 ダンスホールで鈴木が裕一に最初に「ちょうどいい」と勧めた女性。

立川敦司…岡部たかし 茂兵衛の部下。

●豊橋の人々
関内安隆 …光石研 音の父。軍に納品する馬具の製造販売をしている。出張先で子どもを助けるため電車にはねられて死亡、海に散骨される。
関内光子 …薬師丸ひろ子 音の母。時々、黒い発言をして「黒密」と安隆に言われる。夫亡き後、事業を継ぐ。
関内吟 …幼少期 本間叶愛/成長後 松井玲奈 音の姉。将来はお嫁さんになるのが夢。お目当ての人が音を気に入ってしまってショック。長女として結婚して家を継ごうと思っている。音と一緒に東京に出る。
関内梅 …幼少期 新津ちせ/成長後 森七菜 音の妹。作家志望。クールに家族のことを俯瞰して見ている。裕一のリサイタルで音が歌う歌の歌詞「晩秋の頃」を書く。

岩城新平…吉原光夫 安隆の会社で職人をやっている。一度は辞めたが戻って来て、音の馬具制作の腕を認めている。

神埼良子…田中里念 音のクラスメイト。演劇「竹取物語」のかぐや姫役に選ばれるが音に譲り、帝役を演じる。
母親ます…篠原ゆき子 良子の母。良子にプレッシャーを与え続ける。

熊谷先生…宇野祥平 音の学校の先生。

打越金助…平田満 軍関係に物品を納入している業者。光子に気があり、安隆亡き後、言い寄る。

双浦環…柴咲コウ 世界的なオペラ歌手。音に「蝶々夫人」のレコードを贈る。

御手洗清太郎…古川雄大 ドイツ留学経験のある、音の歌の先生 「先生」と呼ばれることを嫌い「ミュージックティーチャー」と呼べと言う。それは過去、学校の先生からトランスジェンダーに対する偏見を受けたからだった。

野島春彦…長田成哉 夏彦の兄。吟がひそかに思いを寄せていたが、音のことを気に入ってしまう。
野島夏彦…坂口涼太郎 音の見合い相手。女性は男性に付き従うものと思っている。

鶴亀寅吉…古舘伊知郎 興行師。裕一に演奏会を持ちかけ、売上金を持ち逃げする。

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