20代女子がリモートで「除霊」に挑戦。遠隔で霊は祓えるのか!?

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 世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス。感染リスクを下げるため、いま注目を集めているのがリモートワーク(テレワーク)だ。そこで人は自宅にいながらどこまでできるのかを徹底調査。リモートの限界に挑戦した! 今回は「肝試し→除霊」。リモートで除霊はできるのか?

◆普通の肝試しよりも罰当たり!? 遠隔で霊は祓えるのか

▼必要なもの
・IdeaPad
・37インチモニター
・ろうそく
・コーヒーとチョコ
・祈願用の供物
※リモート肝試しは部屋を暗くしてろうそくを灯すなど、セッティングが重要
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◆リモートの新たな可能性を探る!!

 今回、記者に課せられたミッションはリモート肝試し。は? なにそれ。さすがにくだらなすぎでしょ! しかも、20代女子の記者が一人で心霊スポットに行くのはあまりに酷。そこで暇を持て余してそうな先輩ライターに都内の霊園に墓参りに行ってもらい、記者は部屋で見守ることにする。

◆画面上の光や音に過剰反応。気分はホラー映画観賞

 使ったのは録画機能のあるZoom。大のビビりの記者だけど、単に映像を見るだけなら怖くない。

「墓場ってさぁ、何が気持ち悪いって、卒塔婆が嫌なんだよね~」

 やたら話しかけてくる先輩に適当に相槌をうち、コーヒーとチョコをおともに墓の映像を延々と見続けること数十分。

「あっ先輩、後ろになんか光が!」
「えっなに!? 見えないよ!?」
「あっ車のヘッドライトでした」
「……」

 ただ、後で録画した映像を見るとやはりところどころに謎の光源が。でも祟られたのは私じゃなくて先輩のほうだった……南無……。

◆リモートで祝詞を拝聴し霊たちに謝罪する

 リモート肝試しを実践した先輩が、肩が痛いという。ちょうどいいので除霊もリモートでやろう。

「リモート除霊!?……セルフで除霊できる方法をサポートしますが今回だけですよ」と快諾してくれたのは霊感タロット占い師の稗田おんまゆら氏。早速、先輩をモニターの前に連れ出し、稗田氏にタロットで見てもらうと「この方は肝試しだけでなく、過去の罰当たりな行為が溜まっていますね」とのこと。先輩とは5年来の付き合いだが、思い当たる節しかない。

◆パソコンから鳴り響く祝詞の低音ボイス

 そんな邪悪な穢れを祓うことはできるのか? 他人事ながら心配になっていたら「祝詞の音声が届くだけでも、浄化力はありますから。祓戸の大神様のお力が頂けますから」と稗田氏。パソコンに頭を垂れると、突然始まる祈願。

「たかまのはらにかむずまります……」モニターから聞こえてくる祝詞に、なんだか厳かな気持ちになる。一通り儀式を済ませると、「肩の荷が少し下りたような気がする」と先輩。よかった!

★挑戦結果……心霊映像が撮れれば怖さ倍増、除霊はリモートせず真面目にやろう

【霊感タロット占い師・稗田おんまゆら氏】
「現代に蘇りし卑弥呼」と呼ばれ、「心のお荷物軽くします」がモットー。占いは、電話、チャットでも可

<取材・文/週刊SPA!編集部>

―[リモートの限界に挑戦]―


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  • 5/24 6:50
  • 日刊SPA!

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