フランクフルトが長谷部誠との契約延長を正式発表…引退後の去就も明らかに

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 フランクフルトは元日本代表MF長谷部誠との契約を2021年夏まで延長した。23日、クラブ公式サイトで発表した。

 長谷部はフランクフルトとの現行契約が今夏までとなっており、去就が注目されていた。現地ではフランクフルトが人件費削減のために長谷部との契約延長を見送るのではとの憶測も報道されていたが、2020-21シーズンもフランクフルトのユニフォームを着てプレーすることが正式に決定した。

 さらに、フランクフルトは長谷部が「選手として引退した後もクラブで働き続ける予定」と発表。スパイクを脱いだ後、ブランドアンバサダーとしてフランクフルトに残留するとアナウンスしている。

 フランクフルトのフレディ・ボビッチ取締役は、長谷部との新契約締結を喜び、以下のように語った。

「誠は素晴らしいキャリアを積んできた。36歳になった今でもチームの重要な柱として活躍しているのは、彼が信じられないほどの規律とプロフェッショナリズムを持っているからだ。彼が来季もチームの一員であり、その後もブランドアンバサダーとしてクラブの一員であり続けることを嬉しく思うよ」

 現状、長谷部本人から現役引退時期への言及はないが、クラブの公式発表だけを読み取れば2020-21シーズン限りで引退し、フランクフルトのブランドアンバサダーとなることが決まったようだ。日本屈指のキャプテンシーを持った名選手がキャリア晩年とセカンドキャリアをどのように過ごすのか、注目したい。

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