米倉涼子退社で「オスカー崩壊」明るみに! 岡田結実も独立&社員の退職続出……元関係者が危ない実情暴露

 3月24日、大手芸能事務所・オスカープロモーションから女優の米倉涼子が退社し、独立することが発表され、ほぼ同じタイミングで、3つのメディアがその“裏事情”を報じた。退社の決定的な理由については、それぞれが異なる内容を伝えているが、一体どれが正しいのか。

「オスカーはこの3月だけでも、11日付で韓国人モデル・ヨンアが事務所を離れ、また若手女優・岡田結実も今月末で辞めると伝えられていましたが、24日、米倉までもが今月いっぱいでの退社を報告しました。オスカーの顔とも言える米倉の退社発表が世間を驚かせる中、25日付の『スポーツニッポン』は、“米倉は再婚をめぐって事務所と揉めていた”とする記事を掲載。さらに、26日発売の『女性セブン』(小学館)は“本人と事務所間で仕事上の対立があった”と伝え、一方、同日発売の『週刊新潮』(新潮社)は“オスカーのお家騒動が原因”と指摘しています」(芸能ライター)

 3媒体で異なる報道がされている状況だが、実際のところ、米倉が退社を決めた理由は何だったのか。元オスカー関係者が内幕を明かす。

「『スポニチ』は米倉の恋愛事情を退社の理由に挙げているものの、彼女はもう40代のいい大人ですから、事務所が真剣交際に口を挟むことはあり得ない。また、『セブン』が報じた仕事関係の対立が原因なら、今年10月期に続編の放送がウワサされている米倉主演の人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は、制作が完全にストップしているはずですが、そうした話も聞こえてこない。となると、事実に一番近いのは『新潮』に書かれている内容です。オスカー内部のゴタゴタはかねてより一部週刊誌などで取り沙汰されていましたが、米倉の退社が決定打となって、今回のように詳報されてしまいました」

 「新潮」によると、オスカーでは現在、古賀誠一社長の娘婿である専務に反発する社員の退職が続出。また、同誌の取材に対し、本人は否定しているものの、“パワハラ疑惑”まで浮上しているという。

「こうした状況は、他プロダクションにまで伝わっているほど。今回、メディアごとに異なる報道が噴出し、世間や所属タレントを混乱させる事態を防げなかったことも、オスカーの“ジリ貧ぶり”を物語っています。さらに、オスカーがこのタイミングで米倉退社を発表したのは、明らかにマスコミの“スクープ潰し”。業界内では、マスコミの怒りを買うスクープ潰しは『反則』とされており、かつてのオスカーはそれを行わない事務所だったはずなのですが……古参の社員が一斉退職した現体制下の関係者は、スクープ潰しがいかにマスコミの報復リスクを高めるか、理解できていないのかもしれません」(週刊誌記者)

 前出の元オスカー関係者も、専務の台頭を快くは思っていないようだが、「今から是正されたとしても、もう手遅れでしょう」と、他人事のようにコメント。米倉の退社はそれだけ絶望的な“オスカー崩壊”が顕在化した出来事だったようだ。

  • 3/26 12:00
  • サイゾーウーマン

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