「息子が赤ちゃんだった頃のこと」 夜泣きに疲れ、早朝1人で家を出た母親は…

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赤ちゃんが生まれると、幸せな気分もつかの間、産院を退院すれば24時間体制の育児が始まります。

ミルクあげ、オムツ交換、寝かしつけのループが毎日続き、終わりの見えない育児に心身ともに疲労してしまう人は多いでしょう。

2歳の息子を育てるつむママ(tumumama_ikuji)さんは、子供がまだ小さな赤ちゃんだった頃、夜泣きが続き熟睡できない日々を送っていたといいます。

「我が子はかわいいけれど、つらい」といった気持ちが積み重なったある日、ついに…。

家を出た話

産後のホルモンバランスの乱れに、育児の疲れが重なっていたつむママさんは、息子がようやく寝ついた明け方、わけもなく涙がこぼれたといいます。

そしてふと外に行きたいと思いつき、家族に気付かれないよう、そっと家を出ました。

目的もなく家を出たつむママさんは、お腹が空いてコンビニに入り、イートインコーナーで好きなものをゆっくり味わいました。

初めての出産に初めての育児。右も左も分からない状態でずっと子供と向き合っているうちに、いつの間にか社会から取り残され、自分自身を失くしたような気持ちになっていたのでしょう。

久しぶりに1人の時間を過ごすことで、つむママさんは『母親ではない、自分』という存在を再確認することができたのです。

コンビニから家に帰る途中、偶然に朝日が昇るのを見ることができ、『ご褒美』をもらった気持ちになったという、つむママさん。

この時の心境を、次のように語っていました。

当時の自分は初めての育児で、手の抜き方も分からず必要以上にガチガチに力が入り過ぎていたんだと思います。インスタもまだやってなくて、引きこもり育児をしてたので(実家も遠い)、余計に不安がありました。

今回描いた外出で、自分の時間をもっと大事にしようと思えたし、なんというかホッと出来た瞬間で、自分にとって大きなきっかけになったので、このような形で描いてみました。

投稿を読んだ人たちからは「すごく分かります。自分のペースで行動できる素晴らしさを、子供を産んでから知りました」「思い出してジーンときました。外の空気~!ってなりますよね」など共感の声が多数寄せられました。

赤ちゃんが生まれると、しばらくは生活のすべてが子供中心になります。

時には「かわいくて愛おしいはずなのに、どうしてこんなに苦しいのだろう」と自分を責めるような気持ちになることも。

煮詰まった時には、周りに協力してもらって、自分だけの時間を作るのも大切ですね。

一歩下がって視点を広げることで、より前向きに育児を楽しめるようになるかもしれません。

[文・構成/grape編集部]

出典 tumumama_ikuji

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  • 3/26 13:29
  • grape

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この記事のみんなのコメント

4
  • トリトン

    3/29 18:14

    育児は長い期間のことその大変さはわからんだろうなたまに面倒見るだけで大変さは少しは感じるけどね。

  • あきひろ

    3/29 18:04

    育児ノイローゼですね。一人で抱え込まず自分から旦那や姑等を巻き込んでone家族で取り組むべき。

  • トリトン

    3/29 17:26

    そうなんだ。

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