ランドセルを選ぶ「ラン活」は入学年の前年3月から! 人気色、女児は多彩に

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 MayLightが運営する「ランドセルの通知表」運営チームは2020年1月、21年4月に小学校に入学する子を持つ300人の親を対象にインターネット上で行ったアンケート調査の結果を発表した。それによると、ランドセルの購入時期は性別を問わず、「今年の3月」が最も多く、9割が今年中に購入予定と回答した。

 子のためにどのランドセルを購入するか検討する行為は、「保活」にならって「ラン活」とも呼ばれる。年度が切り替わる前の3月中に、翌年度モデルを販売するブランドが増え、今年1月には、一部が21年入学者向け製品の予約販売を開始。実際、工房系の一部の人気ブランドでは、例年、販売直後に完売してしまうケースが発生しており、年々、競争が激しさが増している。

●男児・女児で異なる人気カラーと購入予算


 何色のランドセルを購入予定かと聞いた結果では、男児では「黒」が最も多く66%を占めた。2位の「紺」で18%だった。
 対して、女児では「桃」が33%、「赤」が29%、「紫」が14%、「茶」が12%と続き、赤系2色をあわせれば62%と過半数を超えた。男児に比べると、色は多彩で好みが分散していることが分かった。
 なお、購入予算(税込)は、「4万円以上5万円未満」が最も多く、男児・女児ともに3割を占めた。次いで、男児では「3万円未満」が多かったが、女児では「5万円以上6万円未満」が続き、全体的に女児のほうが購入予算は高めだった。

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  • 2/15 13:00
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