ユーヴェ戦は終盤の失点でドロー決着…ミラン指揮官は手ごたえを口に「誇りに思う」

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 13日に行われたコッパ・イタリア準決勝ファーストレグ・ユヴェントス戦後に、ミランのステファノ・ピオリ監督がインタビューに応じた。13日に、イタリアメディア『フットボールイタリア』が報じている。

 ユヴェントス戦におけるミランは、何度も決定的な場面を作り出した。開始40秒でズラタン・イブラヒモヴィッチがヘディングシュートを放つと、1分にはフランク・ケシエが鋭いシュートでゴールを脅かした。21分にはダヴィデ・カラブリアが際どいシュートを打つも、相手の守護神ジャンルイジ・ブッフォンに防がれる。後半になっても攻めの展開が続くと、61分にアンテ・レビッチがゴールを決めて先制に成功した。しかし、勝利が見えてきた87分、ペナルティエリア内での空中戦でカラブリアが痛恨のハンド。その後のPKをクリスティアーノ・ロナウドに決められ、土壇場で1-1の同点に追いつかれたまま試合は終了した。

 試合後、ピオリ監督は自チームの残したイメージに満足感を示す一方で、審判の判定に不満を口にした。

「『後悔することなくピッチを去ろう』と、私は選手たちに言っていたんだ。今日の試合結果に後悔することはないだろう。私は彼らのパフォーマンスをとても誇りに思っている。きっと、ミラノのファンもそうだと思う」

「勝利を手にしたかった。私たちはもう少しで白星を挙げられそうだったけど、まだファーストレグが終わっただけだし、セカンドレグでさらに良い結果を得られるように頑張るよ」

「ジャンプする時は腕を使わなければならないものだ。カラブリアは腕を元の位置に戻す時間がなかった。今となっては遅いが、審判にはペナルティがあったかどうかをもう一度考えてほしいものだね」

 セカンドレグは、3月4日にユヴェントスの本拠地『アリアンツ・スタジアム』で行われる。

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