土壇場でミランに追いつくも…ユーヴェ指揮官は反省の弁「動きが鈍すぎた」

拡大画像を見る

 13日に行われたコッパ・イタリア準決勝ファーストレグ・ミラン戦後に、ユヴェントスのマウリツィオ・サッリ監督がインタビューに応じた。13日に、イタリアメディア『フットボールイタリア』が報じている。

 コッパ・イタリア決勝進出を懸けた一戦の前半は、ミランに押し込まれる展開が続いた。後半になっても度々危険な場面を作られるが、守護神のジャンルイジ・ブッフォンが素晴らしいセービングを見せて失点を回避していく。61分にアンテ・レビッチにゴールを決められビハインドを背負ったが、71分に相手に退場者が出ると、押し込む時間が増えてくる。そして91分、相手DFのハンドで得たPKをクリスティアーノ・ロナウドが落ち着いて決め、土壇場でユヴェントスが同点に追いついた。

 結局、試合は1-1で終了。試合後、サッリ監督は自チームの出来に満足していないことを認めた。

「いくつかの改善点があるね。たとえば、今日はクロスのスピードが非常に遅かった。私の見解では、あれでは相手に防がれやすいね。リーグのヴェローナ戦(● 1-2)でのパフォーマンスは良くなかったが、今回の舞台はコッパ・イタリアであり、まだファーストレグだからね。まずまずの結果が得られたと思う」

「私たちは動きが鈍すぎたし、ズラタン・イブラヒモヴィッチをペナルティエリア内に入れてはいけなかった。たとえゴールを決めていなくても、彼の存在は守備網を間延びさせるための鍵だったからね」

「過去3週間、私たちは少し停滞しているね。改善点があることは認めるよ」

 セカンドレグは、3月4日にユヴェントスの本拠地『アリアンツ・スタジアム』で行われる。

関連リンク

  • 2/14 18:04
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます