はんにゃ川島、期間限定の“改名”で浮き彫りになった薄すぎる存在感

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 お笑いコンビ「はんにゃ」の川島章良が2月5日に自身のツイッターで、期間限定で「川島ofレジェンド」に改名したことを発表。同日、YouTubeチャンネル「元はんにゃ川島のeスポーツ芸人生活」を開設し、記念すべき1本目の動画として11月までの9カ月間で対戦型オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」での“芸能界最強”を目指すことを宣言した。

 同ゲームで、現時点で芸能界最強と言われるケイン・コスギが持つ「ゴールドプレイヤー」なる称号に並ぶか抜くことを目指しており、目標を達成した場合は賞金100万円を獲得、達成できなかった場合にはeスポーツ界に自腹で600万円寄付することを公約にしている。

 また、チャレンジの期間中は芸名を変えなければならないというルールも設けられ、「アイアン川島」、「グッドゲーム川島」「川島名人の冒険島」、「ズクダンズンブングン川島」など、9つの候補の中から「川島ofレジェンド」に決定。また、同期間中には、「はんにゃ」を名乗ることも禁止されている。

 600万円の自腹がかかっているとあってリスクは十分にあるチャレンジだが、ゲーム関連の仕事をずっと欲していた川島にとって大好きなゲームに取り組める案件ということもあり、気合いが入るところだろう。

 しかし、期間限定とはいえ、なかなか攻めた芸名をチョイスしたということもあり、世間からは「まず、この人で笑ったことない。必死過ぎだろ」「そもそも芸名の候補全てがダサい」「川島にレジェンド要素が感じられない」「名前負けしすぎ」といった冷めた意見も見られる。

「改名のインパクトによって、ゲームチャンネルを開設したことも上手く宣伝することができる妙策に出たわけですが、世間の川島に対する認識は“すでに影が薄い芸人”ということもあって、単にやけになっているだけとも思われているようです。さらに芸名の中の“レジェンド”はゲームのタイトルから持ってきたものですが、ネットニュースで改名する事実だけを知り経緯を知らない人からすれば、痛い芸名になったという印象しか残りません。とはいえ、芸名の候補は川島ではなくスタッフが考えたものですから、好き勝手に言われてしまうのは少々気の毒なところですが…」(エンタメ誌ライター)

 一方、PCゲームが趣味のということもあり、その後配信された同ゲームのプレイ動画を観たゲーム好きのユーザーからは「かなりセンスいい」「ケイン・コスギ超えは難しいかもしれないけど、期待してます」といったエールも届いている川島。相方の金田哲は泥酔して番組の空気を壊したり、良くも悪くも飲んだくれキャラで再びスポットを浴びているが、なんとかここで一花咲かせて欲しいものだ。

(田中康)

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  • 2/14 18:00
  • アサ芸Biz

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